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【実体験】社会人こそ勉強しよう!その積み上げは転職でもきっと役に立つ

投稿日:2020年11月8日 更新日:

 

社会人になって勉強してますか?

 

勉強不足を仕事で感じることもありながらも、仕事が忙しくて勉強できてない人も多いのではないでしょうか?

また、社会人になってまで勉強する必要性が感じられない人も多いと思います。

今回は、そんな悩みに対して

  • 勉強をするメリット
  • 具体的に何を勉強すべきか
  • 勉強するためのコツ

をご説明致します。

社会人が勉強するメリット

勉強は自分の能力を向上させ、自分の市場価値を高めてくれます。

データとしても、高収入な人ほど勉強しているというアンケート結果もありますので、勉強した結果、対価として年収が上がる傾向があると分析できます。

私も転職活動のときには、社会人になってから勉強した知識が役に立ちました。実際に年収が上がり、休みも増えましたので、時給で考えれば勉強した対価は非常に大きかったと感じます。

資格を取るために勉強をすることだけが、勉強ではありません。読書をすることも立派な勉強です。

この先に自分にとってプラスになる知識やスキルを身につけることを勉強と捉えましょう。

社会人の勉強時間

社会人の1日の平均勉強時間は6分と言われてます。

皆さんはこれをどう捉えますでしょうか。平均ですので、勉強時間が0の人も多いでしょう。

すなわち、勉強時間を確保している時点で、その他の多く社会人にアドバンテージをつけることが出来ます。

一日平均30分の勉強するだけで平均以上の勉強時間です。

環境は違いますが、誰もが一日の時間は24時間です。そんな中で社会人でも勉強時間を確保しているということは、自己啓発の意識が高く時間の使い方もうまいということにつながります。

こうしたことは勉強に限らず、仕事にも影響します。いかに業務を効率よくするか考えることが習慣となり、また改善案を考案する癖がつきやすくなるでしょう。

 

でも、何を勉強したらいいの?

 

具体的に何を勉強すべきか

じゃあ勉強しようと思っても、何を勉強すればよいかわからない人も多いと思います。

勉強内容は、自分の市場価値を高める内容を勉強することがおすすめです。

社会人には時間が限られているので、対費用・対時間の効果が高そうな内容を選択しましょう

転職で優位になる資格・スキルでも良いですし、今の仕事に直結する内容があればそれもいいでしょう。

ここで気をつけたいのは、転職で優位になる資格に関しては、30代以降で業務未経験だとあまり効果を発揮しないケースが多いです。

そのため、対費用・対時間の効果は薄くなってしまいます。資格を取る際には、特に勉強時間に見合った対価が得られるかどうかも含めて検討しましょう。

勉強するのにおすすめの内容

下記に勉強するのにおすすめの内容をご紹介します。

おすすめ度は、勉強する為の敷居の低さと対費用・対時間効果の出やすさの個人的な目安を記していますので、勉強する内容を検討する際にご参考いただければと思います。

読書(おすすめ度・★★★★)

社会人が勉強するには、一番簡単で隙間時間の活用とも相性がいいです。

私は活字を読むのが非常に苦手でしたが、かつての上司が「本というのは、非常に有益だから読んだほうがいいよ。なぜなら、いくらかの対価を払うだけで他の人が何年もかけたような経験や知識を数時間で取得できるからね。」といったアドバイスをもらってからは、意識して読むことができるようになりました。

ネットでもいいですが、品質と情報の正確性を含め本を推奨します。

自分がお金を払っても出来ない経験やノウハウが一冊にまとめてくれているので、対費用効果も高いです。

本の内容に関しては、転職で優位になるスキルの本や、仕事に直結する内容のものがおすすめですが、ピンとこない場合はお金に関する知識の本がおすすめです。具体的には、株式投資や、副業、税金対策の本、その他経済の仕組みやマーケティングの本です。その理由は、もし仕事に直結しなくても、稼ぐ力に直結しやすいからです。

