この記事の概要
- ルート営業は「やめておいたほうがいい」仕事なのか
- 私がルート営業をおすすめする理由
- ルート営業をおすすめできない人

ルート営業に転職しようと思うけど
きついからやめとけって本当かなぁ
経験者の意見が聞きたい
ルート営業はおすすめできる仕事ですよ

こんにちは、販売員から営業職に転身し、ルート営業を5年以上経験したブラックです。
きついイメージがある営業職ですが、その中で比較的楽そうなイメージがあるルート営業。
ただルート営業への転職を考えていて気になるのが
- ルート営業はきついからやめとけ
- キャリアアップできない
- ルート営業に未来はない
というようなネガティブな意見。
結論から述べると、ルート営業はおすすめできる仕事です。
なぜならキャリアアップも狙えるし、新規営業に比べると圧倒的に仕事がしやすいから
実は、仕事がきついかどうかは、ルート営業によるものでなく、会社の体質や本人の営業スタイルに依存します。
私自身も、ルート営業を経験したからこそ、キャリアアップできました。
今では
- 年収200万UP
- フレックスによる自由な出勤時間出
- フルリモート可能の職場環境
- 自由な年休取得
ルート営業だからこその働き方も手に入れています。
本記事ではなぜルート営業がおすすめなのか徹底解説。
あわせて、後悔しないルート営業への転職の秘訣をご紹介します。
ルート営業への転職を考えてる人は本記事を参照に、理想の転職を実現させてくださいね。
営業職に転職するなら
ルート営業が「やめとけ」と言われる1番の理由は、辛いブラックなルート営業も存在するから。
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ルート営業(ルートセールス)とは?
ルート営業とは、商品やサービスを販売するために、定期的に顧客を訪問する営業方法。
顧客に対して商品の説明や提案を行い、受注や契約を獲得することが目的です。
新規の顧客を開拓する新規営業とは真逆の位置づけですね。
ルート営業の代表的な仕事として、食品メーカーや飲料メーカーの販売員が挙げられます。
具体的にはスーパーマーケットやコンビニエンスストアなどの小売店を訪問し、商品を紹介したり販売したりする仕事。
\ルート営業の勝ち組食品メーカー/
その他にも、公共機関やメーカーに出入りしたりする業者もルート営業と呼ばます。
一概にルート営業と言っても、顧客を複数持っている場合もあれば、取引金額の大きい金額のある部署だけを担当したりと、会社によって様々です。

業界によって業務内容も大きく変わりますよ
なぜルート営業が「きついからやめとけ」と言われるのか
さてここからが本題ですが、なぜルート営業がやめとけと言われているかです。
実は「きついからやめとけ」と言われる多くの原因は、勤め先によるもの。
実際の体験談をもとに、理由を解説します。
販売目標のプレッシャー
ルート営業は会社によって販売目標が高く、達成しなければならないプレッシャーがあります。
ブラックなルート営業
まれに顧客の売上規模や、予算に関係なくノルマを課す会社があります。
私自身もノルマが厳しい、ルート営業をも経験したことがあるので、ブラックな会社のルート営業はお勧めしません。
ルート営業の経験があれば、転職にはそこまで苦労をしないので、早めに見切りをつけるという選択肢もあります。
移動時間の長さ
ルート営業は、距離や交通事情によって、移動に多くの時間がかかって、営業時間が確保できない場合もあります。
また担当顧客が多すぎて、ルートをまわるだけで一日が終わってしまうという話もよく聞きます。
支援体制がしっかりしているかどうか
移動時間の長さにおいては、オンライン会議や電話での対応をうまく使えば何とかなります。
ただ物理的に通わないと難しいケースも存在するのは事実。
その場合は売上や顧客との関係に優先順位をつけて取捨選択する必要がありますね。
移動時間も計算せず割り振りしている場合は、会社にも問題があると言えるでしょう。

明らかにキャパオーバーな仕事を振られている場合は、問題提起すべきですね
顧客が選べない
ルート営業はお客が指定されていることが一般的。
営業であれば、顧客とのコミュニケーションがうまくいかないことがあるのは当たり前。
相性の悪い顧客からのクレームや苦情を受け止め、対応する必要があるため、精神的なストレスがあるという人も多いです。
新規開拓に比べると遥かにマシ
それでは新規開拓なら顧客が選べるかと、いったらそうではありません。
そもそも、ルート営業の担当顧客とすらコミュニケーションが取れないのであれば営業自体が向いてないでしょう。
もちろん、まれにクレーマーに近いお客様を担当することもあるかもしれませんが、それでも接客業に比べるとはるかに顧客の質は高いです。

