今の仕事が合わなくて辞めたい
けれども転職してうまくいくかの自信もないなぁ
嫌いな仕事を辞めたら人生は楽しすぎます
迷ったら行動に移しましょう
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今の仕事が向いてないから辞めたい。一旦仕事を忘れてリフレッシュしたい。
それでも「再就職するのって大変そう」「仕事を辞めて、今より良くなるかはわからない」と不安に思う人も多いでしょう。
私(まっちゃ)も当時同じように悩みましたが、思いきって退職しました。
結論から述べると、仕事を辞めて本当によかったと感じています。
今回は私の過去の経験から
- なぜ仕事を辞めたか
- 仕事を辞めてどのようになったか
- 迷っている人に伝えたい事実
をご説明します。
私は、退職を決断するカギは「10年先を想像できるかどうか」だと考えます。
会社を辞めるのには勇気がいりますし、不安が多いのも事実です。
本記事では、当時の私に伝えたいことを記事にしました。
伝えたいことはズバリ、「迷っているなら行動しよう!仕事を辞めたら人生は楽しすぎるよ」ということです。
同じような悩みをかかえている人の不安を少しでも解消するために、この記事の内容が少しでも参考になれば幸いです。
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やりたい仕事のヒントになりますよ
仕事を辞めたら人生は楽しすぎ
結論から述べますと、嫌いな仕事や辛い仕事を無理して続けるべきではないというのが私の考えです。
私自身は、実際に仕事を辞めて目の前が明るくなりました。
今の人生は楽しすぎて暗い闇から抜け出すといううのは、まさにこのことだと感じています。
確かに我慢することも時には必要です。
しかしながら時間は有限であり、悩みながら仕事を続けていくのはある意味リスクと言えるでしょう。
年齢を重ねることに、選択肢は少なくなりますし無理をして働いて、病んでしまってはそれこそマイナスであると感じます。
退職を決めるカギは、10年先を想像できるかどうか
参考までに、私がなぜ退職したかを最初にご説明します。
私は、4年間介護の仕事で働き、退職しました。
少し休んだ後に、現在は書店に就職し副業でライターの見習いのような仕事をしております。
私が退職する意思を固めた理由は、全部で3つあります。
- キャリアアップする気が起きず、給料が上がる見込みがなかった
- 周りの人から好きでやっていると思われるのがストレスだった
- 長く働いているビジョンがつかめなかった
順番に紹介していきます。
自分はどうだろうか、と比べながら読んでみて下さい。
キャリアアップする気が起きず、給料が上がる見込みがなかった
新卒入社した介護の会社で4年働いて思ったのは、「楽しいことしか、がんばれないんだな」という気付きです。
給料が上がるよ、将来性が上がるよ、と言われて、国家資格である介護福祉士を取得してみたり、社内資格を取るために流されるまま研修に参加したりしていました。
しかしそうした、キャリアアップのための研修や資格試験の受講は、まったくやる気にならなかったのです。
介護福祉士の勉強内容はおもに、人間の体のメカニズム、医療や衛生面の知識、介護保険の歴史などです。
どれも私の苦手分野で、なかなか勉強に身が入りませんでした。
介護士としてのキャリアプラン
介護福祉士を取得すると、社会福祉士や介護支援専門員(ケアマネージャー)といった上級の資格も受験でき、キャリアアップを目指して受験する人も多いです。
上級の資格を持っていれば、介護業界であればどこでもスカウトが来るようになり、同じ職種で転職するには非常に有利になります。
しかし介護福祉士の勉強で力尽きてしまった私は、介護業界でのキャリアアップを諦めてしまいました。
キャリアアップへのやる気がないと、将来を考える気力も失います。
女性誌に「生涯のライフプランを考える」と書かれていても、「資格の勉強はしないから、これ以上給料が上がる見込みはないんだよな…」と、将来を考えることに消極的になっていました。
給料が上がらないとわかっていて、仕事に今以上の力を注げますか?
