管理職をやめたい
そもそも向いてないし、ストレスが限界だ
その気持ちすごくわかります
管理職を続けていたら、ストレスが限界でやめたいと思うことってありますよね。
日本では、管理職なのに権限がない中間管理職や名ばかり管理職も多いです。
残業代が支給されなくなって、年収が下がるのに責任だけが増える理不尽なことも多いのが現実。
私自身も、10年間様々なチームで管理職を経験してきましたが、辞めたいと思うことは何度もありました。
しかしながら、その場の感情に任せて行動してしまうのは正しい選択ではありません。
今の状況を整理し、自分にとって一番良い行動を見つけるのがベスト。
今回は私の過去の経験から、中間管理職を辞めたいと思った時にとるべき行動をご説明します。
本記事を読んで、自分にとっての理想的な働き方を目指してくださいね。
結論から述べるとまずは転職サイトに登録すべき。
管理職に価値を見いだせないのであれば、プレイヤーで活躍できて評価される職場を探すのが一番手っ取り早いです。
おすすめ転職サイト
私自身も転職したことにより、管理職からプレイヤーになりました。
にもかかわらず
- 年収100万円アップ
- 福利厚生の充実
- フルリモート可の職場環境
- ストレスフリーな人間関係
と転職前では考えられない環境で働けています。
実は、これは誰にでも再現性のある話。
なぜなら、待遇と年収は能力でなく会社に依存するからです。
将来的に後悔したくなければ、自分の今の可能性を調べておきましょう。
中間管理職を辞めたい理由
管理職は立場上ストレスの多い仕事です。
管理職を辞めたいと感じる理由も人によって様々。
まずは管理職を辞めたいと思う理由を6つ挙げてみます。
- 管理職が向いていない
- 理不尽な仕打ちが多い
- 業務量が多い
- 上司と部下の板挟みになる
- 責任が重い
- 孤独である
順に細かく解説します。
管理職が向いていない
優秀なプレイヤーだったから、管理職に向いているとはなりません。
なぜなら仕事の種類によっては、管理職になって大きく業務が変わることも多いから。
優秀なスポーツ選手が、必ず名監督になるわけでもないのと同じ。
特に管理職になる方は、今まで優秀な成績を収めてきた人が多いのが一般的。
そのため、急に成果が出なくなったら辞めたくなるのも当然です。
仕事には適性がある
管理職向いてないからと言って、能力が足りないわけではありません。
そのため悲観的になる必要はなし。
管理職が向いてないのに、立場上から管理職を任されるケースも多くあります。
仕事には適性というものがあり、どんなに優秀な人でも、適性が合っていなければ能力は発揮できません。
実際、すごく優秀な同僚が、他部署に引き抜かれて他部署ではお荷物扱いされている状況を何度か観てきました。
理不尽な仕打ちが多い
管理職になると、部下の失敗も上司の責任となります。
役職が高くなれば、チームの責任を背負うことも。
どんなに細かくフォローしていたとしても、防ぎようのないトラブルも発生します。
この理不尽さも管理職を辞めたくなる理由の一つです。
業務量が多い
管理職になると業務量も増えます。
近年働き方改革になり、残業できない分の仕事が管理職にまわされるケースも多いですよね。
加えてプレイングマネージャーの場合は、自身の目標数字に加え、部下の数字を管理することも求められます。
業務量が増えて、パンクしてしまう管理職も多いですよね。
上司と部下の板挟みになる
管理職のほとんどは中間管理職。
そのため、部下と上司の調整役が求められます。
理不尽な指示が下りてきても、部下を納得させるのが管理職の仕事。
しかしながら状況によっては、部下から反発をもらうことも多いですよね。
自分自身も納得してないことを指示しないといけない
時には「部下が言ってることがもっともだ」と思ったとしても、納得してもらうように説得するケースもでてきます。
自分の気持ちを押し殺して、説得した挙句、部下からの評判を下げることも。。。
ストレスが溜まりるのも当然です。
コミュニケーションに悩んだら
コミュニケーション能力は性格やセンスで決まるものだと思っていませんか?
