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転職エージェントが使えないと判断した場合の対処法【例文あり】

投稿日:2020年10月4日 更新日:

 

転職エージェントの仕組みを理解しましょう!

 
 

仕組みがわかると理解できるな!!

 

転職活動をしていて、「転職エージェントが使えない」と感じることもありますよね。

このページでは転職エージェント活用のポイントについてご説明します。

転職エージェント能力は転職活動の成否大きく影響します。

転職エージェントが使えないと思ったらすぐに行動に移しましょう

具体的には下記の二点です。

  • 別の転職サイトや転職エージェントに登録する
  • 担当者を変更してもらう

しかしながら、上記の行動に移る前に、注意する点があります。

まずはじめに、その点についてご説明します。

転職エージェントが使えないと判断する前に

転職エージェントが本当に使えないケースもありますが、あなたに対する転職エージェントの優先順位が低いケースがあります。

悪く言えば、担当者に手を抜かれた対応をされているということです。

転職エージェント担当者との面談は0次面接

前回のページでも述べましたが、転職活動は当然資格があるほうが優位に働くケースは多いです。

しかしながら、それ以上に意識すべきポイントがあります。

転職エージェントのサポートは、担当者の裁量が非常に大きいということです。

担当者だって人間です。どんなに優秀で資格を沢山持っていたとしても、高圧的な態度をとるような人間には積極的に協力しません。

そんな人間は企業に紹介したところで、面接を落とされることも目に見えています。

逆に、あまり資格がなくても、担当者のアドバイスを素直に受け止めた上で、業種をしっかり決めて活動する姿勢を見せれば(業種が明確だと企業を紹介しやすい)担当者もサポートしやすくなります。

少し大げさかもしれませんが、担当者と面談する時点で実は0次面接が始まっていると考えてください。

担当者に好感を持ってもらえると、転職活動が優位に働くケースが多いです。

私は、面接官に好感を持ってもらうことにより転職活動をスムーズに進めることができました。

しっかり熱意をもって転職方針を伝え、自分が有益な人間だということをアピールしましょう。

もし、すでに面接を終えてしまっていてる場合は、他の転職エージェントの登録や、担当者の変更で仕切り直しても問題ありません。※担当者の変更方法については後ほどご説明します。

担当者に問題があるケース

さて、ここからが本題ですが、上記のようにしっかり熱意を伝えたとしても、ときには「使えない担当者」に巡り合うケースもあります。

担当者も人間ですので、どうしても相性がでますし個人差があります。

これは実は、転職エージェントを活用する上ではよくあるケースです。

私も一部の担当者とは、上手くいきませんでした。

具体的には、職務経歴書の添削をお願いしても誤字脱字のチェックもせず「問題ない」と言われたりです。

ただ、何をもって「使えない」とするかは初めて転職する人には、判断が難しいと思います。

そこで、私の経験も踏まえて使えない担当者の特徴をご紹介します。

「使えない転職エージェント」の判断基準

すべてが完璧な人間は存在しないと思いますが、当てはまる場合は要注意です。

レスポンスが遅い

転職は短期期間での勝負がセオリーなので、担当者のレスポンスが命です。

メールの返信が遅い、電話の折り返しが3日以上ない場合は要注意です。

この場合は、企業との連絡に関しても時間差が発生しますので内定までに時間がかかるリスクが発生します。

単純に仕事ができないか、自身への優先度が低いかのどちらかです。どちらのケースであっても、転職が優位にすすむケースは少ないです。

勝手に面接に応募する

一見、親切なようにも見えますが、これは非常に危険なケースです。

こちらの都合を聞かずに面接に応募する場合は担当者がノルマに追われていたり、一部の企業と忖度にまみれているケースが多いです。

希望する会社で内定をえられるケースは限りなくゼロに近いです。

この場合は、すぐにでも転職エージェント会社を変えるか、担当者を変えてもらいましょう。

担当者を変えてもらう方法に関しては後ほどご説明します。

話に一貫性がない

さっきまでと言っていることがころころ変わる担当者は信頼できません。

この場合は面接時のアドバイスの整合性もなくなります。的はずれなアドバイスを信じて面接に挑んでも良い成果は得られません

その他に、薦められた企業に入社した後に紹介されていた条件と違うといったケースも起こりえます。

転職エージェントを活用しているからという安心感と、内定が決まった開放感で雇用契約書をよく確認せずに入社してしまってから気がついても遅いです。

また、転職エージェント担当者は、企業との大事な仲介役でもあります。

採用担当者も話していることに一貫性がない人の提案は信用できませんので、おのずと採用に関しても不利になります。

約束が守れない

「明日、連絡します」「本日中に回答します」と返事をしても連絡が来ない人も危険です。

企業側にも同じような対応をしている可能性があります。その場合、企業がせっかく内定を出していたとしてもあなたの知らないところで内定が取り消されている可能性があります。