おそらく多くの方が、現状維持や手を抜く方法を考えだし、仕事にやりがいを見いだせなくなるのではないでしょうか。
周りの人から好きでやっていると思われるのがストレスだった
私は新卒で就職活動をしたとき、「自分が苦手な対人コミュニケーションを鍛えるために、サービス業にしよう」「業界は絞らず、自分が居心地がいい人間関係を築ける会社にしよう」という軸を持っていました。
なぜ苦手な事を軸にしたかというと、まだ将来の夢も何もなく、ただ漠然と仕事に就くよりは、仕事を「苦手を克服する時間」にあてたほうが、自分が人として成長できそうだと考えていたからです。
私は大学では文章表現について学んでいました。
まわりの知人や面接官からはよく「小説家になるの?」「本が書きたいの?」と言われます。
しかし私は大学で趣味である文章を4年間勉強して、自分の文章が同じ学科の子が書く文章と比べて下手だなとずっと思っていました。
「これでお金をもらうには、才能がいるな」とあきらめがついてしまい、就職活動をしていた当時は文章を書く仕事は最初から選択肢に入れていなかったのです。
最終的に、会社説明会やグループ面接の場で雰囲気がいいなと感じた介護の会社に内定をもらい、そのまま就職。
介護業界というと安月給や過酷労働というイメージが世間にはありますが、私の会社は大手だったので、両親にもそれほど反対もされず、すんなり入社が決まりました。
私の失敗談
今振り返ると、「苦手な事をする」という後ろ向きな入社の仕方は、間違っていたな、と思います。
自分が興味もないことを仕事にしていると、両親や知人から「プロなんだから」「介護が好きなんだよね?」と言われるたびにとても大きなストレスを感じるからです。
よく「新人もベテランも、お客様から見たら同じプロなんだから、しっかりしなきゃ」と言われます。
たとえば、コンビニで商品の場所を聞いたら「新人でバイトなのでわかりません」と言われたとき、お客さんであるあなたはどう思うでしょうか?
ベテランだろうが新人だろうがバイトだろうが、「店員なのに商品の場所もわからないの?」と言いたくなりますよね。
しかし新人、ましてバイトの立場から言えば、「プロになる気はないよ」「好きでもないし」と反発したいものです。
さらに私に追い打ちをかけてきたのが、コロナ禍です。
コロナ禍が退職のきっかけ
高齢者介護施設でクラスターが発生するリスクがどんなものか、ニュースで見た事がある人もいるでしょう。
現場の社員も「お客様である高齢者にコロナを感染させてはいけない」と緊張が走る中、本社からの指示もどんどん厳しくなっていきました。
例年行われるインフルエンザ対策に加えて、手荒れするほどこまめなアルコール消毒、食事介助時はマスクとフェイスシールドを併用など、普段おこなわない手順がどんどん増えていったのです。
コロナ対応が手厚くなればなるほど、現場のプロ意識に自分の気持ちが追いつかず、毎日とても苦しかったです。
私の場合は正社員だったので、余計に「プロなのに」というプレッシャーが強く、家でニュースを見ていても気が休まるときはありませんでした。
職業病という言葉もあるくらい、仕事は嫌でも自分の生活に関わってくるもの。
自分のプライベートな生活が苦手なもの、嫌いなものでがっちり固められてしまうのは、誰にとってもつらいことだと思います。
長く働いているビジョンがつかめなかった
10年働いている先輩にあこがれを抱くことができないなら、転職すべきだと思います。
長く働いているビジョンがつかめないと、仕事へのモチベーションが保てないからです。
たとえば新卒入社10年目の女性の先輩Kさんは、社内資格の中でも数えるほどの人数しか取得していないとされる、最高位の社内資格を取得していました。
Kさんは非常に丁寧な仕事をする方で、仕事中でも時間を忘れてお客様と話し込んでしまうマイペースさが、愛嬌となっていた方です。
後輩にも丁寧さを追求するあまり、自分が納得いくまで指導を続けるので、Kさんの指導を受けるととても勉強になりました。
熱血指導が辛くなる
一方で、介護福祉士の勉強と同様そこまでこだわった介助技術を習得する気力を失っていた私には、Kさんの熱血指導はときに非常につらかったです。
「私は先輩ほど、介護にこだわりが持てないな」と、あきらめのような気持ちがありました。
また介護業界に20年務めている人たちは、現場の役職ではなく、会社の事業部長や執行役員といった重役に就いている方が大勢います。
研修でしか会う機会はありませんが、介護業界の新聞やニュースの情報を自発的に集めて社員に共有し、お客様のためになるならと様々なアイデアを立てて実現していく、スーパーマン、スーパーウーマンばかりです。
