販売職からの転職

【販売職から転職成功】難しい・厳しい状況を打破した6つの手段

バーガー

販売職から転職するのって難しいし厳しいって聞くけどどうなの?

しっかり対策をすれば自分の希望以上の転職も可能です

ブラック

こんにちは、販売職から最終的には、大手ホワイト企業のセールスマーケティング職に転職できた元社畜販売員のブラックです。

  • 年収100万UP(現在は200万UP)
  • フルリモート可能
  • フレックス自由
  • 有給取得自由で育休あり

結果的に過去では想像できないような、環境で働かせてもらってます。

販売職から転職を考えたときに難しい・厳しいと聞いて転職活動してあきらめているかたも多いのではないでしょうか?

実際、私もはじめての転職活動には苦戦しました。

しかも学生時代に就職活動にも力を入れていなかったため、就職ノウハウもゼロ。

しかしながら、ちょっとしたポイントや仕組みを理解できたことによって、複数社の内定を勝ち取ります。

今回は、そんな私の過去の経験から、販売職から異業種へ転職するためのポイントをご説明します。

これから転職を考えている人や、転職活動がうまくいってない人は是非参考にしてくださいね。

\AIがあなたの天職を診断/

販売職からの転職が厳しい・難しいと言われる理由

はじめに、なぜ販売職だと転職するのが難しいと言われているのかをご説明します。

何事も原因がわからなければ、対処のしようがありません。

理由だけでなく対策についてもご紹介しますので

販売職の転職は難しいと考えられる理由を理解し、転職対策に役立てていただけますと幸いです。

※転職するためのポイントが知りたい方は販売職から異業種に転職するためにはの項目からから御覧ください

販売職が他業種に転職するのが難しいと言われる理由

販売職が他業種に転職するのが難しいといわれる理由は、主に3つあります。

  • 転職市場での評価が低い
  • 販売職から転職した実績が少ない
  • 30代以降は管理職経験が問われる

順にご説明します

転職市場での評価が低い

転職活動において職歴(前やっていた仕事)は、学歴以上にステータスです。

しかし、残念ながら販売職という職歴はあまり評価されません。

似たような仕事で比較すると、営業職>販売職の位置づけです。

どんなに優秀な販売成績があったとしても、この事実は変わりません。

実際に、私が初めて転職活動をしたときにも、自分の強みを営業力だと伝えたら、

「販売職の営業力は強みになりません。厳しいですね」

と、転職エージェントにバッサリ言われました。

しかしながら、これらの問題は職務経歴書の書き方や転職エージェントとの付き合い方によってうまく解消することができますのでご安心ください。

※参考記事

転職エージェントで書類選考が通らない!!【体験談と対策】

販売職から転職した実績が少ない

次の理由は、販売職から別の職種に転職した成功事例が少ないことがあげられます。

もともと世の中の職業では、販売職より営業職やSEのほうが人口は多いですよね。

そのため必然的に、転職事例は販売職のほうが少なくなります。

バーガー

確かに過去の事例が少なければ、難しいと判断されやすいかもね

あわせて、販売職の仕事についている人は就職活動に力を入れてなかった人の比率が多いです。

新卒の求人が多いという性質上、そうなる傾向が多いと感じます。

私自身もそうだったのですが、

  • 接客が楽しそうだから
  • 扱っている商品が好きだから
  • アルバイトの経験があるから

といった漠然とした理由で販売職についた人も多いのではないでしょうか?

もしくは

  • 内定をもらえた会社がそこだけだった
  • 就職活動を早く終わらせたかった

といった人もいると思います。

実際、私の同僚もそういった人が多かったです。

このように学生時代の就職活動に力を入れてなかった人間や、うまくいかなかった人間がそのまま転職活動をしてもやはりうまくいきません。

私も同じく、はじめの転職活動はうまくいきませんでした。

バーガー

やっぱり、学生時代うまくできてなかったら厳しいの?

