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ビジネスマンにおすすめのマンガ【一万冊以上マンガを読んだ私が厳選】

投稿日:2020年10月22日 更新日:

 

いやー、漫画って本当に素晴らしいですね(笑)

 
 

ブラックは本当に漫画が好きだよね

 

私は漫画が大好きで、学生の頃は通学の電車では必ずと言っていいほど漫画を読んでました。

毎日大量に漫画を買うので、一時期の実家のガレージはほぼ漫画で埋め尽くされており、両親にも迷惑をかけたことも覚えております。

少し話がそれましたが、漫画漬けの人生を送ってきた私が「特に仕事に良い影響を与えてくれたビジネスマンにおすすめの漫画」をご紹介致します。

ビジネスで役立った漫画6選

紹介する作品はすべておすすめの作品なのですが、

  • 作中の名言
  • 好きな作品だが敢えてのデメリットを挙げるとすればなにか
  • 私にどのような影響を与えてくれたか

を踏まえてご紹介させていただきます。

デメリットは、正直大した問題でもないのですが、本当に好きな作品なので、おすすめした人には作品を読んで不快な思いをしてほしくないために、あえて記載させていただきました。

島耕作シリーズ

島耕作シリーズのあらすじ

言わずとしれたサラリーマン漫画の金字塔です。

主人公の島耕作が、サラリーマンとして苦労しながらも出世していく物語です。

島耕作シリーズのおすすめポイント

島耕作は頭も良くて、見た目もいいのに、泥臭く頑張るシーンが多く非常に好感が持てます。ピンチになるケースも多く、こんなに優秀な人でも不遇な扱いを受けるのかと思うと、自分はまだ恵まれているなと励まされます。

また、ビジネスマンとしての考えも非常に参考になるものが多いです。

作品のデメリットをあげるとすると、主人公が少し異性にだらしないところぐらいでしょうか。(笑)

すごく印象に残っているシーンは、島耕作が親戚のおじさんから「みんなから嫌われている上司にこそ積極的に仲良くしろ」とアドバイスをもらうシーンです。

嫌われているのに出世しているということはなにかしら理由がある。そういった上司にこそ積極的に近づいて教えを請うメリットべき。

嫌われている上司は、近づく人も少ないので、逆に仲良くなったら親身に教えてくれるケースが多く、ライバルを出し抜くチャンスでもあるという理論です。

「気が合わない上司と話すときは”気が合わない人と付き合う機会”と考える」

この考えは、私の仕事や人付き合いに大きく影響を与え、苦手なタイプの人とも先入観にとらわれず前向きにコミニケーションをとれるようになりました

島耕作はサラリーマンとしての心構えをだれよりも叩き込んでくれたと思っています。

すごく、有名な漫画でもありますが、まだ読んだことがない方は是非読んでください。

課長島耕作から始まり、部長島耕作シリーズや若かりし時代を描いたヤング島耕作シリーズなどが発売されています。

ちなみに、連載はまだ続いており、主人公の島耕作は今はもうおじいちゃんになっちゃいましたが、バリバリ現役で働いています。

私も、こういった元気な老後をおくりたいものです。(笑)

マネーの拳

マネーの拳あらすじ

ドラゴン桜やインベスターZで有名な三田紀房先生の作品です。

飲食店などを経営しているがうまくいっていない主人公の花岡が、1億円出資してくれる塚原社長と出会い、様々な課題を与えられながらもクリアし事業を拡大していく物語です。

マネーの拳おすすめポイント

「金は苦労して稼げ」ではなく「楽して稼げ」や「商売をするからには嘘つきでなければならない。」などの印象に残る名言が多く出てきます。

ものが飽和している今の世の中で、商売を成功させるには、ある程度の思い切りのよさと突き抜けた考え方が必要であることを考えさせられる作品です。

「逆風の時こそ視線は外じゃない。内に向けるんだ」

非情なセリフが多い作品の中で登場したこのセリフは、自身が逆境の時にすごく響きました。悪いときほどよいものを作る。これはもの作り以外にも適用できる名言ではないかと考えます。

作品のデメリットは、経営者は非情にならなければビジネスは成功できないといった表現が出てくるところでしょうか。

確かに、冷静な経営判断は必要ですが、私はそこまで非情にならなくてもいいんじゃないかと思いました。(この考え方が二流なのかもしれませんが 笑)

花岡の会社の社員は、ダメな面も多く、ある意味人間味あふれる人物が多く登場します。花岡はそんな社員をうまくまとめあげながらビジネスをを成功させていきます。

私は、どちらかといえば社員側の人間でダメなところも多いので、優秀だが冷徹な上司の元で働く時の参考になりそうだと感じました。

侠飯(おとこめし)