稼ぐ力が身についていると、自然とビジネスセンスが磨かれ、収入を増やすことにも繋がります。

私が勉強したことにより収入が増やせた結果はこちらでご紹介していますので、よろしければご参考ください。

【経験談】将来が不安だからこそ実践したい4つのこと

語学(おすすめ度・★★★☆)

当たり前ですが英語が一番おすすめです。その次には中国語が仕事では重宝されます。

語学が堪能になると、仕事の幅も広がります。また、数少ない職歴に左右されずに評価されるスキルでもあります。

転職で足切りがあるのはTOEIC600点以上が多いので、転職の選択肢を増やしたい場合はまずは600点以上を目指しましょう。

スタディサプリENGLISH TOEIC®対策⇒600点以上を目指すなら、王道のアプリです

 

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私は、強行突破で乗り切りましたがごく稀なケースだと思います。※参照 転職活動記③ 転職エージェントにエントリーしてみた

(結局入社してから、600点以上取得するために勉強することになりました。トホホ)

 

「トホホ」じゃねーよ!(笑)

 

資格取得(おすすめ度・★★☆☆)

仕事に直結する資格がある場合は、それを取得するために勉強することをおすすめします。

特に金融関係の仕事であれば、宅建やファイナンシャルプランナーの資格もおすすめです。

別業種の転職を見据えて専門性の高い資格を取得する場合は、職務経験の必要性や年齢を加味して考えましょう。

迷っている場合は、下記のように年齢・職歴にあまり左右されず評価される汎用性の高い資格の取得がおすすめです。

※TOEIC600点は語学の項目で★3とさせて頂きましたので外資系企業転職目安である800点を★2とさせて頂きました。

  • ITパスポート試験
  • MOS(Microsoft Office Specialist)
  • 普通自動車運転免許
  • TOEIC(800点以上)

MOSは資格がなくても、パワーポイントの作成スキルを磨いておけば、転職時面接時のアピールに使えます。

パワーポイントのデザインスキルは、独学でもある程度磨く事ができるので可能であれば、勉強しておきましょう。

私の経験上、パワーポイントスキルの勉強対価は非常に高いです。

プログラミング(おすすめ度・★☆☆☆)※20代や経験者なら★★★☆

こちらは、難易度という点では語学と同じですが、ビジネスに繋がるまでの対費用・対時間効果の点でおすすめ度★1とさせて頂きました。

プログラミングを勉強することは、今、非常に流行っており、ネットでも話題です。その背景としてはAIやスマホの普及、事務教育によるプログラミング教育必修化などが挙げられます。

しかしながら、プログラミングの勉強時間に対する対価は年齢によって大きく左右されます。

20代の場合は、転職活動まで世話をしてくれるプログラミングスクールが多くあるので、敷居は低くなりますが、30代後半以上の年齢で一からプログラミングの勉強を始めた場合は、エンジニアへの転職は難しいケースが多いです。

そのため、何かプログラミングによりマネタイズできるアイディアがある場合は別ですが、そうでない場合は成果が出るまでに時間がかかると考えます。

実際に、現SEのバーガーもこう言ってました

「意外かもしれないけど、プログラミングの作成は逆にAIがやってくれる様になると思う。そうでなかったとしてもどんどん簡単になっていくだろう。
これからのSEに求められるのは、プロジェクトをマネジメントする力と、いままでの経験から顧客のやりたいことを実現するために提案する能力やな。」

 

ということで、若手以外の未経験は厳しいやろな。。。

 

上記の内容から、20代以外が転職する際には、ある程度の現場経験が求められると考えます。そのため、強いこだわりがない場合や仕事に直結する場合を覗いては、別のスキルを磨くことがおすすめです。

勉強する時間がない場合

確かにメリットは分かるけど、忙しくて時間がないというケースも多いと思います。

その場合は、一旦時間の使い方を見直しましょう。

月の平均残業時間が250時間の超ブラックな環境の私でさえ、勉強時間は確保できました。

本当に無駄な時間がないかどうかを判断し取捨選択することにより時間は創出できます。

私の場合は、ゲームやTVの時間を30分減らし、その時間に読書をするといった時間に費やしました。

スキマ時間の活用は非常に効果的

通勤時間がある方は、チャンスです。その時間をスマホのゲームやSNSに使っている場合は、勉強時間に費やせます。最近はスキマ時間に勉強するためのアプリも充実していますので、ぜひ有効活用しましょう。

