毎日仕事で怒られてばかりで辞めたい
その気持ち痛いほどわかります
こんにちは、2年目から副店長になるまで鬼のように怒られてばかりで暗黒の時代を過ごした、元社畜販売員のブラックです。
仕事で怒られてばかりっていうのは本当につらいもの。
毎日怒られていると会社に行くのも憂鬱になりますし、辞めたいとも思いますよね。
私自身も相性の悪い上司に配属され、長い期間怒られてばかりの時期を経験しています。
あのときは、辛くて仕方がなかったですし、正直何度も辞めたいと思いました。
自信もなくなって、「自分自身はなんて無力で能力がない人間なんだ」と悲観的な毎日を過ごしたものです。
しかしながら、尊敬できる上司のもとに配属されてからは、自分が無力で悲観的になる考えが間違いだということに気がつきました。
怒られるには理由があり、打つべき手はいくらでもあります。
知らないと損することばかり。
今回は私の過去の経験から、仕事で怒られてばかりで辞めたいと感じたら取るべき行動を解説します。
本記事を読んで、怒られ続ける毎日とおさらばするヒントを見つけてくださいね。
仕事怒られてばかりで辞めたいと感じたら
冒頭にも記載しましたが、怒られている状況を改善する方法はいくつかあります。
しかしながら、一番最初に取り組むべきは悲観的にならないこと。
毎日怒られてると、自己肯定感(自分自身の存在を前向きにとらえ認める考え)が下がります。
自己肯定感が下がり、悲観的になると人は正常な判断ができなくなってしまうんですよね
正常な判断ができなくなると、能力の50%も発揮できなくなりますし、正しい対処法を知っていたとしてもうまくできません。
自信をなくしてしまっている人は、まずは自分のメンタルを回復させることから手をつけてくださいね。
自分を励ます
辛くて仕方がないのであればまずは自分を励ましましょう。
怒られ続けて自信をなくしている人が知っておくべきこと。
それは人には適性があるということです。
能力がないのではなく、今の仕事の適性がないだけ。
きっとあなたの能力が発揮できる仕事はあるはずです。
もしくは、あなたの能力を上司が生かせていないだけかもしれません。
しごとは能力でなく適正で評価される
実際私も、無能だと烙印が押された人間が、別の職場に異動したり上司が変わること活躍してきた姿を何人も見てきました。
逆にすごく優秀な社員が引き抜かれて、別の部署に入った瞬間無能だと非難されている事例も多く知っています。
つまり、多少能力に差はあるかもしれませんが無能な人間いないということ。
悲観的になる必要はありませんよ
ただ、毎日怒られてばかりいるとそのことになかなか、気が付くのも難しいのが一般的。
そこでメンタルを回復させる方法をいくつかご紹介します。
メンタルを回復させる7つのコツ
下記は科学的にメンタルを回復させる方法。
- 睡眠時間を7時間以上取る
- ゆっくり湯船に浸かる
- 朝食と昼食をバランスよく取る
- 朝日を浴びながら散歩する
- 周りと比較しない
- 寝酒しない
「なんだそんなことか、そんなことで解決できるわけない」と考えてしまう人も多いでしょう。
実際当時の私もそう考えていました。
けれども、騙されたと思ってやってみてください。
驚くほどお仕事のパフォーマンスも上がります。
メンタルが回復出来ないほど追い詰められている場合
上記が実行できないような仕事環境であったり、メンタルが回復できないほど追い詰められているのであれば、危険信号。
一番優先すべきは、心と体の健康です。
状況によっては、一旦仕事と距離を置くことを考えるのも一つ。
そうは言っても、ほとんどの仕事では休職が難しかったり、経済的な理由からそう簡単にはいかないのが一般的ですよね。
過去の私もそうでした。
でも安心してください。
日本はそんな人へのための救済策もあります。
詳しくは【救済策】退職後のお金の不安で退職できない人へに解決策を記載しています。