- 思っていることをうまく伝えられない
- 人と話すことに苦手意識がある
- 人間関係がうまくいかない
実はこれらの問題は、教育工学に基づき人間心理を理解することによって改善できます。
コミュトレは人間心理と教育工学に基づく実践形式のビジネススクール。
たった数ヶ月であなたのコミュニケーション能力を大きく改善してくれますよ。
受講者満足度は驚きの95%。
なんと電通やマイクロソフトなど有名企業勤務者や外務省や内閣府職員の人などの利用実績もあるスクールです。
コミュニケーションに悩む人生を変えたい人は、是非一度チェックしてみて下さいね。
今だけ90分の無料アドバイスを実施中です。
\95%の利用者が満足!!/
※90分の無料アドバイスを実施中
コミュトレの体験談・評判はコチラ⇒【コミュトレの体験談】
責任が重い
管理職になると、当たり前ですが責任は重くなります。
会社によっては労働組合が守ってくれていたのに、管理職になってそうでなくなることもありますよね。
あたりまえですが、プレッシャーに弱い人は、辞めたくなりますよね。
孤独である
最後の理由は孤独であること。
私自身管理職をしてた時、すごく感じたのですが管理職は孤独です。
どんなに信頼している部下であっても、必ず管理職と一般社員の壁というものは存在します。
人事や評価に関係することは、相談できませんし、ひいきにしていると周りに感じられるリスクもでてきますからね。
そのため、気軽に不安や不満の相談もできません。
そうなってくると次第と、部下との距離があいて今までみたいに気軽に接することができなくなりました。
私が管理職で一番つらかった理由です
管理職を辞めるかどうかの判断基準
最初に、管理職を辞めたいと思ったらとるべき行動を明確にするために
- 管理職を辞めるべき人
- 管理職を辞めるべきでない人
をご説明します。
管理職を辞めるかどうかの判断基準としてくださいね。
管理職を辞めるべきでない人
まずは管理職を辞めるべきでない人から。
以下の条件に当てはまる人は、管理職を辞めるべきではありません。
転職先が決まってない人
転職先が決まってない人は、今の仕事を辞めることはお勧めしません。
せっかく管理職になれたのであれば、今の自分の実力でどのような仕事につけるかを調べてみましょう。
管理職待遇じゃないにしても、管理職経験が評価されて良い待遇で迎えられるケースも多いのが一般的。
仕事を辞めたが、仕事が見つからないというリスクも避けれます。
実際転職してる人のほとんどは、転職先が見つかってから仕事を辞めていますからね。
参考情報「エン転職」利用者を対象とした「転職活動」に関する調査結果を発表した。調査期間は 2018年9月26日~10月28日、有効回答は1万663人(転職経験者7,130人)。
引用 https://news.mynavi.jp/article/20181109-721471/
もし転職先が見つからないのであれば、管理職から一般職に戻してもらうように交渉するのも一つの手です。
降格を受け入れられない人
降格を受けられない人も、管理職を辞めるべきではないでしょう。
どうやって、今の現状を受け入れるべきかに考えを変えるべき。
あわせて、どのようにすればストレスがたまらないようになるか大事ですね。
今の会社で出世したい人
先ほどの話に繋がりますが、今の会社で出世したい人も管理職を辞めるべきではありません。
出世と管理職は切っても切り離せない関係。
どちらをとるかを考える必要はあるでしょう。
管理職を辞めるべき人
続いて、管理職を辞めたいなら辞めるべき人の特徴をご紹介します。
具体的にはこれから解説する条件が当てはまるかどうか。
自分の状況と照らし合わせてみてくださいね。
年収が450万以下の人
