上司の悩み 仕事術

【解決策】女性の上司と合わない場合に意識したい6つのこと

 

女性ってだけで気を使うわ

 
 

多い悩みの一つですね

 

昨今、女性の社会進出やダイバーシティが大きく推奨されていることから、女性の管理職も増えてきました。

しかしながら、女性の管理職と仕事をする上でやりにくさを感じたらっしゃる方も多いのではないでしょうか?

私もブラック企業時代に女性の管理職が一人もいなかったこともあり、転職してから初めて女性の管理職と働くと戸惑うことが多かったです。

今回は、私が女性の上司と合わなかった体験談と、その当時にどのように対処したかをご説明します。

※対処方法が増えたので追記しましたので6つ以上あります(笑)

なぜ、女性の上司とは合わないのか?

そもそも、脳の作りからして女性と男性では考え方も違うので、意思統一が難しいといったことが挙げられます。

男性目線で考ると、女性との仕事はやりづらいと考えている人は多いです。下記はマイナビウーマンのアンケートです。

アンケート結果からみても、3割以上の人がやりづらさを感じているようです。

Q.男性に質問です。女性の同僚や上司、部下と仕事をしていてやりづらさを感じた事はありますか?

・ある……34.8%
・ない……65.2%

およそ3割以上の男性が、女性相手で仕事をしづらかったという経験があるようです。

                                     参考:https://woman.mynavi.jp/article/160603-52/

やりづらい理由としては、感情を抑えれない、厳しすぎる、言葉に気を遣うなどがあげられてました。

私自身も、いくつか思い当たる経験があります。

 

確かにわかるわ

 

男性だけでなく女性でもやりにくいのが定説

男性のケースをご紹介しましたが、女性にとっても女上司は、逆境になりやすいと言われています。

クインビーシンドロームという心情です。

 「女王蜂症候群(クインビーシンドローム)」は、1970年代、米ミシガン大学のグラハム・ステインズ、トビー・エプステイン・ジャヤラトナ、キャロル・タブリスの研究論文「The queen bee syndrome」( Psychology Today, 1974)で使われた言葉です。

