転職エージェントに登録しようと考えているが
dodaとワークポートどちらに登録しようか迷っている
どっちがいいのかなぁ
それぞれの良さがありますよ
転職エージェントはたくさんあって、どれを使えばいいか迷いますよね。
【実体験】直接応募より転職エージェントを経由したほうが受かりやすい?でも解説していますが、転職活動において転職エージェントをうまく使うことは非常に重要です。
どうせ使うなら信頼できる転職エージェントを使いたいもの。
結論から述べると、当ブログのイチオシはdodaです。
なぜなら、求人数も多く利用者満足度が圧倒的に高いから。
\転職エージェントおすすめトップ3/
1位 | 2位 | 3位 |
---|---|---|
doda | hape Agent | リクルートエージェント |
・豊富な転職支援 ・使い勝手がダントツ | ・92%が利用に満足 ・営業転職なら実質1位 | ・求人数ナンバーワン ・他社との併用が◎ |
全職種対応 | 営業職に特化 | 全職種対応 |
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当ブログで推奨しない転職エージェントはコチラ
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dodaの特徴
- 転職者の2人に1人が利用
- 転職サイトとしても利用できる
- 職務経歴書のテンプレートが優秀
dodaは転職者の2人に1人が利用している大手の転職エージェント。
全体的な利用者満足度も高く、求人数が多いのも魅力。
豊富な転職支援実績を有しており、転職イベントにも定評があります。
求人の質も全体的に高いです
迷っているのであれば、dodaを選んでおけば間違いないでしょう。
\それぞれの評判・特徴はコチラからどうぞ/
クリックで記事に進みます
ただ、転職エージェントの評価は担当者によって大きく変わるので、どちらを使えば絶対に良いというわけではありません。
ワークポートとdodaはどちらもおすすめできる転職エージェント。
どちらも無料で利用できるので、選べないのであれば両方登録しておいても問題ないでしょう。
実際、リクナビNEXTの調べによると転職成功者は平均4.2社の転職サービスを利用しているそうです。
でもどっちかひとつを選べと言われたら?
あえてどちらかひとつを挙げるとすれば、前述でも記載の通りdodaをおすすめします。
なぜなら求人数が多く、利用者満足度が非常に高いから。
一方、ワークポートにもdodaにない強みがあります
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※転職決定人数No.1の転職エージェント
※口コミや評判の記事はコチラ⇒【図解あり】dodaとワークポートを比較してみた
ワークポートの特徴
- 転職決定人数No.1
- IT系の転職に強い
- 無料でプログラミングスクールに通える
本記事ではなぜdodaを推奨するかと、それぞれの特徴を徹底解説。
この記事の概要
- dodaとワークポートの違い
- dodaを特におすすめできる人
- ワークポートを特におすすめできる人
- なぜ選ぶとすればdodaなのか
最後に、転職成功率をあげるための転職エージェントの使い方もご説明します。
本記事を読んで自分の理想の転職を実現させてくださいね。
dodaとワークポートどっちがいい?
