転職

【実体験】直接応募より転職エージェントを経由したほうが受かりやすい?

バーガー

直接応募より転職エージェント経由で

応募したほうが受かりやすいって本当?

転職サイトと転職エージェントどちらも使った

実際の体験談を含めてご説明します

ブラック

転職を考えたときや仕事を探すときに、転職エージェントを使おうか悩んでいる人も多いのではないでしょうか。

転職エージェントは求職者へ仕事を紹介してくれるサービスです。

求人情報の提供のほかに、面接対策や企業との年収交渉など様々なサポートを行ってくれます。

また、転職エージェントは仕事を紹介した企業より報酬を受け取るため、無償で利用できるのが一般的。

転職エージェントが無料で使える仕組み

「企業が転職エージェントに報酬を支払わないといけないから採用されにくいのではないか?」

「直接応募したほうが、有利だと聞いたことがある」

様々な理由で、利用しようかどうか迷っている方も多いのではないでしょうか。

今回は、過去の私の経験から

  • 転職エージェントを経由したほうが志望企業には受かりやすいのか
  • 転職活動において転職エージェントを使うべきかどうか
  • 受かりやすい・受かりにくい転職エージェントについて
  • 転職エージェントを使うデメリット

をご説明します。

本記事を読めば、転職エージェントを使うメリットが明確になります。

転職エージェントを使おうとしている人は、是非参考にしてくださいね。

本記事では希望の会社で働くためのちょっとした抜け道もご紹介していますので、最後まで読んでいただけますと幸いです。

チェックポイント

結論から述べると、直接応募より転職エージェントの方が受かりやすいですし、転職成功率は高くなります。

ただ、転職エージェントを使っていてあまりにも書類選考が通らないのであれば他の転職エージェントも併用するのがおすすめです。

営業職転職なら、書類添削のノウハウが圧倒的で利用者の92%以上が満足しているhape Agent

20代であれば書類選考の通過率が高く、転職後の定着率が高いUZUZを利用。

それでも通らないのであれば、書類選考ナシのハタラクティブ就職Shopなどを併用するなどして、チャンスを広げていきましょう。

サービス名書類通過率の参考数値
doda10~15%
リクルートエージェント10~15%
hape Agent90%以上※ただし営業職のみ
UZUZ80%以上
マイナビエージェント30%程度 
ハタラクティブ100%※書類選考なし
就職Shop100%※書類選考なし
書類通過率の目安

直接応募より転職エージェントを使ったほうが受かりやすいのは本当か?

冒頭でも触れましたが、直接応募するよりは、転職エージェントを使ったほうが希望の企業に受かりやすいというのが当サイトの考え。

実際、私自身も転職エージェントを利用したことにより、有名企業に複数内定し、希望以上の条件の企業に転職できました。

転職を成功させたいなら、転職エージェントには登録しておきましょう。

\転職エージェントおすすめトップ3

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営業職に転職するならhape
dodahape Agentリクルートエージェント
・豊富な転職支援
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・求人数ナンバーワン
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※転職エージェント全56社のリサーチから選出

当ブログで推奨しない転職エージェントコチラ

転職エージェントについてより詳しい情報をチェック>>

ブラック

登録はたったの数分なのでサクッと済ませておきましょう

なぜ転職エージェント経由のほうが受かりやすいのか?