経済的な不安から退職出来ないことに悩んでいる人は、そちらも参考にしてみてくださいね。
怒られている理由を確認
さて少し前置きが長くなりましたがここから本題です。
ある程度自分を励まして、メンタルを回復させたら怒られている理由を確認しましょう。
仕事で怒られる理由は大きく4つ
- 仕事のミスが多い
- 仕事の成果が出ていない
- 上司に嫌われている
- 周囲の信頼がない
怒られている理由を確認するのは、それが改善可能なものかを判断するため。
怒られている状況に、何かしら手を打つことで改善できるものもあれば、自分の力ではどうしようもないこともあります。
- 全く仕事に適性が合っていない
- 上司の性格に問題がある
- 会社の社風自体がパワハラ体質
上司や会社自体に問題があるのであれば、下手に改善を試みず今の状況から逃げ出すことも考えて下さいね。
残念ながら、会社や上司が変わる可能性は限りなくゼロに近いです。
- もしかしたら変わってくれるかも
- なんとか自分が変えてみせよう
と考えてしまうのは危険。
時間を無駄にしてしまうべきではなく、うまくいかなかったときには精神的にも追い詰められてしまい泥沼になってしまいます。
過去の私もそうでした
長い人生の中で、状況によっては逃げることも重要です。
逃げることは甘えではないかと、無理に自分を追い詰めることはあまり賢い選択ではありません。
怒られるを解決するための具体例
ここからは怒られるを解決させるための具体例を解説します。
繰り返しになりますが怒られる原因は大きく4つ
- 仕事のミスが多い
- 仕事の成果が出ていない
- 上司に嫌われている
- 周囲の信頼がない
それぞれ解説していきます
仕事のミスが多い
仕事のミスが多いと怒られる機会も増えますよね。
おそらく会社員で怒られる理由として最も多いのも、仕事のミスでしょう。
私自身もよくミスして怒られました
仕事のミスをなくすことは難しいかもしれませんが、意識して減らすことは誰にでも可能。
ミスが多かった私でも、ミスを減らすことができた具体的方法をご紹介します。
良かったら真似してみてね
仕事のミスをなくすには?
特に効果的だった方法は以下の5つ
- メモを取る
- こまめに確認する
- 報告・連絡・相談の徹底
- 出来ないものは出来ないと言う
- 60%の力で働く
メモを取る
よく聞く話だと思いますが、ミスを無くすには最も効果的な対処法の一つ。
上司の指示や話を聞くときに、しっかりメモを取りましょう。
周りの印象もよくなりますからね
メモなんかとっているよ
と思う人も多いでしょう。
同じように、過去の私もメモは取ってたんでが仕事のミスは多かったです。
それはなぜか?
メモを見返す習慣がなかったんですね。
メモは見返す習慣があってこそ、初めて機能します。
ありがちなのは、メモを書くだけ書いて後から見直ししていないケース。
当時の私も見返す習慣がなかったため、メモを取る効果が実感できていませんでした
おそらくメモをとっているのにミスが多い人は、見返す習慣までセットになっていないのではないでしょうか。
そこで、次のパートでみかえす習慣についても解説します。
こまめに確認する
ミスの原因の多くは確認することによっても防げます。
確認については
- 自分自身での確認
- 他人への確認
に分けられます。
自分自身の確認は、主にメモをチェックすること。
具体的には
- メモを確認する時間を決めておく
- 確認を習慣化する
- 優先順位の高いものは、付箋を書き出して目のつくところに貼っておく
- やることをリスト化して書いておいてチェックリストをつける
- アプリのリマインド機能を使う
理想は業務開始前と、昼休憩・業務終了後に確認すること。
難しいようでしたら、付箋やスマホアプリを使って強制的に意識を向けさせることが効果的です。
他人への確認については?