10年働く姿が見えない私にとって、20年もこの仕事を続ける人たちがなぜそんなに楽しそうなのか、まったく理解できませんでした。
3年未満、1年未満で会社を辞めてしまう人たちは、世間的には責められるイメージがありますよね。
では、なぜ「3年は続けよう」と言われるのでしょうか。
3年は続けるべきと言われる理由
私は「3年働けば、仕事の全容がわかるから」だと思っています。
4年目からは知っている仕事の繰り返しになり、どうしても飽きたり、単調な毎日になってしまったりしますよね。
10年、20年とモチベーションを保ったまま働くためには、「仕事を知る」以外の「やりがい」あるいは「目的」が必要になるのだと思います。
以上の3つが、私が前職を辞めようと思ったきっかけです。
チェックポイント
・20代で将来に対して不安であれば転職を視野に入れる
・若ければ、他業種の転職も可能なので今の業種で定年まで働けるか考える
・再転職も視野に入れたキャリア設計もある。
私はキャリアアップには熱意が必要であり、熱意は好きなことにしか向けられないのだと気づきました。
そしてどんなに仕事が苦手でも、他人から見れば「好きでその仕事をしている」という思い込みをされてしまいます。
つまり多くの人が「好きな仕事じゃないと長く続かないはず」と思っているのではないでしょうか。
その心理に気づき、私は「好きだと、プロだと胸を張って言える仕事に転職したい」と思い始めました。
やる気なくだらだら仕事を続けているだけなのに「好きだから今でも仕事続いているんだね」と言われたら、どう思いますか?
一度、考えてみることをオススメします。
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やりたい仕事を見つけましょう
嫌いな仕事を辞めたら人生は楽しすぎる
介護職のしごとを辞めて半年後に、無事新しい仕事に転職できましたが、今の私は、未経験の職種に移ったので、月給が減りました。
給料は非常に大事だと思いますが、それでも後悔はしていません。
前職は大手であったことに加えて、資格手当や夜間手当など、手当がたくさんついていました。
あのまま関連する資格をとって長く続けていれば、給料は確実に増えていたと思います。
しかし、介護福祉士の勉強をするだけでもとてもつらく、非常にストレスとなっていました。
今はあの頃よりよほどたくさんの勉強をしていますが、とても楽しんで取り組めています。
嫌いな仕事を辞めて勉強を楽しめるようになった
転職してからは、自分が一番楽しめる「文章」を仕事にできて、どんどんステップアップしていくのかと思うと、勉強にも身が入りますし、苦になりません。
確実に、「文章を書いて生活する」という「目的」に近づけている、という実感が日々あります。
長期的な未来の予定が立てられるようになったのも、仕事を辞めてじっくり考えることができたからです。
昔から漢字検定や日本語検定に興味があったのですが、「仕事に関係ないから、やる時間をとっても時間とお金のムダだな」と思っていました。
勉強の量を増やしても苦にならない
今は「文章を書く仕事」に役立つ知識につながるので、勉強にとても前向きになれています。
いま受けている検定や講座が落ち着いたら、勉強の量も増やす予定です。
仕事に直接つながるもの以外にも、趣味でドラムやピアノも習えたらいいな、という気持ちもあります。
仕事を辞めて気持ちが前向きになった
仕事を辞めてからは、やりたいことがA4ノートのページいっぱいにあるので、毎日がとても充実しました。
「目の前が明るくなるって、こういうことなんだな」と実感しました。
前職の頃は、私が医療関連にまったく興味がないこと、対人コミュニケーションが不得意であることから「介護向いてないんじゃないの?」といろんな人に言われてきました。
自分を否定される言葉って、たとえ相手がこちらの心配をして言ってくれていたとしても、言われると一度は気持ちが落ち込んじゃいますよね。
しかも、今まで私は「向いてないですよね、知ってます」と返すわけにもいかず、もやもやした気持ちを抱えたまま黙っているしかありませんでした。
仕事を辞めて変われたこと
好きな事、得意な事を仕事にしてから、つらいことや苦しいことがあっても「好きでやっていますから」と胸を張って言えるようになりました。
自分で自分を元気づけられるのはすごく心強いな、と最近感じます。
ムダなストレス発散にお金をかけずに、「もっと極めるぞ!」と資格勉強や専門書などの自己投資に前向きになっています。
勉強の時間を管理するためスケジュールも組めています。
私は自分に向いていない仕事を辞めて、人生が確実にいい方向に変わったと思っています。
人生において前向きに発言できるのは強い!