仕事で成功した女性が、自分の地位を守るために他の女性の活躍を快く思わない心情を表しています。

このような定説もあり、女性の上司に苦手意識を持っている人は多いです。

私が女性の上司が苦手だった理由

同じように、私自身も女性の上司に苦手意識を持っており「合わない」と感じていました。

まずはじめに、実際に私が女性の上司と仕事をしたときに、どのような点が気になったかを記載します。

全ての女性に当てはまるわけではないですが、共感いただけるようであれば、同じようなタイプの女上司の下で働いていることになると思います。

その場合、後ほどご説明する対処法が効果的な可能性が高いので、一度チェックしてみてください。

異性に厳しく、同性に優しい

とにかく男性には鬼のように厳しく、女性には優しかったです。

仕事量も男性に対する振り分けが多く、また男性には求める成果も高かったです。

あとから考えてみると、女性の管理職として男性になめられないようにと考えとった行動のようですが、男性側からするとたまったもんじゃありませんでした。

変なこだわりが多い

その女性上司は変なこだわりがあり、提案書や資料を作成する場合は、常に一から作成することにこだわり過去の資料の流用を許しませんでした。

理由はお客様は一人一人違うから同じものは使うべきではないといった理由でした。

確かに言っていることは間違いないのですが、全て一から作成するのは明らかに時間の無駄だと感じました。

情報の共有ができない

先程のこだわりに関係するところもあるのですが、一から自分で考えさせることによりに重きをおいて成功事例などがチームにうまく共有されてませんでした。

そのため、同じような作業を何人もの人が繰り返していたり、同じような失敗を繰り返すことも多発しました。

自分のこだわりを押し通す

思いこみが激しく、絶対に自分が正しいと思っていて周りの意見を受け入れないことが多かったたです。

仕事においてこだわりをもつことは大事ですが、柔軟に周りの意見に耳を傾けることも必要です。

具体的な指示が出せない

ダメ出しは多いですが、具体的にどのようにすべきかの指示がでませんでした。

これは、女性に多くある「結論ではなく共感を重視する」特徴からくるものかもしれません。

そのため、女性上司の正解を探すために何度も修正を繰り返すといった無駄な作業が増えました。

仲間意識が強すぎる

他部署と連携して仕事をするときのも。積極的に連携をとらず、自部署の中で完結しようとする事が多かったです。

また、他部門とはあまり交流をとらず、陰口が多かったのも問題です。上司が良い印象をもってないと部下も同じような気持ちをもってしまいます。

管理職たるもの、そういった部署同士の橋渡しも重要な仕事なので、その逆の行動をとってしまうのには非常に困りました。

数字に弱い

私が一緒に仕事をした女性上司は、目標数字を達成するために、戦略をたてることを苦手としていました。

そのため、目先の商談に追われて、中長期的な計画をたてることができていませんでした。

営業経験がないために、数字を追うといったことが苦手でした。

そのため、目標未達のことが多く、月末に数字に追われることが多かったです。

私が実践した女性の上司への対処法

ここまで記載していたようなことがあり、女性の上司と働くことに対してやりづらさとストレスが溜まっていたのですが、ある先輩の一言がきっかけで仕事が円滑にできるようになりました。

「ブラック君、これは奥さん(恋人)との予行演習だよ。会社の女上司さえうまく扱えない男性が、幸せな家庭を築けるわけがない。」

目からウロコの発言でした。(笑)

この状況を仕事だけと捉えず、人生においての問題だと考えるとストレスが少し緩和されました。

 

しびれるセリフやな

 

では、そのセリフを聞いて、どのように対処したかをご説明します。

男性だけでなく、女性でも使えるテクニックも多いのでご参考いただけますと幸いです。

聞き上手になる

男性は、結論を求めることを重要視する傾向が多いですが、女性は共感できることを大事にする人が多いです。

そのため、共感し最後まで聞くことを意識しました。

相槌に関しては「はい」の一辺倒ではなく、「わかりました」「なるほど」「すごいですね」と会話を盛り上げることに徹します。

女上司に対しての意見は、会話が途切れて沈黙が続いたときや意見を求められたタイミングでのみ話すように心がけました。

一説によれば、女性は、共感してもらうことによりストレスが軽減されるという研究結果がでています

共感して話を聞くことはが女性との会話の基本中の基本らしいです。(笑)

女性ならではの視点を求めない

「女性の社会進出」が推奨されているてこともあり、メディアでも女性ならではの視点や女性ならではの強みを活かす管理職がよく特集されています。

  • 女性ならでのきめ細かやさがある
  • 女性ならではの発想がある
  • 女性は我慢強く粘り強い
  • 母性があるから人を育てることに向いている

しかしながら、私の経験上これは偏見だと考えます。

男性の中でも、きめ細やかで、我慢強く発想力もあり、部下育成に定評のある人はたくさんいます。

女性向けの商品開発や、主な顧客ターゲットが女性の場合に意見を求めるのは効果的だと思いますが、それ以外に無理に女性ならではの長所は求めないほうが仕事はスムーズにすすみます。

そもそも、この時代に男性ならでは、女性ならではと考えること自体がナンセンスだったのです。

 

意外とやってしまいがちです

 

向こうにはハンディキャップがあると割り切る

女性の場合は、朝起きてから化粧をする時間が必要で「毎月のもの」でも調子が左右されます。

また、体力的にも肉体的には男性の方が優れています。

その上で、男性と同じようなパフォーマンスを求めるというのも酷ではないでしょうか。

私自身も、朝起きてから化粧をして月に一回体調が左右される週があるとなると、同じパフォーマンスを維持できる自信はありません。

そういった点を考慮してみるとストレスが減りました。

報告・連絡・相談を徹底する

社会人の基礎と言われる項目ですが、前回と同じく徹底しました。

女子の上司の場合は特に、相談の仕方が非常に大事だと感じます。

具体的な方法や意見は少なめに伝え、しっかり相手の意見を聞き出すことを意識しました。

最終的に結論がでない意見が多かったのですが、「〇〇(女上司)さんの意見を頂いてこういうふうにしようと思うのですがいかがでしょうか?」と意見を伝えることにより、好感を得ると同時に、指示を具体化することができるようになりました。

こうすることにより、仕事のやりやすさも大きく改善されました。

注意されたことは時間差で改めて謝る

私が一緒に仕事をした女上司は、注意の仕方がねちっこく注意する時間が長い人でした。

また、すぐに謝罪しても「謝ってほしいわけでない」などと言われ、負のループに突入します。(笑)