他人へ確認を徹底することにより、予防してもらえたり、誤解によるミスも防げます。
コツは、「確認になりますが・・」と冒頭で切り出すこと。
「確認になりますが・・」と伝えることで、自身が確認していると相手に認識させることが出来ます。
「何度も言わすな」と言われてしまうこともあるかもしれません。
しかしながら現状は、ミスが多くて怒られてしまっている状況。
「少しでもミスを減らすために確認を徹底させて頂いてます」と伝えれば理解してもらえます。
それでも理解してもらえないのであれば、相手に問題があるといっていいでしょう。
報告・連絡・相談の徹底
先ほどの話に通じますが、とにかく報告・連絡・相談は徹底しましょう。
特に報告と連絡は、やりすぎても問題ありません。
上司の時間を取らせないように、メモやメールを使い徹底的に報告と連絡はやっていきましょう。
相談のコツは、自分の意見を用意しておくこと。
ちゃんと考えていると認識してもらうことが有効です。
どうしても自分の意見を用意できないのであれば、「考えてもわからなかったのでご意見を頂きたく」と先手を言っておけば OK です。
出来ないものは出来ないと言う
怒られがちの人の特徴ですが、出来ないものを出来ないと言えない人が多いです。
確かに上司の指示に従うのは重要ですが、一番困るのは計画通りに仕事が進まないこと。
素直にできないと言うことで、上司がフォローすることも可能になります。
自分の能力を超えた仕事を指示されている場合は、勇気を振り絞ってできないと伝えることも大事です。
思い当たる節がある人は、一度は出来ないと伝えてみてくださいね。
意外と、理解され状況が改善されることも多いですよ。
できないということは恥ずかしいことではありませんよ
60%の力で働く
最後は60%の力で働くこと。
ただでさえ、ミスで怒られているのに手を抜くなんてとんでもないと考える人も多いと思います。
けれども、多くのミスは余裕がなかったり、イレギュラーによって起こりるんですね。
そのため、いざというときに、100%の力がだせるように力をセーブしておくのが仕事においても賢い立ち回り。
普段60%の力で働ける人間が、100%の力で働くと目に見えて頑張っているとも伝わりますからね。
少し姑息に感じるかもしれませんが非常に有効なテクニックです
仕事の成果が出ていない
続いて怒られる原因は仕事の成果が出ていないとき。
当たり前ですが会社員である以上は生活が求められます。
上司や同僚も、成果をあげることが当たり前ではあるので、足を引っ張る人には怒ることもあるでしょう。
私の会社もノルマに厳しい会社だったので、成果が出ないときはよく怒られていました。
仕事の成果が出ずに怒られる場合は?
仕事の成果が出ずに、怒られているときの対処法はズバリ二つ。
- 仕事の成果を出す
- 成果以外で貢献する
それぞれ解説していきます
仕事の成果を出す
仕事の成果を出す最短ルートは、ずばり成果が出ている人の真似をすること。
成果ができている人の行動を観察し真似ることから始めましょう。
その上で何が違うかを分析し、できることからやっていくことが効果的です。
素直に教えを教えを請うのもおすすめですね。
その行動が周りへの信頼にも繋がります。
いや、そんなことで解決するんだったら苦労しないよ
そう考えてしまう人も多いと思います
もちろん真似をすれば、100%成果が出るとも限りません。
冒頭でも記載していますが、人には適性がありますからね。
また、怒られてばかりいる状況なのであれば、すぐに成果を出せるほど甘くはないかもしれません。
そこで、多くの人におすすめしたいのはもう一つの手段です。
成果以外で貢献する
成果がすぐに出せないと感じているのであれば、成果以外で貢献できることを探しましょう。
具体的には、皆が嫌がる雑用を率先してやることです。
- オフィスの掃除や整頓
- 会議の議事録
- イベントの幹事
- 備品の管理
特に議事録は、リモートワークでもできることなので効果的。
議事録をとることが決まってない些細な打ち合わせでも、次回までの to doリストを提出するだけでも業務ははかどります。
雑用がないなら、疲れた時にみんなにくばるお菓子を自腹で用意しておくのでもいいでしょう。
自分が成果以外で、何で貢献できるか考えて取り組んでみて下さい。
ちなみに私は、始業時間より早く来て掃除・整頓をしてから業務に取り組み貢献しました。
そこまでしたくない。。。
おそらくそういう考えの人も多いと思います。
もちろんやるかどうかは本人次第。
無理に、自分の気持ちに逆らってしまって貢献する必要はありません。
ここで考えてほしいのは、そこまでしてでも今の仕事を続けるべきかどうかということです。
繰り返しになりますが、人には適性があり、向いてない仕事を無理に続ける必要はありませんよ。
