AdAntenna(アドアンテナ)について知りたい!
最近サービスを開始しましたね!
AdAntenna(アドアンテナ)が最近サービスを開始しましたね。
ブログを運営している人は、どのようなASPか気になっている人も多いのではないでしょうか。
また、これからブログを始める人も、どのASPを使うか悩んでいる人も多いと思います。
今回は、そんな人のためにAdAntenna(アドアンテナ)の評判と口コミをご紹介します。
是非、最後まで読んで下さいね。
AdAntenna(アドアンテナ)とは?
AdAntenna(アドアンテナ)は「転職アンテナ」の戸塚俊介さんが立ち上げたASPです。
代表取締役 戸塚俊介(moto)
1987年生まれ。短大卒業後、地方ホームセンターに入社。リクルートや楽天、スタートアップなど6社を経験し、現在はベンチャー企業で営業部長を勤めている。2018年にmoto株式会社を創立し、副業で運営している「転職アンテナ」を事業化。2019年にはHIRED株式会社を創立し、ASPである「AdAntenna」を運営。
著作『転職と副業のかけ算-生涯年収を最大化する生き方-』がアマゾンビジネス書ランキングで1位を獲得。
Twitter:https://twitter.com/moto_recruit
note:https://note.com/recruit_man_note
個人ブログながら下手な法人サイトより影響力を持っている、「転職アンテナ」を事業化したことでも有名です。
戸塚俊介(moto)さん自身の「専門性・権威性」がGoogleから認識されており、転職のキーワードで検索すると上位キーワードに表示されるから驚きます。
まさに、個人ブロガーの希望の星のような人ですね。
戸塚俊介(moto)さんも、平均年収低めの小売から転職したので、勝手に仲間意識を感じています。(恐れ多いですが笑)
そのため、戸塚俊介(moto)さんが提唱する「軸ずらし転職」はすごく共感させてもらっています。
AdAntenna(アドアンテナ)の口コミ
戸塚俊介(moto)さんだけあって影響力がすごく好感的な書き込みしか見当たりませんでした。
しかし、サービスが始まったばかりのせいか、あまり詳細情報までは有りませんでした。
https://twitter.com/100bizz100/status/1342458482973282304?s=20
https://twitter.com/wataru_japan_/status/1351866179476889600?s=20
AdAntenna(アドアンテナ)に実際に登録したみた
情報がないので、実際に登録してみました。
無事審査に合格しました。
審査の期間は祝日も挟んでいたためか、約1週間ぐらいかかりました。(申し込みが殺到しているのかも)
AdAntenna(アドアンテナ)の提携企業は?
基本的に、転職系のアフィリエイトサービス特化すると記載されていました通り、転職系のアフィリエイトのみでした。
まだサービスが立ち上がったばかりのためか、あまりアフィリエイトの種類は多くありませんでした。
私が契約しているASPにないアフィリエイトが数件有りましたので、個人的には登録してよかったと感じます。
AdAntenna(アドアンテナ)には登録すべき?
登録無料なので、転職系ブログやビジネス系ブログを運営している人は登録しておいて損はないと感じます。
これから、AdAntenna(アドアンテナ)は新しい人材紹介のシステムを考えようともしているみたいです。
個人の転職エージェントにも送客できる仕組みとかと作れると面白いよね。そのあたりの仕組みも作っていこうと思う。
— moto / 戸塚 俊介 (@moto_recruit) December 2, 2020
新しい、サービスが始まって人気ASPなったら将来的にはクローズドなサービスになる可能性もあるので、敷居が低いうちに登録しておくのはありでしょう。
逆に、転職系やビジネス系の記事を書いてない人は、登録する必要はないと思います。
おまけ
おそらくこの記事を読まれている方はほとんどブロガーの人だと思いますので、その他の有益情報一つ紹介します。
ブロガーの人なら知っている人も多いゴーゴーケンゴさんとTsuzukiさん。
この二人が買ってよかった本としてオンラインサロンで下記の本を紹介されていました。
「文章術のベストセラー100冊」のポイントを1冊にまとめてみた
常にブログを執筆するときには、手元にこの本を参考書代わりにおいて意識してブログを執筆されているみたいです。
※お二人もサロンメンバーから紹介されて買ったみたいなので忖度はなさそうです(笑)
ブログの記事のレベルをあげたい方は購入されてみてはいかがでしょうか。
ちなみに、私もまんまと購入しちゃいました。(笑)
実際読みやすくて、使いやすいです。(文章はまだまだですが)
今回は以上です。この記事の内容が少しでも皆さんにとって有益となれば幸いです。