優先順位をつける

ゲームや、SNSもストレス解消には大事な要素になりますので、全てを否定するわけではありません。

私も、ゲームは大好きで、過去に意識高い系の同僚から一方的に「マイナスでしかないから無駄でしかない」と言われて、非常に嫌な気分になった経験もあります。大事なのは、その時間の一部を勉強する時間に使う考えを持つことです。

自分がストレスを感じないできる範囲でやってみましょう。

勉強するためのコツ

時間を作っても、勉強するための目的がないと勉強ははかどりません。

学生時代は、テストや成績といった目に見える目標があったと思いますが、社会人にはそれがありません。

そのため、目的を明確にすることが大事です。

具体的な目標を設定することが効果的

例)〇〇歳までに年収を上げるために転職するためにやること

  • TOEIC600点
  • MOS(Microsoft Office Specialist)

この場合は少しハードルが高いイメージですが、ビジネス書を読んでそのノウハウを一つ仕事に取り入れてみるなどでもいいでしょう。

私は学生時代は勉強が苦手で、漠然と良い大学へ行くためといったイメージしかなくて、あまりやる気がでませんでした。勉強をやらなさすぎてよく怒られたものです。(怒ってくれた家族のみんなありがとう、おかげで無事大学生になれました)

しかしながら、社会人になってからは、なぜか自発的に勉強するようになりました。その理由は、勉強時間に対する対価を感じることが出来たからです。

社会人になった今は、勉強する人が周りに少なくなり、勉強する対価をより感じれるようになりました。

歴史なんか、一番きらいな科目でしたが、今は歴史ドキュメントなどを好んで見るようになりました。(ちなみに歴史は勉強する必要はないと思います)

歴史に関しては、過去の偉人の考え方やマネジメントは、ビジネスにおいてのヒントになりますし、歴史好きの上司とのコミニケーションにも有効です。

継続するためにはアクショントリガーを設定するのが効果的

以前の記事でもご紹介しましたが、勉強においても、行動を起こすきっかけになるアクションの「アクション・トリガー」を設定することが効果的です。この行動をしたら、30分勉強するといった、ルールを設定してもいいでしょう。

併せて、「ポモドーロ・テクニック」を活用することも効果的です。

※「アクション・トリガー」と「ポモドーロ・テクニック」についての詳細はこちらのページでご紹介しています。

【今すぐ実践】テレワークでやる気が出ないときの改善策

(実体験)勉強してよかったこと

先程は、コミニケーションやビジネスヒントで歴史の例を挙げさせていただきましたが、その他にも、パワーポイントの作成スキルの本を読んだことにより、会議資料の評価があがったり恩恵を受けました。

その中でも、私が一番勉強の恩恵を感じたのは、転職活動のときです。

面接活動時にパワーポイントにて自作の資料をPRしたのは、非常に効果的で勉強した成果でした。

また、マネジメントの本を読んで、その内容をチームに自分なりに落とし込んだエピソードが、採用の決めてになったと伺っています。

実際に勉強した対価が得られた瞬間であり、勉強していて本当によかったと感じました。

面接時には本の内容をそのまま話すのではなく、実際にその内容を理解し実際に仕事に活用したエピソードが求められます。

普段から勉強し、その内容を仕事におとしこんでいたからこそ、うまく伝えることができ結果に結びついたと考えます。

まとめ

以上、社会人が勉強することのメリットを今回はお伝えしました。

社会人が勉強するのは、なかなか大変です。しかしながら、そのぶん得られる恩恵は非常に大きいです。

勉強は一流に二流が勝つ方法です。少しでも勉強ができたら、自分を褒めてあげましょう。その積み上げはきっと役に立ちます。

今回の内容が少しでも皆さんに有益な情報となれば幸いです。




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