年収が450万以下で、管理職の人は労働対価として見合っていません。
管理職になると責任も増えますし、負荷が増えるのが一般的。
やはり仕事をするのであれば、それに見合った対価をもらいたいですよね。
もちろん管理職にやりがいを感じているのであれば続けてもいいと思いますが、そうでなければ転職も検討すべき。
管理職になると残業代がカットされるケースもありますよね。
年収は時給換算するべき
状況によっては残業代の関係で年収が減るケースもあるでしょう。
目安として私が考える年収は450万。
近年管理職をやりたがる人は、減ってきています。
つまりそれだけ需要が高い仕事で、安売りする必要はありませんよ。
管理職はしっかり対価をもらうべき仕事です
体調を崩している人
管理職の仕事があわないことによって、体調を崩す人も多いです。
やはり人間の資本は、健康であること。
病気になってしまえば意味はありません。
これからの世の中は人生100年時代となっていき、健康であること自体が一つの資産となっていきます。
体調崩しているのであれば長い目で見れば大きなマイナス。
少し条件が悪くなったとしても、会社を辞める価値は十分にあるでしょう。
転職活動が難しい場合は
転職活動が難しいほど、体調が悪い場合は休職するか、退職して一旦体調の回復に努めてくださいね。
一時的に、収入面ではマイナスになるかもしれませんが、中長期的に見ればプラスです。
休職が難しい場合は、国の制度もうまく活用しましょう。
具体的には、失業保険や社会保障給付金。
日本はこういった時の保証は充実しています。
詳しくは、【救済策】退職後のお金の不安で退職できない人へで解説していますのでよろしければそちらもご参照ください。
貯金がない場合もあきらめないでくださいね
プレイヤーとして成果を出していた人
プレイヤーとして成果を出していた人は、外資系だと大きく稼げるチャンス。
また大企業であると、管理職とは別にプロフェッショナルといった役職につく人もいます。
私の持論ですが、管理職に向いている人と営業成績がいい人は全く別物。
本人が望んでいる場合はまだ希望がありますが、きつくて辞めたい状態で無理に続けていても、本人にとっても会社にとってもプラスにはなりません。
終身雇用が崩壊した今、自分に合った仕事を自ら見つけ、その仕事で成果を出すジョブ型雇用が浸透し主流になりつつあります。
自分の能力が最大限に発揮できるフィールドや、会社を探すことに舵を切りましょう。
俺はプレイヤー向きだな
会社の将来性がないひと
将来性がない会社で、辞めたいの無理に働く必要はありません。
今の仕事を続けたいと考えているなら話は別。
しかしながら、辞めたい理由で会社の将来性がないというのはまっとうな理由です。
すぐに辞める必要はありませんが、将来に向けて転職の準備をはじめてくださいね。
つらい思いをしてまで将来性のない会社に依存するのは逆に危険です
管理職を辞めたいと思ったら
ここまでの記事をご覧になって、状況を整理して「それでも管理職を辞めたい」と思ったら、辞めるために行動に移しましょう。
具体的には
- 仕事を辞めてその状況から逃れる
- 管理職の任を解いてもらう
- 転職して別の環境で働く
この3つのどれかです。
仕事を辞める
一つ目の手段は仕事を辞めること。
しかしながら冒頭でもご説明しましたが、次の仕事が決まる前に仕事を辞めることはお勧めしません。
転職の成功率も下がりますからね。
唯一例外は、体調不良を起こしている場合のみ。
それ以外であれば、まずは転職活動を始めましょう。
会社を辞めて後悔するリスクもなくなります。
転職するなら在職中の転職活動が鉄板です
関連記事⇒【解決策】上司と合わないそれが原因で体調不良になったら?