何を大事にするのかは人それぞれ
もちろん「大事な家族を路頭に迷わせられないから、収入減るのは困る」「趣味に使う時間とお金は絶対に減らせないから、今の仕事の仕方を変えられない」と思う人もいると思います。
- 家族が大事な人
- 趣味が大事な人
- 私のような人
- 仕事も大事にしたい
大事なものは人それぞれありますよね。
それでも自分の可能性を少しでも考えてしまうのは、きっと心のどこかで「いまよりいい人生をつかみたい」と思っているのではないでしょうか。
何か少しでも現在の仕事の在り方に疑問や不安を持っていたら、空き時間に自己分析をするだけでも立派な行動の一つです。
チェックポイント
- 自分がどんな人に囲まれたいのか?
- 自分が何をしていると楽しいのか?
- 夢を叶えるために、お金はいくら必要なのか?
- 自分がどんな場所で過ごしたいのか?
再度考えてみましょう
上記の条件がわかることで、あなたがいい人生を歩むために仕事をやめることが必要なのか、他の手段で叶えられるのかが、見えてくるかもしれません。
辞めようか迷っている方へ伝えたいこと
ここまで仕事を辞めたメリットはお伝えしました。
しかしながら、再就職できるかどうかの不安は残ると思います。
20代は転職市場においては無敵
もし、ご覧になられているかたが20代なのであれば、仕事を選ばなければ再就職には、それほど苦労しないと思います。
私は、コロナ禍での職探しとなりましたが、20代であれば求人は豊富だと感じました。
実際、私自身も経験のない他業種への転職を成功させています。
逆に、悩んでいて決断するのが遅かった場合は年齢が邪魔をして就職できない可能性があがります。
【人生終了?】第二新卒採用が甘いので狙い目なワケ・逃げではないでも解説していますが若さは最大のアドバンテージ。
活かさない手はありません。
キャリアチェンジの記事でも解説していますが20代だとITエンジニアなど、キャリアアップや高年収を目指せる方法はいくらでもあります。
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参考キャリアチェンジするならITエンジニアがおすすめである理由
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このブログの管理人もウダウダ悩んでいる期間が長くて一度失敗しています。
当時の行動に反省しています。。。
私自身も、転職エージェントを使うことにより仕事を辞めるきっかけとなりました。
ありきたりな言葉ですが、チャンスの神様は前髪しかありません。
もしあなたが、現状に不満なのであれば後悔だけはしないように、やれるべきことはやっておいてくださいね。
人生が楽しすぎると言えるように
会社を辞めるか辞めないか迷っているよりは、きっぱり「絶対辞める」か「辞めない」と決めてしまったほうが、気持ちがすっきりします。
もし、辞めると決断したなら即行動です。
そうすることで理想の人生に近づきますよ。
ちなみに私は仕事を辞めたら人生楽しすぎました。
- 夢に一歩一歩近づいている実感
- 辛い毎日からの解放
- 前向きに勉強に取り組めてる
毎日がこれほどまで楽しくなるのかと驚いています。
この記事を読んでいる皆さんが、人生をいい方向に変えられる決断ができるよう、応援しています。