侠飯(おとこめし)あらすじ

福澤徹三先生の、任侠グルメ小説の漫画版です。TV東京で生瀬勝久さん主演でドラマ化もされました。

就活がうまくいっていない底辺大学生の良太は、ある日ヤクザの抗争に巻き込まれ、それがきっかけでヤクザ組長の柳刃と子分の火野をかくまうことになります。

主人公の柳刃は寡黙なヤクザですが、食事に対するこだわりが強く、料理の腕前もプロ級で良太に様々な料理を振る舞います。食事を通じて良太が少しずつ人として何か大切なものを学ぶ物語です。

任侠要素はありますが、特にグロテスクな暴力表現は一切登場しませんのでご安心下さい。

侠飯(おとこめし)おすすめポイント

グルメ小説がもとになっているだけあり、美味しそうな料理が数多く登場します。この作品の魅力は、それだけでなく実際に使える料理の小技が多く紹介されています。

特に、この漫画で登場したレンジで作る簡単サンドウィッチは、私のヘビーローテーションフードになりました。それぐらい、簡単に作れて実用的なレシピが登場するのもこの作品の魅力だと感じました。

作品のデメリットとしては、夜中に読んだらお腹が空いてしまい危険なのと、良太が少しだらしないのが。一部の人にとっては不快かもしれません。

私は、この作品をきっかけに食事時間の大切さを再認識できました。どか食いと外食が減り、健康的にも経済的にも良い影響を与えてくれた作品です

グルメ漫画ですが、良太が就活生なので、転職活動をされる方にもためになる名言が度々生まれています。

「自己は分析するものじゃない。自己は自分で作るものだ。人は、自分が思った通りの人間になる。」

この発言は、私の転職活動を大きく後押ししてくれた名言です。

自己分析は転職活動には必要不可欠ですが、その分析結果を理想のものにするには強い意志をもって行動しないといけないと考えさせられました。

漫画でありながら、自己啓発本とレシピ本の要素も入った、一石三鳥の作品です。

俺たちのフィールド

スラムダンクも大好きですが、私が一番好きなスポーツ漫画です。

俺たちのフィールドのあらすじ

主人公の高杉 和也の少年時代から、高校サッカーと海外留学を経て、プロサッカー選手となり、日本代表と活躍の場を広げて成長していく物語です

作品は、Wカップ・フランス大会出場やJリーグ開幕・ドーハの悲劇、など実際のの日本サッカー界の流れとリンクしていますので、当時の状況に熱狂した人には特に共感できるものとなっています。

もちろん当時の状況を知らない人にもおすすめです。

俺たちのフィールドおすすめポイント

この作品自体は、ビジネススキルには直結しないものですが、とにかく胸が熱くなるシーンが多く、落ち込んだときにはこれを読んですごく元気をもらいました。一番読み返した漫画の一つでもあります。

敵だった男が頼りになる味方になったり、ライバルがパワーアップして帰ってきたりベタだけど、燃える展開が多いのが特徴です。

また、主人公以上に魅力的な登場キャラクターが多いのもこの作品の魅力です。

すごく印象に残っているセリフでは、作中で槌矢 郡司という選手が

「凡人が…何千回、何万回も死ぬ気になれば…天才に勝てるってことがあるのか…」

と、問うシーンがあります。槌矢選手自身も優れた選手なのですが、スポーツの世界ではそれを超えた怪物と呼ばれるような天才がいます。

このセリフは、天才と呼ばれるような選手の才能を肌で感じて槌矢選手が放ったセリフなのですが、ビジネスにおいても似たようなケースはよくあります。

ものすごく優秀なライバルと競わないといけなかったり、とてつもない大きな競合と戦う状況になったとき。

そういったときに、私はこのセリフを思い出すことにより、文字どうり死ぬ気で仕事にとりくむことができました。この漫画のおかげで、乗り越えることができたことも多かったと思います。

作品のデメリットは、サッカーやスポーツ漫画は苦手な人もいるという点です。

しかし、作者の村枝賢一先生は、サッカーの知識がない状態で連載をスタートさせたので知識がなくても楽しめる内容となってます。とはいえ、キャプテン翼のような必殺シュートが連発するような作品でもないので、試合展開の読み応えも十分です。

