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【何から始める?】20代女性の転職エージェント体験談

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転職したい!と思ったはいいけど、何から始めたらいいかわからない…と思っていませんか?

 

このページでは、私(まっちゃ)の転職エージェント体験談を記載しています。

転職すると決めたら、まずはキャリアアドバイザーや求人エージェントに登録するのをオススメします。

何事も、初めてやることは独学ではうまくいきません。

転職も、キャリアアドバイザーや求人エージェントといったプロの知識を頼るのが近道です。

実際に私自身も、転職エージェントの力を痛感しました。

私が実際に使った体験談を失敗談を含めて

登録した順番は以下の通りです。

  • リクルートエージェント(在職中、退職後の2回)
  • doda(退職後)
  • マイナビ転職・エン転職・Re就活(退職後、ほぼ同時)

登録した順番に紹介していきます。

私が使った転職エージェント

私が実際に使って感じた、良かったと感じた点や失敗した点を含めて紹介します。

リクルートエージェントの感想

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リクルートエージェントの良かった点

会員サイトで作れる職務経歴書がword文書でダウンロードできる

リクルートエージェントに登録してキャリアカウンセリングまで終わると、パーソナルデスクトップというサイトを利用できます

ここで作成した職務経歴書は、面接の時に人事の方に「しっかり書かれていますね」とよく褒められました。

パーソナルデスクトップとは、自分の担当エージェントから、直接求人を紹介してもらったり、履歴書や職務経歴書の作成、面接の日程調整・対策などができるサイトです。

パーソナルデスクトップにログインすると、転職活動をするためにやるべきことが画面にリストアップされています。

たとえば、写真の登録や、学歴・職歴の入力、自己PRの作成などです。

職務経歴書も、リストに沿って「職務経歴書エディター」に必要な項目を埋めていけば、自然と出来上がりました。

出来上がった職務経歴書はWordファイルで保存できるので、Word上で自分の好みのフォーマットにできますし、提出先の雰囲気に合わせての修正も可能です。

私は最初、「職務経歴書エディター」で出来上がったものをそのまま使用していました。

そこから何度も修正を重ねることで、面接で褒めてもらえる職務経歴書になりました。

エディターの文字数制限以内だと文章量が少なく感じたので情報を足したり、逆に文章が詰まりすぎていて読みにくいところの間隔をあけたりしましたね。

作成した職務経歴書は、リクルートエージェント以外で応募した会社にも持っていくことができたので、とても便利でした。

履歴書は会社ごとに専用のフォーマットが決まっていることが多いですし、志望動機は会社によって異なるため、毎回ゼロから書き直します。

一方職務経歴書は、決まった書き方やフォーマットがないですし、自分の経歴は応募先によって変わることはありません。

一度しっかりしたものを書いておけば、応募先に印象がよくなるようにPRポイントや文章の書き方をすこし変えるだけで、内容は使いまわすことができるのです。

決まったフォーマットがないからこそ自分では書きづらい職務経歴書。

パーソナルデスクトップの「職務経歴書エディター」で大まかな形を作ってから修正すると、とても作りやすかったです。

私は今でも、職務経歴書はここで作ったものをWord上で都度修正・更新して利用しています。

テンプレートになる文章がある程度欲しい人には少し敷居が高いかもしれません。

私は自分で文章を書いたり直したりするのが苦ではないので、この方法が一番合っていたように思います。

リクルートエージェントでの失敗談

キャリアカウンセリングでエージェントに思いを伝えるのが難しい

リクルートエージェントに登録すると、まず「転職の方向性についてキャリアカウンセリングをします」と言われますが、このキャリアカウンセリングの満足度が低かったです。

キャリアカウンセリングはエージェントと1時間ほど話をするのですが、一番最初に「今回のキャリアカウンセリングで聞きたいことがあったらお伺いしておきたいです」と言われます。

ここで「聞きたいこと」を自分の中で明確にしておかないと、キャリアカウンセリングの時間がほぼ無駄になってしまいます。

エージェントはその場で転職の希望を聞いて、その場で求人を検索してくれます。

しかし、初対面の人間に自分のことをよく知ってもらうのはとても難しいことですよね。

私の場合も希望がうまく伝わらず、あまり満足できない結果になってしまいました。

私は在職中(2018年)と退職後(2020年)の2回、リクルートエージェントでキャリアカウンセリングをしました。

しかし2回とも、私が自分のことを話すのが下手で、当日の説明ではなかなか自分の希望を伝えることができませんでした。

説明が足りないと、エージェントはサイトに登録された情報から「介護職のご経歴があるんですね。そういう人、他にもいるんですよ」と、似たタイプの人がよく応募する求人を探してくれます。