転職エージェントを使ったほうが受かりやすい理由を3つあげます

  • 非公開求人を紹介してくれる
  • 面接対策や職務経歴書の添削を行ってくれる
  • 企業が求めている人材を教えてくれ、相性の良い企業を紹介してくれる

以上の理由を、順にご説明します

非公開求人を紹介してくれる。

まずは非公開求人を紹介してくれるという点です。

転職エージェントは、一般的に外部に公開していない非公開求人を持っています。

非公開求人とは、企業が世間に公開していない求人情報です。

公開しない理由は様々ですが、求人情報によって会社の戦略がバレてしまうケースや、社内に人事情報が出回ってしまうというのが一般的。

また、人気企業の場合は求人が殺到するので非公開求人にして、転職エージェントにある程度人材を選定してもらうといった側面もあるようです。

実体験

私自身が転職した会社も、特筆したスキルに関する求人はホームページに掲載されていたものの、スキルがなくても応募できる営業職は非公開求人の扱いでした。

求人に応募できなければ、受かるチャンスはもちろん0%ですよね。

非公開求人に応募できるという点だけでも、転職エージェントを使ったほうが受かりやすいといえるでしょう。

ブラック

転職サイトに非公開求人は掲載してくれないですからね

面接対策や職務経歴書の添削をおこなってくれる

二点目は、転職エージェントは、希望者には職務経歴書の添削や面接対策をおこなってくれるという点です。

初めて職務経歴書を書く場合は、一度添削を受けてみると自分のレベルが明確になります。

独学でするよりは遥かに効率的であり,問題点があれば指摘してもらえるのもメリットです。

面接対策は面接に自身がない方や、就職活動から時間がたっていて不安な方には心強いサービスですね。

面接対策は面接テクニックだけではない

「採用活動もやっていたし、面接には自信があるから不要」という人もいるかもしれません。

しかしながら、面接対策に関しては面接のテクニックだけではなく、過去にあった質問内容や、企業求めている人材。

いままでどのような人材が採用されていて、どのような場合は不採用になったかを事前に教えてもらえるケースも多いです。

テストでいうと過去問を教えてもらえるようなものなので、何も知らない人とは大きく差がつきます。

実際、私自身も、過去の傾向を教えてもらえるのは非常に助かりました。

結果多くの選考を、通過することができました。

過去の傾向を含めたアドバイスがなければ、ここまで内定を多くいただけなかったと感じます。

企業が求めている人材を教えてくれ、相性の良い企業を紹介してくれる

最後は、企業が求めている人材を教えてくれて、自身のスキルと相性の良い企業を紹介してくれるという点です。

転職エージェントとの面談では、自分が希望した会社以外にも「こういった仕事は興味ありませんか?」とすすめてくれます。

私自身も、面談を受けたときに過去の仕事内容から、おすすめの企業を紹介していただきました。

しかも、自分が絶対に入れないと思っていたような優良企業です。

理由は、その企業が新たに伸ばしたい業界との取引経験 が私にあったからでした。

このように、自分が気がついていないセールスポイントから良い転職先を紹介してくれるメリットもあります。

特に異業種への転職には非常に有効です

ブラック

以上の三点から、転職エージェントを活用して求人に応募したほうが受かりやすいと判断できます。

転職エージェントだけ使うべき?直接応募はしなくていい?

ここまで転職エージェントを使ったほうが受かりやすいとご説明させていいただきました。

私は過去に転職サイト(企業に直接応募)も転職エージェントも利用しましたが、基本的には転職するなら転職エージェントを使うべきだと考えています。

しかしながら、転職エージェントを使ったほうが受かりにくいケースや、希望している会社によっては転職エージェントを使わないほうが良いケースもあります。

転職エージェントを使うデメリットについて

バーガー

メリットばっかりのようだけど使わないほうがいい場合なんかあるの?

実際に使って感じたことを説明しますね

ブラック

わたしが実際に感じたデメリットは以下です

  • 転職エージェントは担当者によってあたりはずれがある
  • 零細企業や新規ベンチャーはあまり求人を出していない
  • 成功報酬が敷居となって受かりにくくなる場合がある。

