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リファラル 採用は 受かりやすい?転職のちょっとした抜け道

投稿日:2020年9月26日 更新日:

 

転職のちょっとした抜け道です。

 

 

これまでは、転職エージェントを使った転職についてご紹介させていただきましたが、併せてリファラル採用を狙うという方法もあります。

リファラル採用とは?

社員に友人や知人を紹介してもらう採用手法をリファラル採用といいます。

簡単に説明すると、そこに勤めている友人や知り合いの紹介で入社する制度です。

最近耳にする機会が増えましたが、実はアメリカでは5年以上前からリファラル採用を取り入れており、日本国内でも導入経験がある企業は、60%以上(※)にのぼります。

(※人事担当者向け 中途採用支援サイト『エン 人事のミカタ』アンケート/2017年10月17日発表)

 

それってコネ入社じゃないの?

 

バーガーのように感じられる方も多いと思います。

しかしながら「リファラル採用」「コネ入社」は似ているようで違いますのでここでご説明致します。

コネ入社

紹介者が社内の権力者か入社と引き換えに大口の商談を成立させるなどのメリットがある場合のケース。

ほぼ入社確定が前提とした紹介になります。(うらやましいですね)

リファラル採用

上記のような条件がなく純粋に会社の人材確保のために紹介してもらい採用するかどうか判断します。

そのため100%の入社が確約されているわけではありません。

しかしながら、通常の選考より内定率がかなり高い傾向があります。

リファラル採用が注目を集めている理由

  • 採用するためのコストメリットが大きいため
  • 退職した人員を補充する為の採用が増えているため
  • 優秀な人材の獲得が難しくなっている

特にコストメリットは、企業にとっては大きいです。

企業は、通常、転職エージェントに対して採用した社員の年収の約3割~4割を報酬としてお支払いしてます。

そのため、紹介した社員に対してインセンティブ報酬を用意しているケースが多いです。

私の転職先では最新ゲーム機三台分ぐらいですが、¥50万~100万用意している会社も多いようです。(それでもおつりがきますからね)

リファラル採用の敷居が高いイメージ

まだまだ、周知されてなかったり活用されてないイメージがあるのは下記の理由があるからだと考えます。

  • 結局、エンジニアか資格持ちした応募してないのじゃないか?
  • 入社した場合に友人と働くことに抵抗がある(仕事をみられるのは嫌)
  • 友達に仕事まで紹介してもらうのは負担じゃないか?

しかしながら、大手で実際のリファラル採用のシステムをみたときにそういった問題があまり関係ないことがわかりました。

その理由をご説明します。

結局、エンジニアか資格持ちした応募してないのじゃないか?

確かに、エンジニアや資格持ちは有利です。

しかしながらそれ以外の営業職も多く募集しております。

以外に高給取りでもさらなる年収を求めて転職する人は多いです。(本当に意外です)

そのため、欠員が出ることは多々あります。

入社した場合に友人と働くことに抵抗がある(仕事をみられるのは嫌)

大手は、リファラル採用したとしても同僚と同じチームで働くケースは低いと感じます。

私が見たケースでは、募集している部署がメールにて定期的に送られてきて(40ぐらいありました)そこにメールを送るというシステムでした。

そのため、リファラル採用だからといって同部署で働くとは限りません

大企業の場合は隣のフロアですら、何をしているかすら情報は入ってきません。(笑)

また、全国で採用は応募してます。そのため、顔を合わせるのもNGといケースでなければ特に問題ないと考えます。

友達に仕事まで紹介してもらうのは負担じゃないか?

ちゃんと見返りとしてインセンティブ報酬が入ってきます。(笑)

しかしながら、転職は人の人生を大きく左右するので、お金のために「転職しないか?」とは勧めにくいです。

なので、こちらから軽い気持ちで「リファラル採用やってない?やってたら紹介してくれない?調べてくれない?」と訪ねてみましょう。

もし条件があえば、相手にとっても悪い話じゃないので紹介してくれると思います。※無理強いはやめましょう。友達なくします(笑)

まとめ

リファラル採用一本で転職活動を勝負するには向いてませんが、すこしでも選択肢をひろげるためにこういった制度があるといったことを頭においておきましょう。

上手く活用できれば、転職希望者にとっては心強い制度です。友人が魅力的な会社で働いている場合は相談してみましょう。

ひょっとすれば、思いがけない良い条件が見つかるかもしれません。

次回へ続く

次回     転職サイトと転職エージェントどっちを活用すべきか?

 




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