安心してください!大丈夫です

ブラック

転職活動においては、転職エージェントや転職サイトといった採用を支援してくれる仕組みも充実しており、

こういった仕組みをうまく活用することで、転職活動は優位にすすめることが可能です。

また、転職は新卒の就職活動ほど難易度は高くありません。

そのため、学生時代に力を入れてなかった人間ほど、伸び幅もあるためチャンスだとも言えるでしょう。

30代以降は管理職経験が問われる

最後の理由は、30代以降なら管理職経験が問われるという理由です。

販売職の強みの一つとしてとして早くして管理職(店長経験)をが多いことがあげられます。

他の業種にくらべ若くしてマネジメント経験を積む機会が多く、

そのような理由から、マネジメント経験を問われるケースも多いです。

バーガー

それじゃあ、30代でマネジメント経験がないと難しい?

あると理想ですが、なくても大丈夫です。

ブラック

マネジメント経験があると理想ですが、必ずしも必須というわけではありません。

実際、私自身が最終的に転職した企業では、管理職経験はあまり求められませんでした。

大事なのは、その企業に有益な人材であることをアピールすることです。

販売職から異業種に転職するためには?

ここからが本題ですが、販売職から異業種に転職するために一番大事なことをご説明をします。

それは求人は早い者勝ちだということ。

求人は早いもの勝ち

転職に一番必要なものは、スキルでも経験でもありません。

一番大事なのはタイミングです。

どんなに優秀な人でも、採用側に枠がなければ転職できません。

求人情報をしっかり集めておき、良い求人が出た時にすぐに応募できる状態にしておく。

それだけでライバルと差をつける大きなアドバンテージになります。

自分の希望以上の会社に転職できた要素のひとつは、この仕組みを理解したことも大きいといえますね。

求人を探すなら⇒【経験談】販売職が使うべきおすすめ転職サイト・エージェント

転職準備をしておく

今この記事をご覧になられている方で

  • 自信を持って提出できる職務経歴書を作成している
  • 求人情報をしっかりチェックしている
  • 将来的に転職したい業界を絞っている

上記をすべて実践している人はいますでしょうか?

おそらくほとんどの方がまだ手付かずですよね。

向いている仕事の探し方

参考記事⇒Re就活の適職診断がめちゃくちゃあたっていた件|使い方を徹底解説

ブラック

安心してください。それが当たり前です

過去の私もそうでした。

実はそこが大きなポイント。

転職活動は、転職を検討した時から既に勝負は始まっており、早めに行動するほどライバルに差をつけれます。

実際、転職できなかった販売職の同僚の多くは行動が遅かった人間。

動いた時には、転職できない年齢になっていたり、行き当たりばったりで辞めてフリーターになったりしています。

理想は在職中に転職実現

もちろんすぐに転職活動始める必要はありませんし、仕事を辞める必要もありません。

まずは良い求人が出たら、すぐにでも転職活動ができるようにしておくだけでもOK。

大事なのは、自分の理想の転職をすること。

在職中にできることを、少しでも始めていきましょう。

実際多くの転職者は、在職中の転職を実現させています。

参考情報「エン転職」利用者を対象とした「転職活動」に関する調査結果を発表した。調査期間は 2018年9月26日~10月28日、有効回答は1万663人(転職経験者7,130人)。