態度が高圧的

厳しい意見を言ってくれるエージェントは、ある意味貴重です。自分の気がついてないところに気がつくようになりますし、しっかり対策を打つことができます。

しかしながら、あまりにも高圧的な態度で接してくるエージェントは、逆効果で気分が良いものではありません。

転職活動がで一番必要な要素は、自信です。転職エージェントの担当者はこれから転職活動に挑むにあたってのサポーターなくてはいけません。

厳しい意見で高圧的な態度が続いて精神的にもまいってしまい、自信がなくなってしまっては、転職エージェントの意味がありません。

意見をを素直に聞くことは必要ですが、あまりにも辛いと感じた場合は、担当者の変更も視野に入れましょう。

ちなみにわたし自身も初めて転職エージェントを利用した時に、高圧的な態度をとられた経験があります。

 

私が経験した高圧的な態度をとった転職エージェント

高圧的な転職エージェントが私にした仕打ち

  • 私の経歴を全否定
  • 私の強みを全否定
  • 希望してない求人のすすめ
  • 転職をあまり勧めない

細かくはこちらの記事でご紹介しています

初めての転職エージェント【面談失敗例】 転職活動記③ 

 

高圧的な態度と厳しいアドバイスによって、私の自信は完全になくなりました。

結果的に自身の足りないものを気づかせてくれたのは良かったのですが、転職活動を一旦休止することになってしまいました。

この経験があって次からの転職エージェントととの付き合い方を深く考えるようになりました。

とにかく相性が悪い

人間ですから、絶対に起こり得ることです。

なんとなくで担当者を変更するのはよくありませんが、あまりにも気になる点が会った場合は自分の直感を信じて変更するほうが無難です。

その際には、必ず何が気になったかを明確にする必要があります。

また、他の転職エージェント担当者と比べてどうだったかも判断の材料となります。

私も複数の転職エージェントを利用しましたが、どうにも合わない人が一人いました。

合わない、使えないと判断した場合

合わない、使えないと判断した場合は早めに手を打ちましょう。

他のエージェント会社に切り替えるか、担当者を変えてもらってください。

担当者にとっては、商談の一つですが転職活動者にとっては人生を左右する一大イベントです。

転職エージェントの担当変更をする場合に気をつけることは2点

  • 明確に担当者を変更してほしいと伝える
  • 担当者を変更してほしい理由を明確に伝える

明確な理由を伝えずに担当変更を依頼したり、なんとなくで変えてもらうことはやめましょう。特に失礼な対応をすると、その後のサポートや求人紹介に悪い影響がでる可能性があります。

初めにご説明した通り、転職エージェントの活用には人との関係が一番重要です。担当を変更してもらった後にもスムーズに転職活動ができるようになるべく、悪い印象を与えないように心がけましょう。

担当変更の依頼メール(例文)

直接言いにくい場合は、問い合わせメールなどで担当者を経由せずに下記のように依頼すれば問題ありません。※コピペOKです

例文

(例)件名 【ご依頼】担当変更のご願い

 

転職エージェント会社〇〇様

お世話になっております。

現在、転職のサポートを頂いております〇〇と申します。

今回は、表題の件でご連絡さしあげました。

A様にご担当いただいているのですが、気になる点が多く。このままでは満足できる転職活動ができるとは到底思えません。

つきましては、誠に恐縮ですが担当者様の変更をお願いできませんでしょうか。

【現在の気になっている点】※任意

    • 希望しない業種を進められる
    • 対応が遅い
    • アドバイスが雑に感じる(職務経歴書の書き方など)