対策として、相手の発言を全て聞いた上で謝罪し、ほとぼりが冷めたころに時間差で改めて謝罪するようにしました。

その際は、具体的にどういったことを反省したか、「改めて考えてみたのですが」と一言付け加えることで、より誠意が伝わります。

この行動は、ヤブヘビになりそうで勇気がいる行動でもありますが。私の場合は効果が抜群でした。

その場での解決を優先せず、全ての意見を聞く。そのうえで意見を整理し、感情的になってないタイミングで改めてお詫びすることによって、より誠意が伝わります。

プライベートの痴話喧嘩でも非常に効果的だと感じましたので、機会があればぜひ試してみてください。(笑)

記念日、誕生日を使う

記念日や、誕生日を意識する人は多いです。

誕生日、や記念日に簡単なプレゼントをするのも効果的です。

記念日は、表彰された日や昇進された日です。誕生日は周りからうまく聞き出しておきましょう。

ただし、プレゼントは上司なので高価なものではなく、500円以下の日持ちのするスイーツなど形に残らないものがおすすめです。

500円以下というのがミソで、プレゼントでないようなプレゼントを記念日に送ることにより、相手に警戒させず素直に気持ちだけを伝える事ができます。

私の場合は「誕生日ですよね?大したものでないですが、いつもお世話になっているので」と笑いながらわたしました。

少し面食らったようなリアクションでしたが、効果は抜群でした。

プレゼントの好みはあると思いますが、「いつもお世話になっている」と伝えることに意義があります。(お世話になってなくても)

これにより、上司は改めて「感謝してくれている」と認識してくれます。

同じく、飲み会の日に誕生日が近かったら、こっそりケーキを手配しておくのも効果的でした。(今の状況では難しいかもしれませんが)

逆にあまり興味がない女性もいますが、その場合は男性と同じような考えを持っていて、どちらかというと仕事がやりやすいケースが多いです。

意識して素直に褒める

すごいと思ったことや、感心したことは言葉に出して伝えるように意識しました。

しかしながら、あからさまなお世辞は相手に不快感を与えますので注意しましょう。

私がよく使っているのは下記のフレーズです

  1. 流石ですね
  2. 勉強になります
  3. 見習いたいものです
  4. 〇〇さんがいてくれて頼りになります
  5. 場が締まりますよね!

特に流石ですね、勉強になりますは男女問わず使えるパワーワードです。

 

結構たいへんやな(汗)

 

やってはいけないこと

女性だからダメだ、やりにくいのでムリだと完結してしまわないことです。

既に一緒に仕事をすることは決まっていますし、今後も女性の管理職は増えていくでしょう。

変な先入観を持たず、どう解決できるかを考えることが重要です。

 

確かに解決にはならないね

 

心理学を学ぶ

ここまで読んでみて、うまくいかないのであれば心理学を学ぶのも一つです。

アドラーの心理学は対人関係や自分の感情についての、思い込みを変える実践的な知識。

私の先輩も、これを学ぶことによって人間関係がうまくいくようになりだしたと聞いています。

仕事だけではなく、自分や家族のケアにも使える知識なので、興味がある方は学んでみてもいいかもしれませんね。

参考サイト⇒アドラー心理学検定1級講座

女性の上司と合わないのはあたりまえ、理解してうまく対処を

今回は、合わない上司が女性だった場合の体験談と私の対処法についてご紹介しました。

上記を実施することにより、信頼が得られて少しずつですが仕事のやりづらさも減ってきました。

併せて、女上司自身も気になった点を改善するように意識してくれるようになりました。

もちろん、ご紹介した内容が全ての女性に当てはまるわけではないですが少しでも、解決のヒントとなればと思います。

アンケートの結果からも、女性と仕事がやりづらいと言うことは、珍しいことではなく一般的であることがわかります。

しかしながら、男性でも女性でも優秀な人はいますし、そうでない人もいます。

どうしても合わない場合は、転職することも考えてもいいかもしれませんが、まずは解決できそうなことがないか探してみてはいかがでしょうか。

大事なのは、女性の上司のもとで働いている経験をメリットとして考えれるかどうかです。

難しい女性の上司とうまく仕事ができる人は、ある意味一つのステータス。

そういった考えをもつことにより女性の上司へのストレスは軽減されるかもしれません。(笑)

補足)我慢が限界に達したら

私の場合は、最終的にはうまく解決できましたが、どうしても辛い場合や我慢が限界の場合は退職を検討するのも一つの手です。

世の中には、関係の構築が難しいモンスター上司も少なからずいます。

人間関係で退職するのは良くないと言われますが、いちばん大事なのは、気持ちよく健康的に働くこと。

自分の気持ちと体調を最優先しましょう

※参考記事

【実体験】上司と合わないから退職するのは「アリ」!?

 
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今回は以上です

 

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