こちらも順にご説明します

転職エージェントは担当者によってあたりはずれがある

転職エージェントが行ってくれる転職サポートの大半は人によっておこなわれるものです。

そのため、担当者の能力によって思った以上の成果が得られないケースがあります。

私自身も一部の転職エージェントでは、「登録して失敗したな」と感じたこともありました。

具体的には、面談の際に高圧的な態度を取られたり、職務経歴書のチェックが適当であったりとかですね。

特に高圧的な態度で面談されると、自信がなくなってしまう可能性もあります。

サポートするのは人であるため、どうしても起こってしまう問題です。

けれども、自信は企業との面談で最も必要な要素のひとつ。

自信がないと逆にに受かりにくくなってしまうんですよね。

このような問題は、複数の転職エージェントを併用することにより解決できますので、転職エージェントは複数利用をおすすめします。

大切なのは手厳しいことを言われても自信だけはなくさないこと。

問題点を少しでも改善しようとする姿勢が大事なので、前向きに考えましょう

自信はどの業種でも通用する最大の武器です

ブラック

零細企業や新規ベンチャーはあまり求人を出していない

転職エージェントに求人を出す場合は、通常に求人を出すよりコストがかかります。

次のデメリットは、零細企業や新規ベンチャーなど、あまり資金力のない会社では求人が出ていないという点です。

私が実際に使った時も、転職サイトで掲載しているのに転職エージェントで紹介していない会社は、従業員数が10~30名などの零細企業が多かった印象でした。

そのため、よく知っている規模の小さい地場企業や最近立ち上げたベンチャーに入りたい場合は、転職エージェントと並行して転職サイトも活用するのがおすすめ。

状況によっては、直接応募も必要になりますね。

ブラック

転職エージェントに紹介できないと言われたなら、積極的に直接お応募してみましょう

成功報酬が敷居となって受かりにくくなる場合がある。

最後は上記の問題と重複しますが、直接応募のほうがコストがかからないため、同時に応募があった場合にコストをかけなくてよい直接応募の人材を優先する企業も少なからずあります。

しかしながら、それは裏返しすると人件費にお金をかけたくない企業ということを示していますので、あまり気にする必要はないのではないかというのが私の結論。

企業は基本的に、予算を確保して採用活動にあたっているのが一般的です。

確保した予算を使わないような会社であれば、よほど計画性がないか資金繰りが悪化しているかのどちらか

どちらにせよ、あまり良い印象はうけないですよね。

働くなら、社員を大事にしてくれる会社がいいよね

バーガー

受かりやすい転職エージェントは?

転職エージェントを選ぶにあたり、受かりやすい転職エージェント。

いわゆる内定率が高い転職エージェントがあるかどうかも、気になりますよね。

どうせなら、一番受かりやすいエージェントを使ってみたいというのが心情です。

結論から述べますと、受かりやすい転職エージェントも存在します。

けれども、大事なのは受かることだけではなく理想の条件で働くこと。

そのためのポイントもあわせてご説明しますね。

内定率と定着率が高いUZUZ

まず一つ目は、内定率と定着率が圧倒的なUZUZ。

UZUZ

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入社後の定着率9割以上

UZUZの特徴

  • 選考企業毎にカスタマイズされた面接対策
  • 入社後の定着率が90%以上
  • ブラック企業を徹底排除

UZUZは、20代での就職に強い転職エージェントです。

20代の求人情報に強く、未経験歓迎や経歴が浅い人向けの求人が充実しています。

他の転職エージェントに比べて一人にかけるサポート時間が長く、丁寧な就職・転職支援が特徴。

時間をかけることにより、結果的に業界トップクラスの定着率を誇っています。

ブラック企業を徹底排除していて、入社後の定着率が90%以上と、アンマッチな企業紹介が少ないのが魅力です。

ブラック

20代なら登録しておいて損はない転職エージェントですね

ただコンサルや専門職のようなハイクラス求人は得意としていません。

どちらかというと、全く未経験の業種に転職したい人や、学歴に自信がない人におすすめの転職エージェントです。

同じ業界でキャリアアップしたいなら、その他の転職エージェント併用するのがおすすめ

書類添削に定評のあるhape Agent

2つ目は書類添削に定評のあるhape Agent

営業職に転職するならhape

hape Agent(エイプエージェント)