しかし、せっかく自分専用のエージェントがついてくれたのに、内容が自分で求人サイトを検索するのとあまり変わり映えせず、無駄な時間を過ごしてしまいました。

リクルートエージェントは、やりたいことが明確になっている人には有益なアドバイスをたくさんくれます。

一方で、少しでも情報があいまいだと持ち味が発揮できない印象があります。

大手なので転職初心者にオススメ、という情報も見かけますが、人によっては敷居が高く感じるかもしれません。

実際私も、一番に登録するべきとオススメするネット記事を見て最初に登録をしましたが、いい結果は得られませんでした。

現在の年収、希望の年収、就きたい職種、業種、その理由など、自分の情報がはっきりしている人には、リクルートエージェントのキャリアカウンセリングはオススメです。

業界大手のノウハウを駆使して、現在の自分のいいところ、悪いところを、採用担当のプロ目線から指摘してくれて、ブラッシュアップできると感じました。

dodaの感想

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dodaはメールで「キャリアカウンセリングで聞きたい事」を伝えられるのが良かったです。

リクルートエージェントの次に、dodaのエージェントとキャリアカウンセリングをしました。

dodaを選んだのは、電車のつり革広告で名前をよく見かけたので、印象に残っていたためです。

私にはdodaのキャリアカウンセリングのほうが、短時間で良いアドバイスをもらいやすく感じました。

dodaのキャリアカウンセリングは、日程申し込みをするとメールで「ご希望アンケート」の記入を依頼されます。

内容は

  • いつごろまでの転職を目指しているか
  • 今回のカウンセリングでどんな話を聞きたいか
  • 転職を決意した理由や背景
  • 転職先の希望条件と、優先順位

専用サイトではなくメールでの返信なので、ある程度選択肢が記載されてはいますが、基本的に自由な文章で記入できます。

当日に一気に話すより、時間をかけてより濃い内容を伝えることができるのです。

返信はキャリアカウンセリング前日までに行えばいいので、ゆっくり文章を考えて送ることができます。

エージェント側も、最低でも一日かけて内容を読み込んでくれているはずです。

このメールのおかげで、当日はエージェントに自分の現状説明をせずとも、いきなり「メールではこのように書かれていましたが…」と始まり、聞きたい内容だけを聞くことができました。

エージェントも、事前に希望にマッチングする案件を探しておいてくれていました。

私はdodaでキャリアカウンセリングする前に、自身の転職活動の方針に不安がありました。

  • 出版業界で編集職に就きたいが未経験
  • 未経験で正社員は求人が少ない
  • 東京に出るしかないのか
  • 派遣や契約社員も視野に入れるべきか?
  • クラウドソーシングで経験を積んだほうがいいのか?

上記のような不安がありました。

自分なりに調べた結果考えた決断でしたが、どれも確実に転職を成功できるのか、素人の自分だけでは自信が持てませんでした。

そこで、考えた経緯や抱えている不安を文章にして、「ご希望アンケート」で送りました。

当日のキャリアカウンセリングでは挨拶が済むとすぐに「アンケートの質問について調べたところ」から始まります。

カウセリングの結果

  • 希望の地域では未経験の求人が少ない。
  • 求人が多い都内の案件を紹介
  • 都内の求人を、今後の参考にする
  • 並行してクラウドソーシングで実務経験を積む
  • その実務経験のポートフォリオを作る