引用 https://news.mynavi.jp/article/20181109-721471/

転職活動は情報戦です。

どんなに努力していても、誤った方向に進んでいては全く成果がでません。

自分に何が足りてないか、何をすべきなのかも含めて早めに情報をあつめるのがポイントです。

ではどのように情報を集めるべきかをご説明します。

転職エージェントに登録する

まずは転職エージェントか転職サイトに登録して、職務経歴書の作成と求人情報の収集をしておきましょう。

転職サイトは、求人が掲載しているポータルサイトのことリクナビネクストなどが有名ですね。

転職サイト転職エージェント 比較表_01

転職エージェントは、転職サイトの機能に加えて転職を支援してくれる担当者が付きます。

どちらも無料で使えますが、基本的には転職エージェントを中心に活用することがおすすめ。

なんといっても非公開求人の紹介や年収交渉など、活用すべきメリットが多いですからね。

転職エージェントが無料で使える仕組み
転職エージェント利用の流れ

転職エージェントを使うメリット

転職エージェントを経由したほうが受かりやすいって本当?でもを説明してますが、転職エージェントをうまく使うことによって転職成功率は格段に上がります。

公式サイトにも書いていますが、登録したから転職必須というわけではありません。

オンライン面談でもいいので、まずは、今の状況で自分がどのような転職ができるのかを相談しましょう。

ブラック

私も一度目は、相談のみで終わりました。

それによって今後の戦略も変わってきます。

※転職エージェントの使い方のポイントは、記事の後半に掲載していますので最後まで読んでくださいね。

転職エージェントを使うデメリット

ここまで転職エージェントを使うことをお勧めさせていただきましたが、デメリットもあります。

それはシステムの性質上、担当者に当たり外れがあるということ。

しかしながら、これは転職エージェントを複数使うことによって解消できます。

転職エージェントは幅広く求人情報を集めるためにも、複数登録がおすすめです。

リクナビネクストの調べによると転職者は、平均で4.2社の転職サービスを利用しているそうですよ。

つまり転職を成功させるのであれば、複数登録は必須といえますね。

※参考記事 転職エージェントに複数登録すると大変?【実際に複数登録しました】

参考までにおすすめの転職エージェントを4社ご紹介します。

おすすめ転職エージェントランキング

ひと通り登録する場合は、

『お気に入りに登録しておく』か

『別のウィンドウで開く』
で、とりあえず開けておくのが時短になっておすすめです

まっちゃ

当サイトのイチオシは、ワークポートです。

なぜなら転職決定数がNo1で求人数も多いから。

つまり、一番受かりやすい転職エージェントということ。

登録したら無料でプログラミングスクールに通えるなど、キャリアチェンジに強いのも魅力ですね。

また、営業職の転職を視野に入れているのであれば、営業職転職でのNo1満足度を誇るhape Agentにも登録しておきましょう。

※表の転職エージェント名をクリックすると各転職エージェントのホームページに移動できます。

※下段より横スクロール出来ます

ワークポート hape Agent リクルートエージェント doda
個人的評価4.7(5点満点中) 個人的評価4.6(5点満点中) 個人的評価4.1(5点満点中) 個人的評価4.3(5点満点中)
20代~ 40代対象 20代~ 35歳まで対象 20代~ 50代対象 20代~ 50代対象
転職決定数No1 営業職特化転職エージェント 求人数No1 転職サイトとしても使える

・一番受かりやすい転職エージェント

・IT系に特に強い

・営業職も視野に入れているなら登録必須

・職務経歴書の添削に評判あり

・求人数の多さが魅力

・捌いて数をこなすという印象

・求人数No2エージェント

・リクルートより支援が手厚い印象

評判・特徴を調べる

評判・特徴を調べる

評判・特徴を調べる

評判・特徴を調べる

初めて転職エージェントを利用するのであれば、大手のリクルートエージェントやdodaに登録する前に別の転職エージェントで面談を経験しておくのがおすすめ。

大手は求人数の多さが魅力ですが、多くの求職者を捌く必要があるため転職サポートは少し弱くなる傾向があります。

そのため、ワークポートやhape Agentなど、丁寧なサポートにも定評がある転職エージェントを利用して希望の求人がなければ、大手転職エージェントを利用するといいでしょう。

他の転職エージェントと併用することにより、求人数の多い大手のメリットを最大限に活かせますよ。

バーガー

それぞれの強みが活かせるわけね

理想は4社と面談して良い求人があったところに絞るのがおすすめですが、少なくとも最低限の比較ができるように2社以上には登録しておいてくださいね。

ちなみに私は過去に一社のみの登録で転職活動をして失敗したことがあります

ブラック

※各転職サイト・エージェントについてより詳しい情報は下記の記事に詳しくまとめています。

【タイプ別】おすすめ転職エージェント・転職サイト

世代別・属性別に分けておすすめの転職サービスをご紹介してます。 世代別 属性別 ※「第二新卒」は新卒で就職して4年未満の人向け。 ※「販売職から転職」は、販売・サービス・接客業から転職を考えてる人向け ...