冒頭でも記載していますが、どちらもおすすめできる転職エージェントでどちらを選べば間違いないというのはありません。
どうしても二社登録するのがハードルが高いと感じるのであれば
- まずは、ワークポートに登録する
- 合わなかったり、自分にとって良い求人がなければ、dodaに登録する
とするのがおすすめ。
その理由を両転職エージェントの比較して、ご説明します。
dodaとワークポートの比較
ワークポートは転職決定人数No.1であり、転職支援のカリキュラムが非常に充実しています。
一方dodaは、ワークポートほど転職決定人数は高くないものの、求人数が多いのが魅力。
それぞれの特徴
それぞれの転職エージェントの特徴を表にまとめました。
※求人数は2022年9/19時点の当サイト調べ(非公開求人を含む)です。
ワークポート | doda |
個人的評価4.7(5点満点中) |
個人的評価4.3(5点満点中) |
20代~ 40代対象 |
20代~ 50代対象 |
転職決定数No1 |
転職サイトとしても使える |
・一番受かりやすい転職エージェント ・IT系に特に強い ・無料でプログラミングスクールに通える |
・求人数の多い大手転職エージェント ・ある程度数を捌いていく印象 ・他の転職エージェントと併用することにより、より効果的に使える |
求人数 約150,000件※ |
求人数 約190,000件※ |
ワークポートは転職決定数が高いだけあって
転職を支援するための仕組みが充実しているんだね
ワークポートは、登録することにより希望者には無料でプログラミングスクールを利用できたり、他業種への転職にも強いのが特徴。
転職プランの選択肢も多く、初めて転職をする人向けのサービスも充実しています。
一方大手のdodaは、求人数が多いのが魅力です
一般的な転職エージェントの求人数に比べるとワークポートも老舗の転職エージェントので、求人数は多いほうです。
それでも大手転職エージェントだけあってdodaの求人数は圧倒的。
どんなにサポートが手厚かったとしても、転職したい会社の求人がなければ転職できません。
求人数が多いというのは大きなアドバンテージとなるんですね。
そのためワークポートを利用して、転職ノウハウを習得し、良い求人がなければdodaを利用することを推奨します。
そうすることにより、それぞれの強みが活かせますよ。
それぞれの強みを活かす
具体的には下記のイメージです。
なるほど、それぞれの弱みをカバーする働きもあるんだね
また、ワークポートを先に利用するメリットはもう一点あります。
それは、大手転職エージェントを利用するときの優先順位を上げてもらえるから。
求人数が多い大手転職エージェントを使う際の注意点
求人数の多い大手転職エージェントは、基本的に求職者をどんどん捌いていき数をこなす傾向があります。
なぜなら、登録する求職者も多いから。
システム上、どうしても全ての人間一人一人に時間をかけることはできないんですね。
そのため、転職に対する理解があったり、内定が取れそうな求職者を優先するのが一般的です。
筆者の体験談
実は、筆者はdodaを2度利用したことがありますが、初めて利用したときはほぼ門前払いの扱いでした。
これは当時
- 転職に対する知識がなかった
- 希望条件が不明瞭だった
- 業界分析をしてこなかった
- 自分の強みが分析できていなかった
上記のような状況だった私にも問題があります。
しかしながら、大手転職エージェントでは一度「この人は内定がとれなさそうだな」と判断されると優先順位は限りなく下がります。
あまり希望しないような求人情報をいくつかご案内いただき、最終的には遠回しにお断りされました。
かなりショックだったのを覚えています
結果、そのときは別の転職エージェントを利用することになりました。
2回目のdoda利用
3年後、改めてdodaを利用する機会がありました。
2回目の利用では、前回の反省を踏まえ、業界分析や自己分析をすませて面接にのぞみます。
結果、非常に魅力的な求人紹介や、具体的な面接のアドバイスを受けることもできました。
いくつかの転職エージェントを使った経験もあり、担当者との面談のコツを掴んでいたのも大きかったのかもしれません。
2回目の担当者がよかっただけじゃないの?
もちろん前回の担当者と違ったので、担当者に恵まれただけかもしれません。
ただ同じく大手のリクルートエージェントでも同じような経験をしたので、その傾向は高いと思います。
確かに私自身も大手転職エージェントで同じような経験をしました。
もちろん、担当者によるところも大きいと思うので、一概にすべてが同じような状況にはならないかもしれません。
しかしながら、当ブログの運営メンバーも同じような経験をしています。
求人数が多い大手転職エージェントでは同じような状況に陥る可能性が高いと考えられます。
まずは大手以外で感覚をつかむ
私と同じような失敗にならないためにも、まずは担当者が、時間をかけて対応してくれる転職エージェントを使う。
もしくは、ワークポートのような転職カリキュラムが充実している転職エージェントから使うのがおすすめです。
希望条件を満たす求人が紹介されたら、そのままその転職エージェントを使えばよいですし、良い条件が提案されなければ別の転職エージェントに登録しましょう。
職務経歴書は使い回せますし、基本的なことが理解できてている上で面談できます。
担当者の印象も比較的良くなりますよ。
続いてそれぞれの転職エージェントの評判をご紹介します。
ワークポートの特徴
まずはワークポートから
ワークポートの強み
ワークポートの強みは以下の通り