【担当変更にあたってのご依頼】

  • IT業界に明るい担当者を紹介してほしい

A様は非常に優秀な方で、私の未熟さに問題がある点も多々あると思います。

しかしながら、転職は人生を大きく左右する問題です。

誠に自分勝手なお願いで恐縮ですがご対応いただけませんでしょうか。

何卒よろしくお願いいたします。

最後に、A様に本依頼の責任を追求することは避けていただければ幸いです。

青字の部分は特に記載する必要がなければ削除して頂いて考える必要はありません。

関係性を重視するために、一方的に相手を非難しない文章にて依頼することがポイントです。

繰り返しになりますが、特に重要なことは、担当を変えてほしいと明確に伝えることです。

遠回しに「他の担当者の話を聞きたい」とか、「別の業種に明るい人がいい」と伝えると、スポットで他の担当者がサポートして最終的には元の担当者に戻るというリスクがあります。

これほど無駄なことはないですよね。経験談ですが(笑)

自分と相性の良い担当者を早く見つけ、少しでも転職活動の成功率を上げましょう。

問い合わせ先メールがない場合(例文)

転職エージェントによっては問い合わせ先メールを用意していない場合のケースもあります。

その場合は、直接担当者にメールを送って頂く必要があります。※コピペOKです

メールを送るのさえハードルが高い場合は、他の転職エージェントを活用することも検討しましょう。

例文

(例)件名 【ご依頼】ご担当者様変更のご依頼

 

転職エージェント会社〇〇様

お世話になっております。

現在、転職のサポートを頂いております〇〇と申します。

〇〇様に担ご対応頂き、いろいろなご意見を頂き大変ありがたく思っております。

しかし、〇〇様の頂いているアドバイスに関して、私が考えている若干、ずれを感じております。

意思疎通がうまくできないのは、もちろん私の未熟さに問題があることも承知しております。

しかしながら、もし可能であれば、他のご担当者の方に担当を変わっていただくことお願いできますでしょうか。

誠に自分勝手なお願いで恐縮ですが、ご対応いただきたく、何卒よろしくお願いいたします。

 

システム面で使い勝手が良かった転職エージェント

転職エージェントは、結局担当者の影響が大きいですが、システム面で優れていると感じたのはdodaです。

ポータルサイトがすごく洗練されていてすごく使いやすかったです。

また、dodaは通常の担当エージェントと別に採用プロジェクト担当がいるというシステムを取っています。

dodaの仕組み

担当エージェント⇒従来通り【転職希望者に付く担当】転職活動者に合いそうな会社を紹介して、その中でエントリーした会社の内定が取れるようにサポート。

採用プロジェクト担当⇒【担当する企業に専属で付く担当】担当した会社にエントリーした人が内定が取れるようにサポート

通常のエージェント会社より担当者が多くついているイメージです。

特に採用プロジェクト担当がついてる企業は有名企業が多く、採用枠も複数のケースが多いです。

それだけでなく担当企業に人材を集めるのに全力でサポートしてくれるので通常の担当者以上に細かくサポートしてくれるような印象を受けました。

迷ったらまず、dodaの登録から始めてみてはいかがでしょうか。

※転職エージェント一覧リンクはこちらにまとめています

厳選!転職エージェント

まとめ、転職エージェントをうまく使うために

前回のページと併せて、転職サイトと転職エージェントについての特徴と活用においてのポイントをご説明させて頂きました。

うまく仕組みを理解して活用することにより、より広く情報をを集め転職への選択肢を増やすことが可能になります。

まずは、広く情報を集めて自分なりの方針を決めましょう。(市場価値の把握、業種・年収・福利厚生などのこだわり)

転職エージェント活用の際はしっかり担当者に自分を売り込んでください。

方針が決まれば目標に向けて全力で行動あるのみです。

ちなみに、私は下記のような使い分けをしました。(本格的に活動した際)

  1. 転職サイト⇒じっくり自分のペースで企業分析、自己分析や方針を決めるのに活用。
  2. 転職エージェント⇒自己分析の結果に対して担当者からアドバイスをもらい意見をすり合わせ、その後最終方針を決定し本格的に活動を開始。

段階的に使い分けををすることにより、転職エージェントとの面談もスムーズに勧めより良い結果を出すことができました。

ご参考になれば幸いです。

 

 

 

 

 

 




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