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※92%が使って良かったと回答した転職エージェント

hape Agent(エイプエージェント)の特徴

  • 営業職に特化した転職エージェント
  • 90%以上の書類通過率
  • 面接後は3人に1人が内定獲得

hape Agent(エイプエージェント)は、営業職に特化した転職エージェントです。

あらゆる業界の営業職に対応した300種類以上の職務経歴書のテンプレートを用意。

求職者の個性や経験に合わせた推薦文や選考書類の作成・添削をおこなっており、90%以上の書類選考の通過率を誇ります。

転職支援の質の高さにも定評があり、面接後3人に1人が内定獲得の実績を実現。

結果、430社ある転職エージェントの中で、転職エージェントランキング「ユーザー満足度部門」で4年連続1位を獲得しています。

ブラック

営業職への転職を考えているなら、登録しておきたい転職エージェントです

面接確約の転職エージェント

3つ目は面接確約求人を紹介してくれる転職エージェント。

ハタラクティブや就職Shop などが代表的です。

この場合は、書類落ちの心配がないので通常の選考より受かりやすいと言えるでしょう。

就職Shop

就職Shop

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※サービスの利用に料金はかかりません

就職Shopの特徴

  • 大手リクルートが運営
  • 書類選考無しで面接
  • フリーターやニートの支援実績も多数

就職Shopは、書類選考なしの求人を紹介してくれる転職エージェント。

4人に3人は正社員未経験の人が利用しており、リクルートエージェントより親身に対応してくれるとの評判です。

フリーターやニートの支援実績も多数なので、幅広くあなたにあった求人を紹介してくれます。

ブラック

紹介先はすべてしっかりリサーチしているのも安心できます

ハタラクティブ

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※サービスの利用に料金はかかりません

ハタラクティブの特徴

  • フリーターや第二新卒に特化
  • 未経験OKの優良求人を用意
  • 50%以上の利用者が、大卒以下

ハタラクティブはフリーターや第二新卒に特化した転職エージェント。

40種類以上の職種と幅広い業界をカバーしています。

学歴に自信がなくても、幅広い業界に対応してくれるのが嬉しいですね

ブラック

内定率が80%以上と高いのも心強い

面接確約の転職エージェントの問題点は、年齢が若い人しか転職を支援してくれないのがデメリット。

30代後半になってくると紹介できる求人がないと断られる場合があるということ。

あわせて、年収が800万以上のようなハイキャリアの求人はあまりありません。

未経験の仕事に就きたい人には非常にお勧めですが、今までの経験を生かしたい人は別の転職エージェントを使うのがおすすめです。

面接確約求人は、20代から30代前半でないと紹介してくれないケースが多い

過去に採用実績が多いエージェント

4つ目は、採用実績が信頼できる転職エージェント。

応募する企業に対しての採用実績が多い転職エージェントです。

冒頭でも説明しましたが、過去の採用実績が多いのはメリット。

面接の傾向であったりどのような人が落ちて、どのような人が採用されるかのデータが蓄積されていきます。

過去の傾向からも対策を打ちやすくなるので、通常より受かりやすいといえるでしょう。

また希望する業界に精通している担当者がいる転職エージェントも、同じ理由でおすすめです。

冒頭で説明した通り、営業職ならhape Agentというイメージですね。

反面採用実績が多かったとしても、あまり頼りにならない担当者の場合はそのメリットを享受できません。

担当者によっては、情報の共有がおろそかになる可能性も

求人数が多いリクルートエージェント・doda

受かりやすいとは少しニュアンスが変わりますが、転職が決まりやすいという点であれば、求人数が多い転職エージェントもおすすめです。

どんなに打率が高くても、打席に立たなければヒットは打てません。

その上で、求人数はひとつの重要な目安になるでしょう。

リクルートエージェントとdodaは業界最大数の求人数と非公開求人を持っている転職エージェント。