- 豊富な求人数
- IT系に強い
- 充実した転職カリキュラム
- 転職決定人数No.1転職エージェントの中で転職決定人数が一番多い
- 未経験転職支援「みんスク」
順に解説していきます。
豊富な求人数
dodaほどではないとはいえ、求人数が多いのが魅力。
一般的なエージェントだと2万件ぐらいですが、一桁多い(15万件)なので求人数としては十分な数を有しています
IT系に強い
元々ワークポートはIT系に特化した転職エージェント。
そのためIT系の転職には特に強いです。
IT系は比較的高収入で、リモートワーク可の所も多いですよ
充実した転職カリキュラム
すぐに転職活動を開始したい方向けの無料講座を用意しており、希望者は無料で受講できます。
無料講座は転職に必要な基礎知識から応用ノウハウまでを総合的に学べる11のプログラム。
実践的なテクニックまで、オンラインで学べます。
対策で転職成功率は変わります
転職エージェントの中で転職決定人数が一番多い
何と言っても、一番の強みは転職決定人数が一番多いということ。
そもそも転職できないのであれば、転職エージェントを使う意味はありませんよね。
しかもワークポートは、フリーターやニート向けの面接確約型の転職エージェントではありません。
つまり、職務経歴書の書き方やアドバイスもしっかりしているということ。
優良企業や人気企業への転職するには、職務経歴書や面接対策のノウハウは必要不可欠。
そのノウハウを持っているワークポートは、心強い転職エージェントだと言えるでしょう。
未経験転職支援「みんスク」
最後は20代限定のサービスになりますが、ワークポートに登録すると希望者は無料でプログラミングスクールに通うことができます。
「みんスク」はワークポートが提供している無料のプログラミングスクール。
もちろんテキストも無料提供で、教室の開校時間であれば、好きな時間に好きなだけ学び放題。
全国の教室はどこでも利用可能でオンラインでも受講可能。
- 仕事終わりに利用
- 休みの日にガッツリ
自分のライフスタイルに合わせて自由にスケジュールを組むことが可能です。
もちろん、合わなければ途中で退会可能。
キャリアチェンジしようとして、プログラミングスクールに通うとなると数10万の出費はなかなか敷居が高いですよね。
20代限定とはいえ、無料で利用できるのは非常に魅力的なサービスです。
ワークポートの弱み
あわせて、ワークポートの弱みもご紹介します。
- 地方の求人にそれほど強くない
- 研究職や専門職に強くない
- 担当者により当たり外れがある
それぞれ解説します
地方の求人に強くない
基本的に求人として都心の求人が多い傾向があります。
そもそも地方の企業は、転職エージェントを利用しないことも多いので、地方での求人を探しているのであれば、転職サイトも併用したほうがいいでしょう。
研究職や専門職に強くない
研究職や専門職にもそこまで強いわけではありません。
例えば看護師や薬剤師の方であれば、看護師や薬剤師専門の転職エージェントを使うのがいいでしょう。
担当者により当たり外れがある
これはどの転職エージェントにもいえますが、担当者によって当たりハズレは必ず発生します。
そのため可能であれば、複数の転職エージェントを併用するのがおすすめです。
ワークポートの評判
リサーチしたところ全体的に良い口コミが多かったですが、担当者によってはあまり良くなかったという口コミも散見されました。
また地方求人があまりなかったという、意見も多かったです。
概ね当ブログの評価と同じ印象でしたね。
ワークポートの悪い口コミ
参考までに、ネットの評判も一部ご紹介します。
ワークポートさん少しだけ使ったけど、うーん。
担当エージェントの人はこちらの要望聞き出すだけで、特にアドバイスとか情報くれないし、対応が遅い気がした😅(書類選考通過してから1週間経って面接日程決めます明日までに返事くださいって連絡がきた)
応募書類添削してくれたのは助かった!— きんちゃん (@8xksnEY7T1JZ1Sa) April 16, 2019
また夜に3社応募希望した。
今日は求人票吟味しただけで終わってしまった🙄
東京で就職しようと思ってるからいくつか候補あるけど、地方だとほんと求人ないですね。試しにワークポートで北海道のwebデザイナー求人検索したら5件。。マイナビクリエイターにいたっては勤務地の選択欄にないからなぁ。笑— つな🐟 (@nkichiishi) August 20, 2019
ワークポートの良い口コミ
転職エージェント色々使ってみたけど、なかなか希望に近いのなく…ワークポートってとこに行ってみたら沢山紹介してもらえた!通るかどうかは別として。まわし者じゃないよ。
— ゆんちょ (@chocochoi0918) April 22, 2021
昨晩ワークポートの転職面談行ってきた。90分程の面談でした。面談の後半ではすぐに30社〜40社ほどの求人を紹介してくれた。「今日の昼までに応募する求人選んでください」って動きが早い。すぐ動きたい人おすすめです。
— アクティブれすと (@Active_Rest_) January 24, 2020
私が転職活動でお世話になったエージェントさんの印象を共有してみる
リクルート:機械的、プロ、連絡頻度低め
マイナビ:勢いすごい
ワークポート:手厚い、こまめな連絡、スタートアップ企業多め
パソナ:手厚い、優しい、フォローアップすごい
(Wantedlyは使ってない)#エンジニア転職
— だむは@エンジニアな女性を全力応援🙋♀️ (@damuha_) July 14, 2020
嬉しい!