続きを見る

転職エージェントに登録できたら次のステップです。

私が実践した6つのこと

ここから私が、実践した6つのことをご説明します。

項目だけ見ると「何だそんなことか」「すでにやっている」と思う人もいらっしゃるかもしれません。

しかしながら、これらの項目は多くの人が勘違いして実践しているケースが多いのも事実。

実際、私もそうでした。

理解できているようで、そうではなかったのです。

ブラック

騙されたと思って今一度確認していただけますと幸いです。

自己分析を済ませておく

自己分析とは自分の強みや弱みを分析すること。

転職活動を行うのであれば、自己分析を必ず行いましょう。

自己分析ってよく聞くけど重要性がわからない

バーガー

私自身も、当初は自己分析をあまり重要視してませんでした。

「自分のことはよくわかっている」と根拠のない自信があったからです。

結果、はじめての転職活動は苦戦します。

転職において自己分析が重要な理由は4つあります。

  • 自分の“アピールポイント”を見つけるため
  • 自分が活躍できる企業をみつけるため
  • 転職理由を明確にするため
  • 転職エージェントを味方につけるため

順にご説明します。

①自分の“アピールポイント”を見つけるため

自己分析をする一番の理由は、自分のアピールポイントを見つけるため。

転職活動では、他の求職者にくらべて、採用後に活躍できることをアピールすることが求められます。

そのため、一番の強みを明確にしておくことが求められます。

②自分が活躍できる企業をみつけるため

ふたつめの理由は、自分が活躍できる企業を見つけるためです。

転職先を探すにしても漠然と好きな仕事やってみたい仕事では、うまく能力が発揮できない可能性もでてきます。

そうなると、せっかく転職したとしても仕事が長続きせず後悔するかもしれません。

逆に、自己分析がきっかけで自分が向いている仕事に気がつくケースもあります。

せっかく良い求人があったとしても、気がつかなければもったいないですよね。

③転職理由を明確にするため

3つめは、転職理由を明確にするためです。

転職理由が明確でないと、採用側は「またやめてしまうのではないか?」と不信感を抱かれます。

そのほか、転職するという決意をするにも有効です。

一つの区切りをつけないと、だらだら先延ばしにしてしまい、気がついたら転職できない年齢になっている人も少なくありません。

また、次にご説明する転職エージェントをうまく使うためにも明確な転職理由は必須です。

④転職エージェントを味方につけるため

最後は、転職エージェントを味方につけるため。

冒頭でも説明しましたが、転職活動を有利に進めるには転職エージェントの利用必要不可欠です。

しかしながら、転職エージェントに登録するだけで転職できるわけではありません。

特に販売職の市場価値はあまり高くないので、転職エージェントにとってはあまり優先度の高い顧客でないのが一般的。

自己分析をしっかりせずに転職の相談をしても「転職できそうにない求職者だな」と感じられます。

そうなるとサポートの優先順位が低くなってしまうんですね。

実際に私も、自己分析をあまりせずに転職の相談をした結果失敗した経験があります。

そうなってしまあわないように、自己分析ははしっかりすませておきましょう。

バーガー

大事なのは分かったけど、自己分析って具体的にはどうすればいいの?

わたしがやった方法をご紹介しますね

ブラック

転職理由を明確にする

まずはじめに転職理由を明確にします。

なぜ転職したいのか、転職してどのようになりたいのか?

  • 将来が不安だから
  • 給料を上げたいから
  • ライフワークバランスが取れないから

今の会社では解決できないかを判断して、まず自分が本当に転職する覚悟があるか整理します。

仕事の経験を整理する

次に自分が今までにやってきた仕事を整理します。

私の場合ですと、

  • 新店舗のオープニングスタッフ
  • アルバイト含めた若手の教育
  • チラシや週末売り場の考案
  • 副店長としての店長サポート
  • 店長としてのマネジメント経験