つまり直接応募できない多くの求人を、リクルートエージェントとdodaは持っているということ。

チャンスを広げる意味では、非常に有効な転職エージェントだと言えるでしょう

リクルートエージェント

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リクルートエージェントの特徴

  • 業界最大数の求人数(非公開求人20万人以上)
  • 転職支援実績No1
  • 全国で幅広い支援をサポート

リクルートエージェントは転職を検討するのであれば登録必須の転職エージェントです。

入りたい企業の求人がなければ、そもそも転職できませんので求人数が多いのは大きなメリットと言えるでしょう。

ブラック

実際使ってみても、リクルートエージェントの求人数は圧倒的でした。

doda

doda

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dodaの特徴

  • 転職者の2人に1人が利用
  • 転職サイトとしても利用できる
  • 職務経歴書のテンプレートが優秀

dodaは転職者の2人に1人が利用している大手の転職エージェント。

全体的な利用者満足度も高く、求人数が多いのも魅力。

豊富な転職支援実績を有しており、転職イベントにも定評があります。

ブラック

求人の質も全体的に高いです

迷ったら求人数の多い転職エージェントには登録しておいてくださいね。

気をつけておきたいのは、大手の転職エージェントは担当者によっては対応が機械的になりがち。

手厚いサポートを受けたいのであれば、別の転職エージェントも併用しましょう。

求人数が多い転職エージェントは、担当者が掛け持ちする案件も多くなるので、どうしてもサポートは事務的にになりがち。それを差し引いてもメリット大

ブラック

大事なのはうまく使いこなすこと

おすすめ転職エージェントまとめ

ご覧になって頂いたとおり、一概に受かりやすいと言っても転職エージェントごとによりデメリットもあります。

転職エージェントは複数登録し、それぞれの転職エージェントの特性を理解しうまく使うことにより、デメリットを解消しましょう。

バーガー

おすすめベスト3は?

あえてベスト3を挙げるとすれば以下の3社です。

\転職エージェントおすすめトップ3

1位2位3位
営業職に転職するならhape
dodahape Agentリクルートエージェント
・豊富な転職支援
・使い勝手がダントツ
・92%が利用に満足
・営業転職なら実質1位
・求人数ナンバーワン
・他社との併用が◎
全職種対応営業職に特化全職種対応
公式サイト公式サイト公式サイト
詳細・評判を見る>>詳細・評判を見る>>詳細・評判を見る>>
※転職エージェント全56社のリサーチから選出

当ブログで推奨しない転職エージェントコチラ

複数登録する場合は、

『お気に入りに登録しておく』か

『別のウィンドウで開く』

で、とりあえず開けておくのが時短になっておすすめです

まっちゃ

当サイト一番のおすすめはdodaです

dodaがおすすめの理由

転職者の2人に1人が利用しており、あらゆるタイプの求人を取り揃えているのが評価ポイント。

\転職エージェントランキング詳細/

推奨外の転職エージェントについては、あくまで当サイトの評価基準において、当ブログの読者への推奨外とさせて頂いております。サービス提供会社そのものを否定しているわけではありませんことをご理解ください。

dodaはサイトも使いやすく、多くの転職支援サービスの中で利便性は一つ抜きに出ています。

通常の担当者とは別に採用プロジェクト担当もいて、キャリアアドバイザーに紹介された求人以外からも自ら選んで応募できるのも魅力ですね。

※クリックで内容をチェック

ブラック

迷ったらdodaを選んでおけば問題ないでしょう。

転職者の2人に1人が利用

※転職者の2人に1人が利用

ただし営業職への転職であれば、営業職転職でのNo1満足度を誇るhape Agentを推薦します。

営業職ならhape Agent(エイプエージェント)

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なぜなら、hape Agent(エイプエージェント)は担当者全員が営業職への転職に精通しており、92%の人が使って満足しているから。