素敵な方から内定承諾のお返事をいただけました😭ワークポートさん、激しくありがとうございます🙏
— 吉岡@ウィルゲート│ IT特化M&A仲介。2年半で37件成約 (@seoamigo) August 27, 2021
ワークポートがオススメできる人
以上を踏まえてワークポートを特におすすめできる人は以下の通りです
- 初めて転職エージェントを使う人
- プログラミングスクールに通いたい人
- キャリアチェンジしたい人
- IT系への転職を視野に入れている人
- 転職活動がうまくいっていない人
逆に専門職で転職を考えている人の場合は、他の転職エージェントの利用をおすすめします。
dodaの特徴
続いてdodaの特徴もご紹介します
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dodaの特徴
- 転職者の2人に1人が利用
- 転職サイトとしても利用できる
- 職務経歴書のテンプレートが優秀
dodaは転職者の2人に1人が利用している大手の転職エージェント。
全体的な利用者満足度も高く、求人数が多いのも魅力。
豊富な転職支援実績を有しており、転職イベントにも定評があります。
求人の質も全体的に高いです
dodaの強み
dodaの強みは以下の通り
- 圧倒的な求人数
- 自分が主体的に動ける
- システムが使いやすい
それぞれ解説します
圧倒的な求人数
ワークポートも求人数は多いですが、dodaは大手だけあって求人数は圧倒的業界No2の求人数を誇ります。
そのため、転職者の2人に1人が利用しています。
なぜ求人数がNo1のリクルートエージェントよりおすすめなの?
自分が主体的に動ける
当ブログがdodaをおすすめするのは、その仕組みにあります。
dodaは転職サイトの機能もあるので、担当者から紹介された求人の他に、自ら求人情報を探すことができるんですね。
そのため、主体的に動いて転職活動を進めることもできるのがメリットです。
それだったら転職サイトに登録すれば良くない?