熱い気持ちを取り戻したいときには特におすすめの作品です。

かくかくしかじか

「東京タラレバ娘」「海月姫」の東村アキコ先生の自伝的漫画です。

かくかくしかじかのあらすじ

絵を描くのが普通の子より少しうまい主人公の東村アキコが自惚れのみで、美大を目指すところから始まります。

そんな、井の中の蛙だったアキコが、のちの恩師となる絵画教室の日高先生と出会い、厳しく鍛えられながらも色々学ぶという物語です。

かくかくしかじかおすすめポイント

「描け!」

作中で、日高先生がことあるごとにアキコに言うセリフです。

スパルタ指導の日高先生の「描け!」と言うセリフですが、このセリフはストーリーが進むにつれ、読者にもどんどん突き刺さっさてきます。

この作品は、漫画家を目指している人や、クリエイターに向けてよくおすすめされている作品ですが、ビジネスマンの私の心にもすごく響きました。

アキコは、高校時代は美大を目指しすため、漫画家となってからは作品を仕上げるため、「描くこと」がいわば仕事です。

「描くこと」を仕事と置き換えて考えたとき、ビジネスマンである私にとっても、仕事への向き合い方を改めて考えさせられるものでした。

この作品を読むと、厳しい上司や、口うるさい上司の見方がちょっと変わるかもしれません。

作品のデメリットとしては、女性誌掲載作品なので、男性が部屋においておくには少し抵抗があるぐらいでしょうか。電子書籍なら安心ですね(笑)

雲の上のような存在の大人気漫画家が身近に感じれるのもこの作品の魅力です。

劇中には笑えるシーンも多いのですが、最後には大人の私が不覚にも泣いてしまうほどに感動できる作品でした。

全巻ボリュームも多くないので、気軽に一気読みできる点もおすすめできるポイントです。

闇金ウシジマくん

社会の闇を描いた漫画です。毎日放送で山田孝之さん主演でドラマ化され映画化もされました。

闇金ウシジマくんのあらすじ

ヤミ金の経営者である、主人公の丑嶋馨とその仲間の日常や、店に訪れる客およびその関係者の様々な人間模様を描いた作品です。

この作品についてのデメリットは先に説明します。グロテスクなシーンが多いので、そういった描写が苦手な人にはおすすめできません。

また、精神的に精神的に弱っているときには読んではダメです。絶対に!!(笑)

闇金ウシジマくんのおすすめポイント

作中の物語は、救いようのない結末で終わることも多いので、読むことにすごく精神と体力を使います。

しかしながら、全ての物語がリアルで引き込まれる内容となっています。

こういった作品を見ることで、いかに自分が恵まれているということが再認識できました。

金が全てじゃねぇが、全てに金が必要だ

主人公の丑嶋が放ったセリフなのですが、深いですね。

きれいごとを言っているだけではダメだと改めて考えさせられました。

この作品は、すごく読んでいて引き込まれる面白い作品なのですが、どちらかというと共感できない物語が多く他人事に感じてましたが

サラリーマンくん編だけは、違いました。

サラリーマンくん編(10巻〜12巻)がおすすめ

この物語に関しては、身近に感じ当時の職場の上司も読んでいたようですごく意気投合できました。

なかなか、頑張っているのに成果が出ない、悩んでいるサラリーマンにはすごくおすすめの物語です。

ちなみに、闇金ウシジマくんは物語完結型の構成なので、10巻〜12巻だけ読んでも十分楽しめるます。

おまけ

ビジネスで有名なホリエモンこと堀江貴文さんも、以下のような本を執筆されており漫画のメリットを語っています。

  • 努力するなマンガを読め
  • 面白い生き方をしたかったので仕方なくマンガを1000冊読んで考えた →そしたら人生観変わった

ホリエモンは漫画を「時短メディア」と名づけ。本とくらべ感情表現や作者の意図についてわかりやすく理解しやすいと紹介されています。

今回ご紹介した作品の一部「闇金ウシジマくん」と「かくかくしかじか」はホリエモンのおすすめ作品としても挙げられています。

マンガを読むなら電子書籍がおすすめ

今は、可能な限り電子書籍に変えました。※電子書籍購入が3000冊ぐらいです

いろいろ試しましたが、eBookJapanが一番使いやすかったのでこれをメインに使うことで落ち着いてます。

電子書籍にするといつでも、読み直しできるので非常に便利です。

ソフトバンクグループに入りポイント還元率も高くなりました。

※eBookJapanの電子書籍版 は商品リンクのヤフーショッピングのところからご購入頂けます。

すばらしい漫画は人生を変える

以上、「ビジネスマンにおすすめの漫画」+αでした。

私はビジネス書もよく読みますが、漫画のメリットは気軽に読めて、仲間と共感しやすいことです。

漫画を通じて、良い交友関係を築けた経験も多いです。

素晴らしい作品からは、学ぶことも多く、私の人生にも大きな影響を与えてくれました。

興味がある作品があれば、ぜひ読んでみてください。

この記事の内容が、皆様の人生にすこしでも役立つ情報となれば幸いです。




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