などが挙げられます。

特に他のひとがやったことがない経験があるか、印象に残っているものを確認します。

自分の強みを言語化する

次に自分の強みを言語化します。

性格的なものや仕事での成果などなんでも構いません。

紙に書いていきましょう。

言語化することにより、その言語がそのまま職務経歴書に活用できますし、面接時の自己PRにも役立ちます。

私の場合ですと

  • オープニングスタッフに選出された
  • 素直な性格である
  • 販売賞を受賞した
  • 若くして販促計画を任された

などを考えました

具体的なエピソードを交えて書き直す

強みがある程度言語化できたら、それを具体的なエピソードを交えて書き直します。

職務経歴書や面談でのアピールに活用するために、可能な限り仕事のエピソードを取り入れます。

例文

集客のアイディアを積極的に提案したことにより、最年少で販促計画を任されました。

施策のキャンペーンとして、人気商品を前年度に集客が少ない曜日限定でSNSで告知するようにしました。

それにより集客を改善させ、昨年売上105%を達成させました。

意識しているのは、コストを掛けずに今ある環境で最大限の成果を上げることです。

この考えは、扱う商品がかわったとしても有効ではないかと考えています。

上記は、私が実際にある企業で面談をしたときに使ったPRです。

非常に面接ウケが良い内容だったみたいで、その企業からは内定をいただきました。

上記は一例ですが、特に大きなものでなくても構いません。

  • ポイントカードを一番獲得した
  • 指名客が店舗で一番多かった
  • 誰よりも朝早く出勤した

自分のエピソードを交えて、具体的な数字を交えて作成します。

下記は私がやっていた、自己PRのネタを集めるための方法です。

自己PR ネタ素材集(コピペして作ってみよう)

①一度書きたいことを書いていく※ささいなことでも

・頑張ったこと

・褒められたこと

・自慢できること

②書き終わったら数字に落とし込んでいく※ 実践回数・ 売上・ 達成率・全社員中の何人など

③ライバルと差別化できそうなものに絞り込んでいく

④絞り込んで、エピソードを含めてストーリーに仕上げていく※だれに ?どこで? どのように?

⑤弱ければ①に戻る

作成できたらこれをもとに、職務経歴書を修正していきます。

すぐに完成させなくてもよいので、定期的に自分なりの最適解を作っていきましょう。

ブラック

いきなり完璧なものじゃなくても OKです

ポイント

うまくできない人は、自己分析ツールを使うと効果的。

簡単な質問に答えるだけで、自分の強みと弱みが明確になります。

一から作らなくても、それを参考に肉付けしていくでもOK。

参考記事⇒Re就活の適職診断がめちゃくちゃあたっていた件|使い方や口コミ・評判も徹底解説

転職エージェントを味方につける

転職エージェントに登録した後は、転職エージェントと面談しましょう。

ここで、自己分析の答え合わせです。

自己分析の結果に考えた転職方針を伝えます。

希望する転職が、実現可能かどうかをアドバイスしてもらいましょう。

もし、不可能なのであれば何が足りてないのかを自分なりに分析。

アドバイスがあれば素直に聞き入れ、修正していきます。

私の失敗談

私は過去に、自己分析をおろそかにしていたので転職エージェントの信頼を得られませんでした。

あわせて、当初はアドバイスもあまり受け入れられなかったので、当然転職エージェントの優先順位は下がります。

あまり良い求人の紹介もないですし、修正すべきアドバイスもなくなっていきました。

結果、初めての転職活動は苦戦しました。

逆に転職エージェントを味方につけることを意識して、転職活動をするようになってからは転職活動は好転しだします。

詳細はこちらの記事に記載しています

【最悪】高圧的な転職エージェントと面談。その時私がとった行動は?

ブラック

転職エージェントの面談は、企業の0次面接ぐらいの気持ちで臨むのが効果的ですね

理想の転職を実現するための逆算

面談を終えたら、自分の転職戦略をあらためて考えましょう。

  • 例えば、人気企業に転職したいのが最終目標だとします。
  • 現状、販売職から人気企業に転職するのは難しい。
  • なぜなら、人気企業の多くは販売職の求職をしていないから。
  • となると、未経験での挑戦となりますよね。

これが販売職から転職が難しいといわれる理由の一つでもあります。

けれども、同じものを売る仕事でも営業職の需要は高い。

そのため、私の場合は一度営業職を経由して、大手ホワイト企業に転職しました。

もちろん、販売職から人気企業に転職できる可能性もゼロではありません。

しかしながら、最終的な目的がしっかりしていると、妥協しないといけないときにの取捨選択が明確になります。

  • 販売職からSEを目指したいから、プログラミングスクールに入る
  • 販売職から事務職になりたいから、まずは実績を積むために契約社員から正社員を目指す。
  • 年収は下がるが、スキルが身につきそうなマーケティング職を選ぶ