転職サイトと違って、採用担当者がついてくれます
登録した情報をそのまま使えるだけでなく、採用担当者がアドバイスしてくれるのもポイント。
また、転職サイトで公募した場合は、年収交渉などは自分でやらないといけません。
しかしながらdodaの場合は、採用担当者が年収交渉までしてくれます。
つまり、転職サイトと転職エージェントの良いとこ取りできるのがdodaの魅力です。
システムが使いやすい
そしてdodaは、システムが使いやすいのも特徴。
私は10社以上の転職エージェントを使いましたが、dodaのサイトはその中でもトップクラスに使いやすく、システムが洗練されていると感じました。
この点もdodaをおすすめできる点です
dodaの弱み
もちろんいいところばっかり伝えてもしょうがないのでしっかりデメリットも紹介します。
弱みは以下の通り
- 登録者が多い(ライバルが多い)
- メールが大量に届く
- 担当者によって当たりはずれがある
順に解説します。
登録者が多い(ライバルが多い)
冒頭でも少し触れましたが、大手転職エージェントは求人数が多いため、数を捌くのが一般的。
大手転職エージェントにありがちですが、登録者が多いので、求職者は優先順位がつきやすいです。
「この人採用が決まらなさそうだな」と1度思われてしまうと、優先順位は確実に下がります。
最悪、遠回しにお断りされることも
メールが大量に届く
dodaは、おすすめ求人のメールが山ほど届きます。
これは機械的に送られているものがほとんどで、あまり参考になりません。
スカウトメールなのに応募すると、書類選考で落とされたり。
ネットでもデメリットとして多く挙げられてる問題です。
担当者によって当たりはずれがある
最後は、どの転職エージェントでも言えることですが、担当者によって当たり外れはあります。
こればっかりは、人との相性があるのでどうしても発生してしまうんですね、
dodaの評判
あわせてはせて、主観的な評価にならないようにネットの評判もリサーチしました。
リサーチしたところ、良い口コミが多かったですが、登録者が多いため悪い口コミも目立ちました。
悪い口コミの内容は、
- メールの件数が多すぎる
- 担当者が最悪
と、当サイトが考えるデメリットとは同じでした。
参考までに一部を下記にご紹介します。
dodaの悪い評判
転職活動頑張ってるんだが、DODAのエージェントまじで最悪。
希望は聞いてくれてないし職務経歴書はちゃんと読んでない。恥ずかしい経歴でもないのに貶されて、今まで正社員だったが現在派遣やってるって言ったら派遣で働いてることを小馬鹿にされた。DODAはこんなエージェントレベルなんだ笑— うる@管理栄養士 (@misamsky0072) September 6, 2022
DODA転職サイトに登録しているのですが、様々なDODA社員から個別に案件紹介メールが届くため出会い系サイトから迷惑メール攻撃を受けているようです、30通/日以上
これが効果的な方法なのでしょうか、メール見る気にもなれないし、他のメールが埋もれる
困ったものです— ひーろーひろ (@kyrh8195) June 2, 2021
dodaの良い評判
私の使ってるエージェントが悪いのかもしれないなぁ
doda、就活の時使ってたけど良い感じ?ツイッターだといまいちなこと書かれてて若干不安😥— うぅ (@u_tnu_tn) September 14, 2022
初めまして❗️
まずはリクルートエージェントやDODAが求人数も多いため、選択肢が多いということではオススメです。
あとは、実際に転職エージェントと面談をして、転職活動全体の流れを把握されるのがよいのではないでしょうか。
(リプ続く)— みなみ|転職で人生のQOLを高める (@mimami24000) September 10, 2022
転職エージェント【doda(デューダ)】を利用して
良かった点・メリットは✅エージェントの手厚いサポート
✅圧倒的な求人の量と質
✅面接対策を定期的に実施転職サイトをただ閲覧するのと違い
「求人には書かれていない情報」も細かく教えてくれます
面接が苦手な方も鍛えてくれるのでおすすめです— たかひろ@九大卒副業ブロガー (@tak156) May 10, 2019
ほんとRエージェント信用できないわ。こんな書類落ちる?まじで…Dodaの方が通るぞ
— himoto #コロナ復帰組 #アラフォー転職 と #EC 担当者。 #webマーケ 少々 (@himoto_motomoto) September 21, 2022
dodaはこんな人におすすめ
以上を踏まえてdodaがおすすめできる人は以下の通り
- 転職エージェントを使ったことがある人
- 他の転職エージェントと併用する人
- 紹介される求人だけで満足できない人
- 地方の求人を考えている人
なんといっても転職サイトとして使えるものの、日程調整や年収交渉をしてくれるのが魅力的。
他の転職エージェントと併用することで、そのメリットは最大限に活かせますよ。
ポイントを押さえればかなり価値の高い転職エージェントです
結論
以上、dodaとワークポートそれぞれの特徴についてご説明しました。
冒頭でも記載の通り、どちらを使えば絶対に間違いないというのはありません。
理想は2社登録して比較することですが、どうしても余裕がないと言うのであれば
dodaを使うのがおすすめです。
転職エージェントの特徴を掴み、理想の転職を実現させてくださいね。
あなたが理想の転職を実現することを応援しています