管理職の任を解いてもらう
管理職の任を解いてもらうのもひとつの手段。
本当にストレスが限界なのであれば、その旨を上司に伝えてもいいでしょう。
一番ダメなのは、とにかく我慢すること。
ほとんどの上司は、管理職の負荷までは考える余裕はありません。
なぜなら、管理できる側と考えて管理職に任命しているから。
そのため、「上司が気づいてくれるはず」と考えて我慢するのは一番間違った行動といえますね。
実は上司にとって一番大事なのは、業務を問題なく進めて、業績を上げること。
大事なのは業務が円滑にすすむこと
部下が管理職に向いてるか向いてないかではありません。
素直に一度、上司に悩みを相談してみてくださいね。
すぐに管理職から解放されなかったとしても、負荷の高い業務から外してもらえるケースもあります。
対応によっては、会社を去るべきかどうかの目安ともなります。
デメリットは理解しておく
あわせて大事なことは、以下を理解しておくこと
- 年収が下がる可能性がある
- 出世コースから外れる
- 社内の評判が下がる可能性がある
ただし上記を受け入れられないのであれば、管理職の任を解いてもらうのをやめておいた方がいいですね。
今の悩みの種を、上司や周りの力を借りて解決していきましょう。
転職して別の環境で働く
本当に悩んでいるのであれば、転職は視野に入れてくださいね。
管理職をしなくても、年収が上がるケースもありますし、もっと良い待遇で迎えてくれる場合もあるかもしれません。
実際、私も転職して
- 管理職から開放された
- 定時退社あり
- 年収100万UP
- 有給休暇自由に取得
- 学べる機会が多くスキルUP
当時では考えられない環境で働けています。
きっかけは、仕事に悩んでいたので転職サイトに登録しただけ。
たった5分で私の環境は大きく好転しました。
注意してほしいのは、絶対に転職しろと言っているわけではありません。
管理職の仕事が楽しくなるならそれが理想ですし、「辞めたい」と感じないレベルに業務の負荷を下げてもらってもいいでしょう。
大事なのは、自分にとって理想の働き方をすること。
その選択肢として転職も視野に入れておくことで、リスクは分散できます。
転職サイトには登録しておく
選択肢を少しでも増やすために、転職サイトには登録しておきましょう。
まずは今の自分のスキルだと、どのような仕事に就けるか知っておくだけでも、転職のイメージをつかむことができます。
今の転職サイトはうまくできているもので、登録したからといって会社にばれる心配もありません。
転職サイトに登録しておくメリット
その他も転職サイトに登録しておくメリットは多いです。
- 限界が来たときにすぐに動ける
- 理想の転職を実現するために逆算できる
- 客観的に自分の待遇を知れる
- 良い求人が来たときにすぐに動ける。
たった5分の登録で自分の可能性を知ることができます。
未来の投資になりますので、登録しておきましょう。
筆者の体験談
私自身も転職サイトに登録してから、すぐに転職したわけではありません。
実際に転職するまでは、かかった時間は3年です。
恥ずかしながら、初めて登録したときはアピールできる実績も足りず散々な結果でした。
しかしながら、早めに転職サイトに登録していたことで実績を積み上げることが出来て、最終的に自分が希望していた以上の会社に転職できました。
早めに登録しておくことで、チャンスは広がります
おすすめ転職サイト
すぐにでも辞めたいなら
転職を決断しているのであれば、転職エージェントも併用しましょう。
転職サイトでスカウトを待ちつつ、転職エージェントで面談対策や非公開求人の情報などを取得するイメージです。
【実体験】直接応募より転職エージェントを経由したほうが受かりやすい?でも解説していますが、非公開求人の紹介や年収交渉など中間管理職の転職においては非常にメリットは大きいですよ。
自分の今の状況に対して、客観的な評価を教えてくれるのもポイントです。
参考までにおすすめの転職エージェントをご紹介します。
\転職エージェントおすすめトップ3/
1位 | 2位 | 3位 |
---|---|---|
doda | hape Agent | リクルートエージェント |
・豊富な転職支援 ・使い勝手がダントツ | ・92%が利用に満足 ・営業転職なら実質1位 | ・求人数ナンバーワン ・他社との併用が◎ |
