仕事術 職場の悩み

職場での独り言が気持ち悪い人への対処法

投稿日:2021年1月17日 更新日:

 

独り言が気になって気持ち悪い!

 
 

なかなかストレスがたまりますよね

 

職場で独り言が多い人はいますよね。

たまに独り言をつぶやくぐらいならいいんですが、あまりにも独り言が多いと、その声が耳についたり、「気持ち悪い」と感じてしまう人もいるんではないでしょうか?

他人の独り言は我慢できるうちはいいのですが、我慢のレベルを超えてしまうようでしたら仕事のパフォーマンスに影響します。

過去に、わたし自身も隣の人の独り言が気になってしまったことにより、ストレスがたまり、仕事に集中できなかったことがありました。

独り言には二パターンあります。

「悪意があるケース」と「悪意がないケース」です。

どちらにせよ周りに不快感を与えている時点で独り言をつぶやいている人が悪いのですが、後者に関しては独り言をつぶやく人の心理を理解することにより、ストレスが少し軽減されました。

今回は、わたしの経験から独り言をつぶやいてしまう人の心理と、その人とどのように付き合うべきかをご説明します。

わたしの考え方が、少しでも同じような悩みを持っている人のヒントになれば幸いです。

独り言に悪意がある場合

結論として、独り言に悪意がある場合の一番の対処法「気になるから独り言を辞めてほしい」と伝えるか、「完全に無視してしまう」のが一番です。

相手を攻撃するために独り言を発している

まず、私が気持ち悪いと感じて我慢できなかった独り言ををご紹介します

「なんでこうなるかなー?おっかしーなー。わけわかんないなー」
「えっ? なんで、ねんで、理解できない!どうすればいいの?」
「あれもやらないといけないし、資料も今日中にしあげないといけないし、限界だぁー」
「誰かのせいで忙しいよ、全くどうしてこうなるんだろうなぁ」
「レベルが低すぎて、何も言う気がしないよ、あーレベルが低いやつの相手はしたくないなぁ」
「俺が若い頃は、家庭の事情とかはなすことさえできなかったけどなぁ」

基本的に、相手に対して攻撃的な独り言です。

無意識というより意識して独り言をつぶやいているのが特徴です。

この場合は、プラスの要素は何一つもないのですぐにでも対処に移しましょう

独り言が不愉快だと伝える

このタイプの対処法は、言いづらいかもしれませんが、勇気を持って「不愉快なので辞めてもらえますか」と強めに伝えるのが一番です。

意外と攻撃な人ほど実は打たれ弱く、反撃に出るとおとなしくなるものです。

実際、私自身も攻撃的な上司に逆上すると、その後は驚くほど対応が変わりました。

このようなタイプは、間接的に攻撃してくるぐらいですから、なおさら、おとなしくなる可能性が高いです。

伝えにくい場合は、上司や間接部門にストレスを感じていてパワハラになっていると伝えてもいいでしょう。

嫌がらせであることには間違いありませんので我慢する必要はありません。

完全に無視をする

もう一つの手段は、完全に聞こえないふりをして無視をすることです。

ものすごく不機嫌な表情をして牽制してもいいでしょう。

考え方の一つですが「この人はこういったことでしか主張できないレベルの低い人間なんだ」と考えて割り切るのも大切です。

それこそ、相手の土俵に立ったら相手の思うつぼです。

自身も同じくレベルの低い人間になってしまわないように気をつけましょう。

 

 

ムカついても無視するのが一番や!

 

