転職 転職活動記

【退職交渉】その場しのぎの退職引き止めはストレスでしかない 転職活動記⑩

投稿日:2021年2月11日 更新日:

 

上司の甘い言葉に騙されるな!

 
 

状況が変わらないことのほうが多いです

 

無事、転職先がきまり、会社に退職の意思を伝えることになりました。

ブラック企業によくありがちなのですが、退職の引き止めがひどく、退職交渉に時間を要しました。

私の場合は転職活動以上のエネルギーを使ったと感じるぐらい、非常に退職することに苦労いたしました。

このページでは実際に退職する際のわたしの経験を踏まえて

  • 退職の引き止めにあったときに気をつける点
  • ブラック企業の退職引き止め手法
  • 退職する際の失敗談

の三つの視点から退職エピソードについて記載します。

退職の引き止めがストレスと感じるのは末期症状

私は、過去に何度も退職の引き止めにあって仕事を続けてきました。

結論として、非常に無駄な時間を過ごしたと思います。

その場の感情に流されて退職を思いとどまるのは危険です。

引き止めをすることで、上司の心境が変わるとしてもそれはせいぜい半年程度で、それ以降はもとに戻るケースが多いです。

そのため、自分が同じ職場に留まることは上司にとっても自分にとってもお互い不幸でしかありません。

間違っても今いる職場で「もっと頑張って上司を変えてやろう」「いつか必ずわかってくれる日がくるはず」と考えるのは危険です。

引き止められてストレスを感じるようであれば末期症状でしょう。

すぐにでも退職をすべきだと考えます。

私が退職を決断した理由

改めてなぜ私が退職を決断したか記載します。

  • 労働環境が過酷すぎる(月平均残業200時間)
  • みなし残業である
  • 休日のサービス出勤が当たり前である
  • パワハラが日常的である
  • 上司に魅力を感じなくなった
  • 有給が取得できない

今見ると、すぐにでも辞めるべき状況ですね(笑)

転職活動の際は転職理由として、労働環境の不満を話さないのがセオリーです。

しかし、「これほど悪条件なのであれば素直に話しても大丈夫」と転職エージェントの担当者から伝えられたました。。

実際、どこの企業も正直に転職理由を話して落とされることはありませんでした。

ブラック企業のストレスMAXな退職の引き止め手法

ここからは、実際にどのように引き止めにあったかを記載します。

  1. 環境を改善するからやめないでくれと引き止められる
  2. 飲みに行こうと誘われる⇒説得される
  3. お前のためにならないと説教される
  4. 他では通用しないと諭される
  5. 高圧的な態度で怒鳴り散らされる
  6. 裏切り者の烙印を押される
  7. しばらくたつと1に戻る (泣)

この手順で、波状攻撃のように引き止め活動が行われました。

基本的にこちらが考えを改めるまで、この波状攻撃が続きます。

冷静に考えればその場しのぎだとわかります。

  1. 環境が改善されていれば退職を考えない
  2. 飲みに行く⇒冷静な判断をなくさせる
  3. お前のためにはならない⇒自分のことしか考えていないのに?
  4. 他では通用しない⇒転職したこともないのになぜ?
  5. 高圧的な態度⇒思うようにならないと起こる時点で赤ちゃんと一緒
  6. 裏切り者⇒すでに、会社が自分を裏切っている
  7. しばらくたつと1に戻る⇒消耗戦に持ち込もうとしている

しかしながら、ブラック企業で働いていると冷静な判断ができなくなるんですよね。。。

退職する際の私の失敗談

私が退職した際の反省点です

  • 退職に対する知識が少なかった
  • そのため、退職代行を使うという発想がなかった
  • 今までに何度も説得に応じたため交渉が難航
  • 退職するまでにも長い時間を要する
  • 交渉が難航したために、不利な条件で退職
  • そのような状況で退職したため、手続きがうまく行われているか不安

また、前職は「在職中に転職活動をすることを禁止する」ことが就業規則に書いてあったので、退職理由もなかなか説明しずらかったのも交渉が難航した理由でした。

退職引き止めの対抗策

実際スムーズに退職するためのポイントは以下です

  • 転職が決まってから退職の意向を伝える
  • 退職代行を使う

転職が決まってから退職する際のポイントは下記のマイナビエージェントのサイトに

転職先が決まっていると退職の引き止めに合う確率は大きく減ります

就業規則に転職禁止と書いてあった場合

基本的には、下記のとおりなので気にする必要はありません。

この知識がなかったために私は余計退職するのに私は苦労しました

転職活動をしていることが勤め先の会社に発覚した場合、会社側はそれだけをもって解雇や懲戒処分を行うことはできない。

職業選択の自由・退職の自由があり、仮に就業規則に「転職活動の禁止」を定めても裁判では無効とされる。

しかしながら、下記は注意しておきましょう。

少なくとも所定労働時間内もしくは会社に命じられた残業中は、誠実に仕事を行う義務・責任がある。

その間に私的なことに時間を費やしていたとなると職務専念義務違反になり、それが立証されると就業規則に従った懲戒処分の対象になるだろう。

  • 会社のPCを使って転職活動をする
  • 会社の機密情報を漏らす
  • 職務中に転職活動をする

上記を気をつけてれば問題ないでしょう。

退職代行サービスはストレスなく退職する手段

ストレスなく退職したいのであれば、退職代行サービスを使うのも一つの選択肢です。

特に下記のような場合は退職代行をも検討してもよいでしょう

  • 退職をするなんてとても言えない雰囲気が常にある
  • やめたいといっても、取り合ってくれず聞き流される
  • とにかく上司の前に立つと萎縮して言葉が出てこない

値段が安いものもあるので、わたし自身も今思えば、本当に使えばよかったと後悔しています。

転職エージェントも相談にのってくれますが、あくまで交渉するのは自分です。

また、辞めたあともちゃんと必要書類が届くのか、手続きが上手く行っているのかがすごい不安でした。

前述にも記載しましたが、私の場合は退職が決まってからの残り期間の手当がバッサリきられて月収が驚くほど下がったり、社員旅行の積立金が戻ってこなかったりと理不尽な面が多かったです。

しかしながら、退職できるという安心感で疲れ切っていてそれ以上は戦う気力もなく追求できませんでした。

こういった手続きに関してもプロに任せたら結果が変わっていたのかもしれません。

代行するなんて恥ずかしい、大げさだと感じられるかもしれませんが、ブラック企業は常識が通用しませんし、そこで働いている人間の常識も残念ながらずれてきます(私がそうでした)。

そのため、交渉にハードルを感じる場合や、なかなか言い出せない場合は専任のプロに任せてアウトソーシングしたほうが遥かに効果的なケースが多いです。

やめたいのに、やめれない場合はぜひ活用をご検討いただければ幸いです。

退職代行サービス一部ご紹介

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補足

その他にもサービスを展開している会社はあるので、必ずしも、掲載している会社ににこだわるひつようはありません。

特徴のある会社を4種類掲載させていただきましたので、退職代行サービスを検討の際にご参考となれば幸いです。

次回 ホワイト企業に転職してみて 転職活動記⑪ 




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