それでも今の仕事を続けたいのであれば、あなたにとってそれが価値のある仕事なのでしょう。
そのための判断基準としてくださいね。
上司に嫌われている
続いて上司に嫌われているパターン。
本人のことを思って、怒ってくれる場合もありますが、単純に嫌われてる場合もあります。
この場合に取るべき行動は、比較的シンプル。
関係を改善するか見限るかです。
上司を見限るなら
上司ガチャと言われるほど、人間関係は難しいもの。
合わないと感じたら無理に改善を試みるさっさと見限るのも一つです。
社内に相談窓口があるのであれば、対応によってはパワハラを理由に相談してみる。
社内ポスティング制度があるのだったら、異動の準備を進めるのも良いですし転職の道を模索してもいいでしょう。
人間関係で転職をするのは良くないと言われますが、実はほとんどの人の転職の本音は人間関係です。
辞めたいと思うほど悩んでいるのであれば、転職するのは賢い選択だといえますよ。
私が最終的に転職したのも、上司を見限ったのが決め手です
改善可能な上司のタイプ
私の経験上、誕生日に「いつもご迷惑をおかけしているので」とハンカチなどの簡易的なプレゼントを贈って素直に喜んでもらえるようなタイプであれば、関係の改善は可能です。
誕生日が難しいのであれば、旅先のお土産でもいいでしょう。
わたした結果、嫌味を言われたりするのであれば改善は難しいですね。
合わない上司と付き合い方は下記にまとめていますのでよろしければご参考下さい。
周囲の信頼がない
上司と同じく周囲の信頼がないのであれば、怒られることも多くなります。
極端な話、信頼されていればミスしようが、成果が出てなかろうが、そこまで大きく怒られることはありません。
そのため周囲の信頼を得るということは、怒られる回数を減らすことに直結します。
周囲からの信頼を得るためには?
周囲から信頼を得るためには、先ほどと同じになりますが、成果以外で貢献すること。
特定の人に集中的に怒られているのであれば、上司と同じように対処し、見限るかどうかを判断してくださいね。
並行して転職活動はしておく
ここまで、怒られてばかりの状況を解決するための具体策をいくつかご紹介しました。
ただ辞めたいと思うほど悩んでいるのであれば、並行して転職活動はしておきましょう。
状況が改善できない時の保険となります。
ちなみに転職するのであれば、転職エージェントを使うのがおすすめ。
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他の転職エージェントと併用することにより、求人数の多いリクルートエージェントの強みを最大限に活かせますよ。
それぞれの強みがあるわけね
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そのひと手間で、転職の成功率は大きく変わります。
登録が不安な方へ
転職エージェントに登録したからといって、相談なしにいきなり転職活動がはじまるわけではありません。
面談して初めて分かることも多いので、まずは登録して転職エージェントに気軽に相談してみましょう。
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※登録の際、備考欄に「●時以降なら電話対応」 と記載しておけば、仕事中に連絡が来てバレることもありませんよ。
より詳しくは【タイプ別】おすすめ転職エージェント・転職サイトにて解説していますのでよろしければそちらも参考にしてくださいね。
転職エージェントに求人を紹介してもらい、今より良い条件の会社があるのであればこれを機会に会社を変えてもいいでしょう。
なぜなら辞めたいほど怒られているのであれば、ある意味異常事態。
転職するには十分な理由だと言えます。
仕事はあくまで手段であって目的でない
あくまで仕事は手段であって、目的ではありません。
なぜなら、働くことを目的に働いている人はいないから。
繰り返しになりますが、人には適性があります。
きっとあなたが、気持ちよく働ける環境はあるはず。
そう考えて、前向きに広い視野を持ってどのようにするかを決めてくださいね。
悲観的にならないのが一番だね
怒られてばかりで辞めたい人は
以上、仕事で怒られてばかりでやめたい人が取るべき行動についてご紹介しました。
最後に今回の話をまとめます
仕事で怒られてばかりで辞めたくなったら
- まずはメンタルの回復から
- 状況によって打つべき手を打つ
- 並行して転職活動も進める
- 前向きな気持ちでどのようにすべきか決める
状況を変えるために打つべき手段はたくさんあります。
ただ、本当に辛いときはなかなか行動できないものですよね。
しかしながら、悩んでいるだけでは何も解決できません。
状況を変えることができるのはあなただけ。
是非、行動し辛い状況から一刻も早く抜け出してくださいね。
あなたが楽しく働けることを応援しています