必ず何回も転職することを前提と考える必要はありません。

自分自身の最終的な目標を設定し、そのために何をすべきかを計画を立てましょう。

大事なのは転職先が理想と違ったり、業績が悪くなったときも含めてセカンドプランを立てて置くこと。

そうすることで、リスクも減らせますし理想の転職を実現できますよ。

バーガー

急がば回れということだね

参考までに、この考え方のヒントになるmotoさんの軸ずらし転職をご紹介します。

引用:ダイヤモンド・オンラインよりhttps://diamond.jp/articles/-/241524

motoさんは親和性の高い仕事で年収アップの転職を繰り返しています。

motoさんも小売出身なので、一つ参考にはなるのではないでしょうか。

 自分の年齢も加味する

転職戦略を考える際には一点だけ注意しないといけないことがあります。

それは自分の今の年齢を加味して計画をたてること。

年齢によって戦略は大きく変わりますので、自身の年齢を考慮して考えましょう。

年齢ごとの転職戦略

下記に、私や元同僚の体験談をまとめていますのでよろしければご参考ください

20歳

30歳~

販売職からの転職は30代でも可能!

販売職を長く続けてきて、他業種に転職したいもの年齢的に諦めてしまっている。 「他業種に転職するのであれば20代じゃないと難しい」と聞いてしかたなく今の仕事を続けている。 そのような人も多いのではないで ...

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40歳以降

販売職からの転職を40代で成功させた人の話

こんにちは、販売職の仕事が好きだったものの、販売職の将来性に絶望して転職したブラックです。 40代で販売職から転職を考えていたとしても 40代で販売職からの転職は厳しい店長経験がないと転職できない他業 ...

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 共通するのは、販売職の転職は年齢が上がることに難易度があがり、選択肢が少なくなるということです。

若いほうが転職は有利

販売職から転職を考えているのであれば、早めに行動しましょう。

職務経歴書のABテスト

戦略を決めたら、希望する企業に応募していきましょう。

書類選考の通過率を上げるには、ABテストが効果的です。

ABテストとは、ある一定期間で複数のパターンを用意し、最も成果が出たものを導きだすテスト手法です。

私自身、はじめのうちは書類通過を全くしなかったのが悩みのタネでした。

しかしながら職務経歴書のABテストを繰り返すことにより、書類通過率が大きく改善されました。

具体的には

  • 職務経歴書を転職サイトや転職エージェントごとに微妙に変更する
  • 通過率が高かったものは変更せず、通過率が低いものは修正する
  • 1.2を繰り返し、最終的には通過率が高いものに寄せていく

といったことを実施しました。

職務経歴書は、一度登録したとしても後から修正可能ですが、誤字脱字以外で積極的に修正している人はあまりいません。

しかしながら、同じ職業で同じ経験にだったとしても書き方によって書類通過率は大きく変わるのが事実です。

実際、私自身も職務経歴書の書き方を変えただけで、大きく書類通過率は変わりました。

転職エージェントの査読チェックを信用しすぎるのは危険

職務経歴書を後から修正しない理由の一つとして、転職エージェントの査読チェックを受けているという点があげられます。

しかしながら転職エージェントのチェックを信用しすぎるのは危険というのが、私の正直な感想です。

転職エージェントは一日に、何人もの求職者の職務経歴書を他の業務と並行してチェックしています。

数をこなさないといけないので、そこまで一人一人の職務経歴書のチェックに時間をかけれないのが実情です。

もちろん、よっぽど間違った書き方やおかしな点があれば指摘してくれます。

けれども、特筆すべき能力がなく、転職市場で評価も高くない販売職の人間にはそこまで時間をかけれないのが、一般的です。

実際、私が書類通過した職務経歴にも後から確認したときには一部誤字が残ったものもありました。

そのため、職務経歴書に関しては、修正をかけるにこしたことはありません。

バーガー

でも、具体的にどのように修正すればいいの?