上記のようなアドバイスをいただきました。

その日は15分でキャリアカウンセリングが終わりました。

時間は短かったですが、私はとても満足がいく内容のキャリアカウンセリングができました。

対面や電話より、メールやLINEのほうが言いたいことを言いやすい、という方はdodaのキャリアカウンセリングがオススメです。

エージェントにLINEで連絡を取ることもできます。

マイナビ転職エージェント

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マイナビ転職エージェントの良かった点

担当エージェントの人との面談は電話で済ませました。

マイナビ転職エージェントでは、あまり希望する条件のお仕事がなかったです。

しかし、マイナビ転職の求人情報は、マイナビ編集部からのコメントがついていて、とっつきやすいかったです

求人を検索すると、求人先の情報に加えて、取材担当者からのメッセージや、マイナビ編集部からの求人の印象が載っています。

求人アドバイザーの視点から、企業の特徴やマッチングする人を考察してくれます。

企業担当者からのメッセージより客観性があり、応募先を選ぶ際の参考になりました。

「女性のおしごと」とくくられる求人枠があったり、サイトのデザインに丸みを意識されていたりと、女性にとっつきやすい雰囲気も魅力です。

女性には「育休・産休がとりやすい」「がっつり仕事より、事務職がいい」など、女性ならではの悩みや要望も多いようなので、「女性のおしごと」にはそこにフォーカスされた求人特集が組まれています。

マイナビ転職エージェントの悪かった点

求人数がやや少なく、マッチングしにくい印象が有りました。

他の転職エージェントにプラスアルファする使い方がオススメです。

リクナビやdodaより、求職初心者に寄り添ったイメージがありました。

転職エージェントを使ってみて

私が使った転職エージェントはこの三社でしたが、会社によって雰囲気が全然違うのだなと思いました。

転職エージェントは複数登録するのは必須だと感じます。

ぜひ、自分が相談しやすいサービスを利用してください。

ちなみに、担当してくださった方は、在職中は男性の方、退職してから登録したときは三社とも女性の方でした。

会員登録した段階で担当エージェントからメールが来るので、男性が良い、女性が良いといった希望は一度キャリアカウンセリングをした後に行うことになると思います。

私の時は男性の方でも若くて優しい雰囲気だったので、あまり男女差は気になりませんでした。

結婚や出産など、女性ならではのライフプランを考えている方は、女性のエージェントのほうが気軽にお話しできるかもしれませんね。

ここまで、リクルートエージェント、doda、マイナビ転職エージェントとキャリアカウンセリングを行い、転職活動の方針を定めることができました。

登録した転職サイト

転職エージェントを使ったあとは、次に求人検索サイトを増やしてより多くの求人を探そうと思い、名前を聞いたことがあった二社に登録しました。

使ってみてよかった点を、それぞれ順番に紹介していきます。

エン転職

【よかった点】メールチェックだけで十分な求人情報が収集できる

エン転職は希望条件をしっかり入力しておくと、定期的にメールで有力な新着求人情報を送ってくれます

1日5件はメールが来ますが、毎日求人サイトを見に行かなくてもメールチェックだけで50件近くの求人チェックが済み、楽ですよ。

とにかく多くの求人が見たいときには、登録をオススメします。

Re就活

【よかった点】転職活動のリアルな声を聞けるセミナーが豊富

Re就活は求人検索機能より、対策セミナーや転職博といったイベントが豊富に開催されているのがよかったです。

転職市場の現状、転職ノウハウ、他の転職活動中の人の声などに触れることで、新たな発見ができました。

たとえば、転職活動中の疑問をリアルタイムで募集し、キャリアアドバイザーがその場で答えていく、というセミナーがありました。

自分の疑問の解決に加え、「今の人、すごくあいまいな質問をしたな。自分も人事にそう見られているのだろうか」と、他人を通して採用目線で自分の現状の評価もできます。

求人数は決して多くありませんが、初めての転職活動で情報収集をするときにはとても役に立ちます。

転職について右も左もわからない人や、具体的にやりたいことは決まってないけどとりあえず活動してみたい人、まわりに転職活動をしている人がおらずアドバイスを聞けない人にオススメです。

エン転職・Re就活を使ってみて

私は求人サイト二社を併用していましたが、使いやすかったのは転職エージェントでも登録したマイナビ転職のサイトでした。

求人情報は、数が増えるほどひとつひとつ読み込むのが大変になります。

それぞれを少し使い慣れてきたころは、タイトルだけ見て読むか読まないかを決めてしまいがちでした。

その中でも、マイナビの求人情報は見た目がかわいらしく、アドバイザーからのメッセージが好きな雰囲気だったので、読み込むことが苦ではありませんでした。

ぜひ、自分に合った求人サイトを見つけてみてくださいね。

今回は以上です。この記事の内容が少しでも皆さんにとって有益となれば幸いです。




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