店舗で働いてた時に比べると顧客の質は高すぎました
タスクの多さと複雑さ
ルート営業で複数の顧客や、取引内容が多い場合は、様々なタスクがあり、多くのことを同時にこなさなければいけません。
また、売り上げだけでなく、商品の在庫管理やマーケティング戦略の実行なども担当しなければならないため「きつい」という話もよく聞きます。
管理能力の問題
会社の業務量の多さにもよりますが、これはルート営業によるものではありません。
多くの仕事で、タスクの多さできついと言ってる人の多くは作業効率化や優先順位がつけれていないだけです。
逆に作業を効率化したり、優先順位をつけていることによってサボっている人も多くいますよ。
ルーティーンになりがち
逆にルート営業慣れてくると、ルーティンになりがち。
サボっている人も多くいるぐらいですからね。
しかしながら実はルート営業でも、新しい提案は出来ますし、自分なりに工夫して売上を伸ばすことは可能です。

ルート営業がきついと言われる理由の大半は
会社が原因であることはよくわかったけど
ルート営業の仕事をするメリットはある?
ルート営業のメリット
実際に経験して感じたルート営業のメリットは以下の通り
顧客との関係性を築きやすい
ルート営業は、定期的に顧客を訪問することで、顧客との信頼関係を築くことができます。
これは新規営業に比べると圧倒的なメリット。
断り続けるられるということも発生しないので、精神的にも疲労しません。
定期的に通うことになるので、顧客のニーズも把握しやすく、提案がしやすいです。
営業成績を上げやすい
ルート営業は、定期的に訪問することから、顧客からの受注を獲得しやすいのも魅力です。
安定した売上が確保しやすく、売上の予測も立てやすいのがいいところ。
また定期な提案がしやすいので、そこから売上の拡大も見込めます。

「前回の提案が効果的だったから、今回もお願いしたい」と言われることも多いですよ
マネジメントスキルがつく
ルート営業は、内勤やサポートスタッフと連携が大切です。
だから、自然とマネジメントメントスキルが付きますよ。
自分のペースで働ける
ルート営業は、自分でスケジュールを立てられるので、自分に合った働き方ができます。
前半にしっかり売り上げのめどがたっていれば、後半楽をすることも可能。
休憩時間をうまく使ってリフレッシュできるなどもメリットですね。
食事の時間なども自分で決めれるので、人気の行列店に時間をずらしてランチをとったりなども楽しいですね。

人気店のランチなんて羨ましい!
いわゆる役得ってやつですね

業務に対する自己管理能力が身につく
ルート営業では、スケジュール管理や営業活動の計画を自分で立てることが多いので、自己管理力が身につきます。
私自身も元々は自己管理がすごい苦手だった人間。
最初はスケジュール管理に非常に苦労しましたが、ルート営業の業務経験を積んだことによって徐々にコツをつかんで、自己管理ができる人間に成長できました。

ルート営業に向いている人はどんな人?
実際に必要だと感じたスキルを説明しますね

ルート営業に必要なスキル
ルート営業に必要なスキルを以下にまとめたので、参考にしてください。
自分に当てはまっているなと感じたら、ルート営業に向いているひとつの目安となるでしょう。
スケジュール管理の徹底
- スケジュールをしっかりと立て、余裕を持った移動時間を確保することが大切
- タスクの優先度を明確にし、効率的に作業を進めることができるようにする

丁寧に計画性をもって行動できる人は向いてますね
コミュニケーション能力
リスニング力
顧客のニーズや懸念事項を理解するために、適切にリスニングする能力が重要です。
顧客からのフィードバックや質問に耳を傾け、それに基づいて適切な対応を行うことが求められます。
分かりやすい説明力
商品やサービスに関する情報を、顧客が理解しやすい言葉で説明する能力が求められます。
専門用語を使わずに、顧客に合わせた言葉で説明出来るかがポイントですね
問題解決能力
顧客の問題や懸念事項に対して、適切な解決策を提案する能力。
顧客の立場に立って考え、最適な解決策を見つけ出すことが求められます。
柔軟な対応力
顧客の状況やニーズに応じて、柔軟に対応できる能力。
状況に応じて臨機応変に対応し、顧客の信頼を勝ち取ることが求められます

基本営業なのでコミュニケーション能力は大切なんだね
ストレスをうまく解消できるかどうか
- ストレスを解消する方法を探し、実践することが重要
- 例えば、運動や趣味の時間を作ったり、仕事外の人間関係を築いたりすることで、ストレスを解消することができる

メンタルは強いに越したことありません
ルート営業をおすすめできない人
ルート営業をおすすめできない人は以下の通り
- 自分のやったぶんだけ報酬がもらいたい
- 個人でスケジュール管理をするのが苦手
- コミュニケーションを取ることにストレスを感じる
ルート営業は、インセンティブ(売った分だけ報酬がもらえる)が少ない待遇が一般的。
いきなり大きく稼ぎたいという人にはお勧めできないですね。
また、営業職であることは間違いないので、コミュニケーションを取ることにストレスを感じる人はやめておいた方がいいでしょう。