全職種対応 | 営業職に特化 | 全職種対応 |
公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
詳細・評判を見る>> | 詳細・評判を見る>> | 詳細・評判を見る>> |
当ブログで推奨しない転職エージェントはコチラ
複数登録する場合は、
『お気に入りに登録しておく』か
『別のウィンドウで開く』
で、とりあえず開けておくのが時短になっておすすめです
当サイト一番のおすすめはdodaです
dodaがおすすめの理由
転職者の2人に1人が利用しており、あらゆるタイプの求人を取り揃えているのが評価ポイント。
\転職エージェントランキング詳細/
推奨外の転職エージェントについては、あくまで当サイトの評価基準において、当ブログの読者への推奨外とさせて頂いております。サービス提供会社そのものを否定しているわけではありませんことをご理解ください。
dodaはサイトも使いやすく、多くの転職支援サービスの中で利便性は一つ抜きに出ています。
通常の担当者とは別に採用プロジェクト担当もいて、キャリアアドバイザーに紹介された求人以外からも自ら選んで応募できるのも魅力ですね。
※クリックで内容をチェック
迷ったらdodaを選んでおけば問題ないでしょう。
\転職者の2人に1人が利用/
※転職者の2人に1人が利用
ただし営業職への転職であれば、営業職転職でのNo1満足度を誇るhape Agentを推薦します。
営業職ならhape Agent(エイプエージェント)
なぜなら、hape Agent(エイプエージェント)は担当者全員が営業職への転職に精通しており、92%の人が使って満足しているから。
営業職への転職も考えているなら登録しておいて、損はないでしょう。
職務経歴書の添削にも定評があり、高い書類通過率を誇ります。
\営業職に転職するなら/
※92%が満足したと回答した転職エージェント
20代で職歴に自信がないならUZUZ
20代で職歴に自信がなかったり、空白期間があるならUZUZがおすすめ。※ランキング4位
1人1人に対して、しっかり時間をかけて特徴で、選考企業毎にカスタマイズされた面接対策を実施してくれます。
戦略コンサルや大手外資系などのハイクラス求人はないですが、紹介する求人はブラック企業排除を宣言しており、転職後の定着率も高いのが魅力です。
リクルートエージェントは併用が◎
知名度No1のリクルートエージェントは、求人数の多さが魅力ですが、多くの求職者をさばく必要があるため転職サポートが少し弱くなる傾向があります。
その他の転職エージェントをまず利用して、希望の求人がなければリクルートエージェントを利用するといいでしょう。
他の転職エージェントと併用することにより、求人数の多いリクルートエージェントの強みを最大限に活かせますよ。
それぞれの強みがあるわけね
理想は4社と面談して良い求人があったところに絞るのがおすすめですが、少なくとも最低限の比較ができるように2社以上には登録しておいてくださいね。
そのひと手間で、転職の成功率は大きく変わります。
登録が不安な方へ
転職エージェントに登録したからといって、相談なしにいきなり転職活動がはじまるわけではありません。
面談して初めて分かることも多いので、まずは登録して転職エージェントに気軽に相談してみましょう。
利用も無料で、退会も自由、土・日でも利用可能です。
※登録の際、備考欄に「●時以降なら電話対応」 と記載しておけば、仕事中に連絡が来てバレることもありませんよ。
いまできることをやっていくことで、自分の理想の働き方への道がひらけます。
管理職に向かない・辞めたいと感じたら
以上、管理職やめたいと感じたら取るべき行動について解説しました。
最後に今回の話をまとめます。
- 辞めるなら転職先が決まってから
- 年収450万以下なら転職検討価値あり
- 転職するなら転職サイトと転職エージェントを併用する
会社を辞めたい管理職は多いので、落ち込む必要はありません。
管理職になれたというのは一定以上の能力がある証拠。
向いてないと悩んでいる状況にしている職場にも、問題があると言えるでしょう。
きっとあなたが、ストレスなく働ける職場もあるはずですよ。
この記事が、少しでも皆さんの人生のヒントとなれば幸いです。