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初めての転職エージェント【面談失敗例】 転職活動記③ 

投稿日:2021年2月11日 更新日:

 

このページでは転職エージェントを使う際の注意点について紹介します

 
 

失敗談もなので説得力があるな!(笑)

 

このページでは、私の転職活動の失敗談も含めて、転職エージェントを使う際の注意点をご説明します。

うまく転職エージェントを使い、転職活動を優位にすすめましょう。

転職エージェントを使う際の注意点

当時の仕事に悩み、不安を覚えて転職活動を決意した私は、手始めに二社の転職エージェントに登録しました。

転職エージェントに登録するとすぐに面談を促す電話がかかってきました。

結論から述べますと、私は転職エージェント一回目と二回目の面談は失敗しています。

転職エージェント担当者との面談は0次面接

転職活動は当然ながら、高学歴だったり特別な資格を持っている人が有利です。

しかしながら、それ以上に意識すべきポイントがあります。

転職エージェントのサポートは、担当者の裁量が非常に大きいということです。

担当者だって人間です。

どんなに優秀で資格を沢山持っていたとしても、高圧的な態度をとるような人間には積極的に協力しません。

そんな人間は企業に紹介したところで、面接を落とされることも目に見えています。

逆に、そこまで大した資格がなくても、担当者のアドバイスを素直に受け止めた上で、業種をしっかり決めて活動する姿勢を見せれば(業種が明確だと企業を紹介しやすい)担当者もサポートしやすくなります。

少し大げさかもしれませんが、担当者と面談する時点で転職活動の0次面接が始まっていると考えてください。

担当者に好感を持ってもらえると、転職活動が優位に働くケースが多いです。

しっかり熱意をもって転職方針を伝え、自分が有益な人間だということをアピールしましょう。

面談当時の状況

参考までに私が面談したときの状況を記載します。

この時の私の仕事環境

※今はかなり改善されているらしいです

  • 副店長⇒店長に昇格したばかり
  • 職場の人間関係は良好
  • 年間休日は30日ぐらい
  • 休日も絶えず電話がかかってくる
  • 平均約14時間労働
  • 給料は手取りで28万ぐらい
  • 過剰ノルマあり、時々自爆営業あり

間違いなくブラック企業なので将来に不安を覚え転職活動に踏み切ったことを覚えています。

私が面接時に伝えたこと

  • 職場環境について不満がある
  • 仕事はキライではないが労働時間から将来が不安である
  • 販売員時代にはいくつか賞を受賞したので営業力には自信があった
  • 小売業から別の業種に転職したい
  • 食べることが好きなので可能なら食品メーカーに転職したい
  • 自分にはどんな業種が向いているかも聞きたい
  • 不動産・生命保険の営業は避けたい

上記を伝えた結果撃沈しました。(笑)

自分のやりたいことや希望が明確になっておらず、担当者としてもどのように扱うべきかわからなかったのだと思います。

私の失敗談

このときは、先程のページで説明した転職準備も一切手をつけておらず、ふわふわした状態で面談に挑みました。

服装も自由と言われたのでラフな格好で面接を行い、どこか他人事のような態度が伝わったのだと思います。

準備もせず、本気度が伝わらならなかったので、転職エージェントも私に対する優先順位が低いように感じました。

今考えると当時の私の反省点は

  • 転職が検討段階でもしっかり熱意を伝える
  • 聞きたいことをまとめておく
  • 転職にたいする希望条件を明確にしておく
  • 転職エージェントの登録数を3つ以上にしていろんな人の意見を聞く
  • 現在の職歴を否定されて自信をなくす

 

最終的に私は、面接官に好感を持ってもらうことを意識してにより転職活動をスムーズに進めることができました。

 

面接の内容

ここからは、実際の面談内容を記載します。

転職エージェントの面談の雰囲気がどのようなものかの参考までに御覧いただければ幸いです

※当時の内容を会話形式で掲載しているだけなのでこのパートは読み飛ばして頂いても大丈夫です(笑)

外資系転職エージェントの面談内容

にこにこした物腰の柔らかい女性の担当者さんが出てきて。

なごやかな雰囲気で面接が始まりました。

はじめに上記の内容を述べると

担当者)すごい苦労されてるんですね。

担当者)まず、アドバイスとしては、とりあえず業種や業界は絞ったほうがいいですね。

担当者)食品メーカーっていうのは、絶対変えれない条件ですかね?