独り言に悪気がない場合

前述の通り、独り言の一番の対処法は「気になるから独り言を辞めてほしい」と伝えるか、「完全に無視してしまう」のが一番です。

しかし、一概に独り言をつぶやくと言っても、人によって様々な理由があります。

ここでは、独り言をつぶやいてしまう理由と「無視」と「指摘」以外の対処法をご紹介します。

すべてを我慢する必要はありませんが、状況に応じてうまく対応していきましょう。

自分の考えを整理している

情報を整理するために独り言をつぶやいています。

言葉を発することにより、実際に思考を整理する働きがあると言われています。

いろいろな情報が頭には入ってきたときに、頭の中で完結するのではなく、言葉に発することにより、口と耳を使うことになります。

自分の考えを言葉にして、それを自分自身の耳からダイレクトに聞くことにより自分の考えを整理しているそうです。

わたし自身も、文章を書くときに最後に音読して、違和感がないかどうか調べるのですが、それとに近い感覚のようです。

「ここがこうなって、そういううことか!」

「あーでこうでー,えーっと・・・」

みたいな独り言が多いです

見守ってあげるのが理想

このようなタイプは、我慢できるようでしたら、見守ってあげましょう。

独り言を発することによって、仕事のパフォーマンスをあげようとしているからです。

あまりにも気になる場合は、少し声のボリュームを抑えてもらうようにお願いしてもいいでしょう。

かまってほしい

単純に、かまってほしいがために独り言をつぶやいています。

この場合は、声に発することにより、周りの注目を集めたい意図があります。

  • 心配してもらいたい
  • 気を使ってもらいたい
  • 自分から頼むのが苦手
  • 受け身である

などが独り言の理由としてあげられます。

素直にお願いしたり、相談すれば済む話なのでが、コミュニケーションが下手なため独り言をいうことによって解決しようとしています。

基本的にかまってもらえると、独り言は終わるので声をかけてあげると独り言は聞かなくてすみます。

「大変だ、大変だ」

「あー体調が悪い、どうしよう」

のような独り言が多いです。

こまめにフォローをしてあげる

このタイプは、原則こまめに気を使ってあげれば独り言をいう回数は減ります。

その中で、独り言をいうのではなく直接伝えることをそれとなくことを伝えることが効果的です。

一点注意点は、かまって欲しい人をフォローすると依存度が上がり、独り言を我慢する以上のストレスを抱えるリスクがあります。

わたし自身も過去に、関わったことにより依存度が高くなり、非常に苦労しました。(泣)

その時は、頼られているんだから光栄なことだと割り切りましたが、リスクが気になる場合は素直に指摘するか、関わらないほうがベストです。(笑)

仕事のアピール

自己顕示欲が高く、仕事のアピールをするために独り言をつぶやいています。

良い働きをしても、周りに気が付かれなくては損だと考えています。

成果を評価してもらうことはもちろん大事なのですが、残念ながらそこまで仕事ができる人ばかりでないことが多いです。

この場合は、自分が評価されていることがわかれば、独り言は減ります。

「私ってすごく頑張っているよな」

「俺がいないと、この職場が回らないからなぁ」

のような独り言が多いです。

おだてるのがベスト

このタイプは、おだててあげれば、欲求は満たされるので、素直におだててあげましょう。

先手をうってヨイショしてあげれば、独り言は減っていきます。

その際にそれとなく、過度なアピールを控えたほうがいいと伝えましょう。

あまりにも、うっとうしい場合は無視をしてしまうのも選択肢です。

自己暗示

自分に自信を持たせるために暗示をかけるために独り言をつぶやいています。

心理学的に、ポジティブな言葉を発することにより、自分に自身を持たすために。

アクション映画や、ロボットアニメのパイロットなども多いですよね。(笑)

「できるはず、できるはず」

「落ち着け、大丈夫」

のような独り言が多いです。

励ます

このタイプは自信がないだけなんで、こまめに励ましてあげましょう。

緊張しない雰囲気を作ってあげるのも効果的です。

経験上、「肩に力が入りすぎてない?」と一声かけるだけで改善される場合も多いです。

ストレス解消

溜め込まないように言葉を発することによりストレスを解消しています。

これは時々、私自身も気を許した同僚が周りにいるときにはやってしまいます。

声に出して言うことにより、意外とスッキリするんですよね。

「ありえねー!笑マジかよ」

「最悪だ!ーなんて日だ!」

のような独り言が多いです。

一緒になってストレス解消する

この場合は一緒になって、反応して声を上げるとと一体感が生まれ、独り言でもなくなります。

しかしながら、あまりにもネガティブな発言が多い場合は職場の雰囲気を悪くするので注意するほうがいいでしょう。

心のSOSの場合も

独り言はたしかに耳障りで、気になることが多いです。

しかしながら、普段独り言をあまりつぶやかない人の独り言が多くなった場合は心の病気の予兆かもしれません。

厚労省のサイトでも、鬱の予兆として独り言が増えるということが挙げられています。

厚労省の参考URL https://www.mhlw.go.jp/kokoro/first/first03_1.html 

何か問題を抱えていたりしたら、最悪の自体になる場合もありえます。

急に独り言が増えたなと感じたら、少し気持ちを抑えて相手を気遣ってあげましょう。

対処できず我慢できない場合は

どうしても我慢できない場合は、ノイズキャンセリングイヤフォンや耳栓を使って物理的に音が耳に入らないようにするもの一つの手です。

音が入らないというメリットだけでなく、相手に独り言をに対するプレッシャーも与えることもできます。

変に周りにプレッシャーを与えたくない場合は、無音のほうが集中できるから気にしないでほしいと一言伝えるといいでしょう。

独り言の性質を理解してうまく対応しよう

以上、今回は、独り言をつぶやいてしまう人の心理と、その人とどのように付き合うべきかをご説明しました。

ここまでのことを簡単にまとめます

  • 独り言が迷惑なのは間違いない
  • 伝えるか、無視するのが一番効果的
  • 独り言をつぶやく側にも事情がある
  • 少し広い心を持ちそれぞれにあった対応を
  • 絶対に我慢する必要はない

すべてのケースで当てはまるわけではないかもしれませんが、少しでも同じような経験がある人の参考になれば幸いです。

他人の独り言は気持ちが悪いものかもしれませんが、好んでつぶやいている人は少ないです。

嫌な気持ちになった時は、その人に対して、同じように迷惑をかけたり助けられたことはないか考えてみましょう。

すこしは、ストレスが軽減されるかもしれません。

それでも、我慢の限界であり対処するのも難しい場合は、転職することも一つの選択肢です。

今回は以上です。この記事の内容が少しでも皆様の有益な情報となれば幸いです。

 

 




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