ルート営業が楽そうだからという考えで転職するのはおすすめしません
気合だけではきつい仕事
気合と足で稼ぐというマインドの人はルート営業だと、あまり成果が出ない人が多いです。
もちろんそれをカバーできる感覚派の天才型もたまにいるんですが、効率よく成果を最大化するためにはどうするかと考える人に向いてる仕事です。
そのため上手くサボることを考えている人のほうが、成果が出しやすかったりしますね。

なるほど、考える力が必要なんだね
ルート営業に転職するときのポイント
ルート営業に転職する時のポイントは大きく二つあります
- 業務内容確認する
- 自分の将来性を見据えた会社を選ぶ
それぞれ確認していきましょう。
業務内容をしっかり確認する
一番重要なのは同じルート営業でも、業務によって働きやすさは大きく変わるといううこと。
特に対象が個人となっているルート営業は、実質飛び込み営業と変わらなかったり、営業というよりカスタマーサポートになってしまうこともあります。
しっかり業務内容はチェックしておきましょう。
対象顧客が、法人であるのが理想ですね。
具体的にどのような仕事かをしっかりリサーチし、面接でも確認しておくのが理想です

取引先も合わせてチェックすると良いでしょう
自分の将来性を見据えた会社を選ぶ
続いてルート営業で会社を選ぶ時のポイントです
- 商材力や競争力があるか
- 斜陽産業でないか
- 会社の雰囲気が自分にマッチしているか
特にここは重要なポイントなので細かく解説します。

要チェックだな!
商材力や競争力があるか
ルート営業の会社選びのポイントで一番大事なのは商材力や競争力があるかどうか。
売る商品やサービスがお客様にとって魅力的で、他の会社と比べて優れているかが需要です。
お客様に対して自信を持って提案できるし、売れる可能性も高くなります。
競争力がある会社で働くことは、自分のスキルアップにもつながるので、ぜひチェックポイントに入れておきましょう。

ちなみに私は初めてのルート営業の際は、商材力がそこまでありませんでした
商材力がある会社とは
商材力や競争力がある会社の例として、AppleやTeslaが挙げられます。
どちらも製品が世界中で愛されており、競合他社と差別化された魅力がありますよね。
もちろん、そこまで圧倒的にな強みを持つ会社はあまり存在しません
そのため
- 自分自身が魅力的と感じている
- 聞いたことあるブランドである
- 業界のシェアが高い
- 売上が右肩上がりである
を判断の軸とするといいでしょう

圧倒的な強さを誇る会社はそもそも営業する必要がないので
あくまで目安の一つとしてくださいね
斜陽産業でないか
次に、斜陽産業かどうかを見てみましょう。
斜陽産業とは、だんだんと衰退していく業界のこと。
こういった業界では、ルート営業も厳しい状況に置かれる可能性が高いです。

確かに市場が小さくなると厳しいよね
斜陽産業の具体例
斜陽産業の一例として、紙の新聞や雑誌業界が挙げられます。
インターネットの発展により、情報はデジタル化され、紙の新聞や雑誌の需要が減少しています。
アメリカの新聞業界では、2000年から2020年の間に従業員数が半減しました。
斜陽業界で働くと、達成できないノルマになったり、市場価値が下がりやすいのが特徴です
成長産業とは?
成長産業としては、環境技術や医療・AI・IoT技術などが挙げられます。
IT業界もずっと需要は右肩上で需要に対して人材が追いついていない状態。
成長が見込める業界で働くことで、自分自身の市場価値も上がりやすくなりますよ。

ちなみに私もIT業界のルート営業を選びました
会社の雰囲気が自分にマッチしているか
最後に、会社の雰囲気が自分に合っているかどうかを見てみましょう。
これは、働く上でとても大切な要素です。
なぜなら、商材力があって成長産業であっても、ブラックな会社も存在するから。
転職会議などの口コミサイトや転職エージェントから会社の雰囲気を聞くなどして、しっかり会社情報を集めておきましょう。
転職エージェントって?

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なぜなら私がルート営業で手に入れた環境だから。

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ルート営業はきついからやめとけは嘘
以上、ルート営業はなぜきついと言われるか、それでも私がルート営業をおすすめする理由を解説しました。
確かに成長が見込めない過剰なノルマのルート営業は存在します。
しかしながらそれは会社選びに失敗しているだけ。
しっかり転職戦略を立てて転職活動をすれば、理想の働き方を手に入れられますよ。
もし本記事の内容からルート営業に興味を持ったらぜひチャレンジしてみてくださいね。

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