ブラック)そこまで大きな希望ではないのですが、おすすめの仕事はありますでしょうか

担当者)営業力も素晴らしいのでズバリ、ブラックさんには製薬業界でのMRが向いています。

担当者)この業界はお給料もいいし、不景気にも強いので絶対向いていますよ!

担当者)どうですか?MRには興味ありませんかね?

実はNGな職種には入っていないものの、激務のイメージが強かったのです可能なら避けたい職種でした。

ブラック)MRは激務で離職率が高いと聞いていたのでそれ以外の職種でお願いしたいのですが。。。。

担当者)そうですか。ブラックさんにはすごく向いていると思うのですが、どんなイメージを持たれていますか?

その後担当者さんは

  • 接待は今は減っていること
  • 離職率が多いから求人が多いわけでなく業務拡大だから求人が多いなど
  • 研修制度が整っていること

など不安要素に対して、業界の魅力を丁寧に説明してくださいました。

その後、話を聞きつけたMR業界専門の担当者がすぐに駆けつけ、業界の魅力を話してくださいました

最終的にはMRっていうのも悪くないかもなっと思ってこの面接を終えました。

国内大手転職エージェントの面談

落ち着いた男性の担当者さんが来られて、物静かに面談がスタートしました。

担当者)まあ、お茶でも飲んでください。

同じく上記の内容を述べると前者のエージェント会社とは対応が全く逆でした。

担当者)で、ブラックさんは何がしたいんですか?給料が下がる覚悟はありますか?

その後は結構ケチョンケチョンに職歴を否定されました

担当者)特別な資格がない人を大手は取らないですよ。

担当者)営業力って言っても販売員はそもそも営業とは言わないのであまり説得力がないですね。

ブラック)。。。。

担当者)今のブラックさんにおすすめできる仕事は

担当者)大手がいいなら⇒光ファイバーの代理店(当時すごくブラックだと言われていた会社)

担当者)本当に営業力に自信があるのなら⇒完全歩合制の保険の営業で

担当者)同業他社小売(同じくすごくブラックだと言われていた会社)

ブラック)(微妙だな。。。)あの、他社でMRをすごい進められたんですけど。。。MRってどうなんですか

担当者)ブラックさんはMRに本当に興味あるんですか?

担当者)MRは資格試験落ちたら一発でクビになる仕事ですよ。

担当者)我々の仕事はぶっちゃけ、転職を成約させたら企業からお金が入ります。

ブラック)そうなんですね。。。(確かにMRを勧められるまでの手際はすごく良かったかな。)

担当者)我々は全力で転職をサポートしますがブラックさんが今のような状態だと受かる気もしません。

担当者)たとえ、こんな状態で上手く受かったとしても、仕事は長続きしないしやめられると我々も紹介する企業からの信頼もなくします。

ブラック)(言い切ったな。。。)

担当者)一旦自分の考えを整理して、本当にやりたいことがみつかってから相談しにきて下さい。

担当者)そうならないうちは、今の仕事に注力することをおすすめします。

そう告げるとそそくさと、担当者は面談を終わらせました。

転職エージェントとの面談を終えて

面談を終えて時の私は悔しい気持ちと、挫折感が大きくこみ上げてきて担当者が少し憎らしくもありました。

また、そのショックから「自分は転職できる資格はないのかもと思いこみ」しばらく転職活動と距離を置き、今の仕事に精一杯とりくむことにしました。

しかしながらこの経験は後々の私の人生に大きく影響を与えることになるのでした。

今となっては、きっかけを与えてくれた担当者さんにはすごく感謝しております。

今回の経験からその時の自分に何がたりてないのかを認識できたからです。

このときの私ににたりなかったもの

  • 営業経験者という肩書
  • 転職したい業種と職種を絞る
  • 業種と業界分析
  • 転職先への業種と現業種の親和性を売り込む力
  • 担当者への明確な意思表示

漠然としてますが、この面談をきっかけに上記を意識して仕事に取り組むようになり転職についての情報収集も普段からするようになりました。

次回に続く

次回 転職するなら在職中だが状況によっては退職してからもアリ 転職活動記④ 

 




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