人生は選択しなければいけないときもあります
うれしい悲鳴でよかったね
ありがたいことに、多くの会社から書類通過のご連絡を頂きました。
ある程度、書類通過の手応えと感じたタイミングで転職エージェントを可能な限り絞っていきましょう。
自分が、相性が良いと感じた転職エージェントや、良い求人を紹介してくれる転職エージェントに絞りました。
使えない転職エージェントの特徴や、担当変更の方法は下記の記事にまとめていますのでご参考いただけると幸いです
面接を辞退させていただいた会社と理由
書類通過した会社で特に全力集中したかったので
苦渋の決断ですが、一部の会社に関しては辞退させて頂きました。
参考までになぜ、面接を辞退したかを記載しておきます。
地場中堅機械メーカー
一次面接の際の自己PRシートが直筆のもの以外NGだったので辞退。
仕事の丁寧さときめ細かさを判断するためかもしれませんが、時代錯誤を感じたので辞退させて頂きました。
独立系ソフトウェアメーカーA(少しブラックの噂あり)
思った以上に書類通過が多かったので辞退しました。
エージェント会社の担当者から面接をする前の辞退だけはやめてくださいとひどく叱責されました。
ここで分かったことですが、同じエージェント会社同士の担当でも意外と情報が共有されてないんだなということが分かりました。
人事給与ソフト開発メーカー
東京での面接で実費負担なので敷居が高くてやめました。後から会社負担で対応してくれる会社に相乗りさせてもらえればよかったと少し後悔しました。
国内大手重機メーカー
重機の販売と畑違いの仕事であり離職率が高めだったので辞退させて頂きました。
下町町工場の営業(リクナビNEXT)
面接の日程が合わないので辞退を伝えたところ。社長みずから、日曜日でも対応しますとのことでお返事をいただきましたが社長の取っている特許の数が多く、経営が社長に依存しているような感じを受けたので改めて辞退させていただきました。