営業職への転職も考えているなら登録しておいて、損はないでしょう。

職務経歴書の添削にも定評があり、高い書類通過率を誇ります。

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※92%が満足したと回答した転職エージェント

20代で職歴に自信がないならUZUZ

20代で職歴に自信がなかったり、空白期間があるならUZUZがおすすめ。※ランキング4位

1人1人に対して、しっかり時間をかけて特徴で、選考企業毎にカスタマイズされた面接対策を実施してくれます。

戦略コンサルや大手外資系などのハイクラス求人はないですが、紹介する求人はブラック企業排除を宣言しており、転職後の定着率も高いのが魅力です。

リクルートエージェントは併用が◎

知名度No1のリクルートエージェントは、求人数の多さが魅力ですが、多くの求職者をさばく必要があるため転職サポートが少し弱くなる傾向があります。

その他の転職エージェントをまず利用して、希望の求人がなければリクルートエージェントを利用するといいでしょう。

他の転職エージェントと併用することにより、求人数の多いリクルートエージェントの強みを最大限に活かせますよ。

バーガー

それぞれの強みがあるわけね

理想は4社と面談して良い求人があったところに絞るのがおすすめですが、少なくとも最低限の比較ができるように2社以上には登録しておいてくださいね。

そのひと手間で、転職の成功率は大きく変わります。

登録が不安な方へ

転職エージェントに登録したからといって、相談なしにいきなり転職活動がはじまるわけではありません。

面談して初めて分かることも多いので、まずは登録して転職エージェントに気軽に相談してみましょう。

利用も無料で、退会も自由、土・日でも利用可能です。

※登録の際、備考欄に「●時以降なら電話対応」 と記載しておけば、仕事中に連絡が来てバレることもありませんよ。

私自身も転職エージェントを使うことにより

  • 自分の希望以上の条件の会社に転職
  • 面接対策により複数社の内定
  • 年収交渉をしてもらって大幅年収アップ

が実現できました。

転職エージェントの登録はたったの5分。

登録したからといって必ず、転職しないといけないわけでもありませんので、転職成功率を上げたい方は必ず登録しておいてくださいね

基本的には転職エージェントを使ったほうが有利

以上、今回は転職エージェントにを活用したほうが、受かりやすいかどうかをご説明しました。

ほとんどの場合は、転職エージェントを使ったほうが、転職活動は有利です。

そのため、転職の成功率を高めるのであれば転職エージェントを使うべきだと言えるでしょう。

注意点としては、転職エージェントは担当してもらう人によってあたりはずれもあるという点。

リクナビ NEXT の調べによると、転職成功者は平均で4.2社の転職サービスを利用しているそうです。

満足いく効果が得られない場合は別の転職エージェントを使ったり、前もって転職エージェントの複数登録をしておくことをおすすめします。

そのほか、人数が少ない零細企業を受ける場合は、並行して転職サイトもチェックすべきということも頭に入れておきましょう。

※おすすめ転職サイトに関しては【タイプ別】おすすめ転職エージェント・転職サイトをご参照下さい

まとめますと

  • 転職エージェントは使うメリットは多い
  • デメリットは少ないが対処できるレベル
  • 零細企業を受ける場合は直接応募も視野に

ということですね。

状況によっては転職エージェントを使っている人と大きく差が出ますのでうまく活用して行きましょう。

補足)直接応募のほうが受かりやすいケースは?

最後に、希望の会社で働くためのちょっとした抜け道を2点ご紹介します。

転職エージェント以外で内定率を上げる方法

最後に、転職エージェント以外で内定率を上げる方法を2点ご紹介します。

キャリアコーチングを使う

キャリアコーチングは、有料の転職支援サービス。

希望者の転職を実現するために、転職支援を行ってくれます。

有料ですので、手厚い支援が受けれますし、大きく違うのは転職後も活躍できるようにサポートを行ってくれること。

個人的には、無料の転職エージェントでも十分だと思いますが

  • 現在、転職活動がうまくいっていない
  • 転職するか自体を迷っている
  • すこしでもできることには手を尽くしたい
  • より手厚いサポートを受けたい

といった方は、検討してみてください。

今ならオンラインで無料相談実施中です

気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。

参考公式サイト→キャリアアップコーチング

ブラック

転職エージェントが使いにくいと感じたら検討してみて下さい

リファラル採用を使う

企業に受かりやすくなるためのもう一つの方法としてリファラル採用を使うという手段もあります。

リファラル採用とは、その企業の社員が求職者を直接紹介する方法です。

直接応募よりは、遥かに合格率があるのでチャンスがあれば積極的に狙っていきましょう。

リファラル採用に関してはリファラル 採用は 受かりやすい?転職のちょっとした抜け道で紹介していますのでご興味があればご参考ください

今回は以上になります。

バーガー

うまく活用して、理想の転職を実現させよう

本記事でよくある質問

転職エージェントで落ちた企業に直接応募するのはあり?

並行して応募するのは問題ですが、不採用になった場合は特に問題ありません。

企業側の採用担当者が違うケースもあるので、どうしても入りたい会社であれば積極的に応募しましょう。

なぜ人は仕事で悩むのか?

それは自分の強みや適性に確信が持てないから。

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