修正するのであれば冒頭を重点的にチェック

同じく採用側も同じで、多くの職務経歴書を閲覧します。

いきなり、隅から隅までチェックする可能性は低いです。

冒頭で誤字脱字があったり、魅力的ではない職歴だとその時点で不採用になっていまう可能性もあるでしょう。

販売職の経歴自体は評価が高くありません。

そこで私がやったのは、肩書に手を加えること。

肩書は自称できるもので、役職は会社から与えられるものです。

企業によっては、肩書に関してはは自分で名刺につけることができるところも多く、従事している業務などを反映して書くことが一般的です。

この特性を活かし、肩書を目に引くものに変更しました。

  • 支援販売員→特販営業本部担当
  • 〇〇の販売→〇〇スペシャリスト
  • IT支援員→DXサポーター

旬なトレンドのキーワードや少し大げさなネーミングの肩書をつけることが効果的です。(DX・戦略・特販・推進など)

一点気をつけるべきは、役職や職歴は偽らないこと。

なったことのない役職や、やったことがない仕事を書くと経歴詐称になってしまうので気をつけましょう。

ここで、興味のあるキーワードや大げさな肩書があると、「どんな人だろう?」と興味を引くことができます。

これにより自己PRを閲覧したり、実際にはなしを聞いてみようといったチャンスが広がります。

少し抵抗がある人もいると思いますが、どんなに優秀な人でも書類で落とされてしまえば100%能力は発揮できません。

細かい内容については、面談時に詳細に説明すれば誤解されることもないのでうまく活用していきましょう。

職務経歴書の修正について、その他のテクニックやさらに細かい内容については下記の記事にまとめていますので、必要であればチェックしてみてください。

転職エージェントで書類選考が通らない!!【体験談と対策】

志望動機とキラートークの準備

書類選考に通過した後は、面接対策です。

面談対策は、基本的に転職エージェントを利用するのがおすすめですが、私が行った面談対策をあわせてご紹介します。

よろしければ是非、参考にしてみてください。

必ず聞かれる質問のカウンタートークを準備しておく

自己分析と重複することが多いですが、下記は必ずと言っていいほど聞かれる質問です。

  1. 自己PRをお願いします
  2. 転職をする理由
  3. なぜ弊社を希望したか
  4. 質問はありますか

自分なりの最高だと思える答えは用意しておきましょう。

意外と自分だけで考えた内容は、客観的に見ると違和感があることも多いです。

自己分析の答え合わせと同じく、転職エージェントの面談対策を活用し、客観的に評価してもらうことが効果的でした。

新卒と違って、志望動機はなぜ転職したいかより、転職してどのようなメリットを与えれるかが重視された印象です。

私は複数社受けていて、ある会社とある会社の志望動機がごっちゃになってしまい、面接で逆の回答をしてしまいました。

しかしながら、見事に二社とも通過します。

理由は、自己 PR が上手くいったから。

ライバルと差別化が図れる成果物を用意する

 自己PRか最後の質疑応答の際には、自分のアピールポイントや成果物など提出できるものを用意しておきましょう。

  • 自分が作ったチラシ
  • 自分のポートフォリオ
  • PRポイントをまとめたパワーポイント

会社の機密に関わらないものならなんでもかまいません。

職務経歴書と別に用意しておくのがミソです。

私の場合は過去に作成したチラシを提出してアピールしました。

面接官は、職務経歴書は何度も見ています。

そのため、職務経歴書以外の何かを提出することがポイントです。

内容自体があまり刺さらなくても、パフォーマンスとなるため印象に残って効果抜群。

実際、私はこのパフォーマンスを実施してから面接にの合格率が飛躍的に上がりました。

オンライン面談なら、一度共有してあとから送るのも効果的です。

ブラック

騙されたとおもって、ぜひ試してみてください。

まとめ、販売職から転職するには

 以上、今回は販売職から転職するために私が実践した6つのことをご紹介しました。

確かに、販売職から転職するのは簡単ではありません。

しかしながら、転職対策を理解して実践することにより転職の成功率は大幅に上がります。

  • 自己分析を済ませておく
  • 転職エージェントとを味方につける
  • 理想の転職を実現するための逆算
  • 年齢ごとの転職戦略
  • 職務経歴書のABテスト
  • 志望動機とキラートークの準備

 項目だけみると、知っていたり聞いたことがある人も多いかもしれません。

しかしながら、本当に理解し、なおかつ緻密に計算して実践している人は僅かです。

そのため、やるべきことをやれば販売職でもライバルに差をつけることも不可能ではありません。

販売職から理想の転職を実現させるために、後悔のないように行動していきましょう。

今回は以上です。この記事の内容が少しでも皆さんにとって有益となれば幸いです。

バーガー

しっかり対策をたてて理想の転職を実現させよう!

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