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【実体験】上司と合わないから退職するのは「アリ」!?

投稿日:2020年12月24日 更新日:

 

上司と合わないから退職したい。。。

 
 

そう思っている人は結構多いです

 

仕事をしていて、一緒に働く上司と合わないことってありますよね。

ストレスが溜まることにより、「仕事を辞めたい」と考えていたとしても

  • 人間関係を理由で辞めると転職に不利だから我慢すべき
  • 転職先でも合わない上司がいるから同じ
  • 上司が合わないのは当たり前、良い上司のほうがめずらしい
  • 後ろ向きな理由の退職は逃げるのと一緒

このような意見も多いことから、悩んでいる人も多いのではないでしょうか?

結論からいうと、個人的には上司との人間関係に悩んで退職するのは「アリ」だと思います。

私自身も最終的には上司に失望したことがきっかけで退職し、結果として大手ホワイト企業に転職できました。

上司と合わなくて仕事を辞めるときの考え方

しかしながら、一概に「すぐに辞めたほうがいい」というわけではなく実際に退職する前に検討すべきこともあります。

今回は、私の体験談も含めて上司と合わないことにより転職する場合の考え方や、退職する前の検討事項について説明します。

約7割の人は上司が嫌い!?

下記はマイナビ転職のアンケートです

働く20〜30代の男女113人に、「職場に嫌いな上司がいますか?(いましたか?)」というアンケートをとった結果、「いる」と答えたのは全体の73.5%で、「いない」の26.5%を大きく上回りました。また、最終的に「異動・転職した」人は19.3%でした。

                            ※全国20~39歳の公務員・会社員(パート・アルバイト除く)113人より

                            ※マイナビ転職のサイトより引用        

先程、私自身が上司と合わなくて転職したことを記載しましたが、その他の意見でも上司と合わない人は多く、アンケート結果でも約7割の人が嫌いな上司がいると回答しています。

そのうち、約2割の人が「異動・転職」を選択していることがわかります。

異動が難しそうであれば、転職を選択するのは「逃げ」ではありません。

一般的にも上司と合わなくて転職している人がいることを理解し、あまり自分を責めすぎないようにしましょう。

自己肯定できないと選択肢を狭めるだけですし、転職も決まりにくくなります。

転職先が決まってからの退職がベスト

しかしながら、辞めたいからと言ってすぐに辞めてしまうのは危険です。

会社を退職するのであれば、転職先が決まってから退職するのがベストでしょう。

上司と合わないから辞めたことが原因で無職になるのは最悪のケースです。

転職することによるリスクは0ではありませんが、転職活動をすることによるリスクはありません。

仕事をしながらの転職活動は大変ですが、在職中のほうが内定を得られやすいというメリットもあります。

悩んでいて何もしないほうが遥かにリスクは大きいです。

私自身も早めに一度目の転職活動を経験していたため、一度目は転職にいたりませんでしたが二度目の転職活動を優位に進めることが出来ました。

大事なことは、常に情報を集めておいて自分が一番高く売れるタイミングで売ることです。

悩んでいたらまずは転職活動をすすめておくことが一つの選択肢です。

転職活動をする際に意識しておきたいこと

転職をするのであれば後悔することがないように、しっかり検討したうえで判断しましょう。

しっかり計画をたてることで、より良い条件での転職が可能になります。

転職理由が「人間関係のため」は不適切だと認識する

実際に、転職エージェントににもアドバイスいただきましたが、転職する際の理由として「上司と合わない」というのはあまり印象がよくありません。(上司と合わない理由が、極度なパワハラであり会社が守ってくれない場合を除きます。)

そのため、その他の転職すべきなにか明確な理由を考える必要があります。

  • キャリアアップのため
  • 年収が少なすぎるから
  • 労働条件が守られていない
  • 会社の将来性がない

上記はあくまで一例ですが、この理由が明確でない場合は、面接で落とされる可能性も高いです。

相手の会社からしても、「上司と合わないことを理由にやめた」ことを隠すための理由だと判断されれば採用されないでしょう。

「上司と合わない」のはあくまできっかけであり、転職するのであればしっかりとした転職理由が必要です

希望する転職が可能かどうか

そもそも、転職できるかどうかの問題もあります。

転職経験がない人は、まず自分の市場価値が分かっていないケースが多いです。

まずは、転職サイトや転職エージェントに登録し実際の市場価値や求人を把握しましょう。

隣の芝生は青く見えるものです。転職エージェントで第三者の意見を聞くことにより、今の職場が恵まれているかどうかもわかります。

自分が恵まれていることがわかり、「転職するより上司と合わないことを我慢したほうがよい」と判断できるケースもあります。

私自身も初めて転職エージェントを利用したときは、転職に至りませんでしたが、年齢の割には少し多めの給料をもらっていたことがわかり、仕事にに対するモチベーションが改善されました。

また、転職エージェントを利用したことにより、自分の市場価値が低いことにも気づけました。

その結果、キャリア設計を意識して仕事にうちこめるようになり、最終的には大手ホワイト企業に転職することができました。

狭い視点で考え込んでしまうと、一人よがりの考えや、誤った認識を持ってします可能性が高いです。

転職エージェントのアドバイスをうまく活用して自分自身や転職市場を分析しましょう。

※おすすめの転職エージェントはページ下部に記載してますのでよろしければご参考ください。

別の職場でも合わない上司と働く可能性はある

先程のアンケート結果の統計から考えても、転職した職場で合わない上司と働く可能性はあります。

こればかりは、確率の問題ですのでどうすることもできませんが、リスクを減らすことは可能です。

事前に社風を調べておきましょう。自分にあった社風であるかどうで合わない上司と働くリスクは減らせます。

また、福利厚生がしっかりしている会社を選べば、最悪の場合は休職や異動願いを出すこともできるでしょう。

私は、福利厚生や社風については下記サイトで事前に調べました。

ただ、口コミはすべて鵜呑みにしてしまうと危険ですの、あくまで参考の目安としてお考えください。

転職会議

まとめ

今回は上司と合わないことにより転職する場合の考え方や、退職する前の検討事項について説明しました。

本当に我慢できないのであれば、転職してしまうのがおすすめです。

今の時代は転職は当たり前ですし、転職はキャリアアップだと考え、転職しないことのほうがリスクだと考える人も増えてきています。

しかしながら、転職するのであれば「上司と合わないこと」はあくまできっかけにすぎず、自身のキャリア設計や自己分析をしたうえで転職すべきだと考えます。

悩んでいるのであれば、転職エージェントを活用し転職活動をしてみてはいかがでしょうか?

繰り返しになりますが、何もせずに悩んでいることは遥かにリスクです。

転職エージェントの登録は5分ほどで出来ます。

ひょっとしたら予想以上に魅力的な企業に出会えるかもしれませんし、転職活動をする上で悩みを解決するヒントが見つかるかもしれません。

今回は以上です。この記事の内容が、皆様に有益な情報となると幸いです。




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