販売職からの転職を考えていたが30代になってしまったけど大丈夫?
30代でも販売職から別の職種への転職は可能です
販売職を長く続けてきて、他業種に転職したいもの年齢的に諦めてしまっている。
「他業種に転職するのであれば20代じゃないと難しい」と聞いて、しかたなく今の仕事を続けている。
そのような人も多いのではないでしょうか?
私自身も、販売職時代は特に目立ったスキルや資格を持っていたわけではなかったので転職には躊躇(ちゅうちょ)しました。
そうやって、悩みながら仕事を続けていると気がつけば30代。
当時は、「なんで行動しなかったのだろう」と後悔したものです。
しかしながらそんな私でも、勇気を出して転職活動をした結果、30代で大手ホワイト企業に転職できています。
本記事では、販売職から転職した筆者の経験を踏まえて、販売職からの転職を30代で実現する方法をご説明します。
※アパレルから転職を考えている人は【元販売員が解説】30代でアパレルから転職するにはの記事をご確認ください。
30代で販売職からの転職を考えている人は、是非参考にしてくださいね。
チェックポイント
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販売職からの転職は30代でも可能!
冒頭でも記載しておりますが30代でも販売職からの別職種(販売職以外の仕事)への転職は可能です。
まずはその理由をご説明します
販売職から別職種への転職が30代からでも可能な理由
30代でも販売職からの転職が可能な理由は4つあります
- 世の中は常に人材不足である
- 私自身が30代で別の職種に転職できた
- 20代じゃないと転職できないは昔の話
- 40代でも転職できた同僚がいる
これらを理解すると、販売職からの転職は30代でも可能だということがわかりますよ。
世の中は常に人材不足である
まずひとつ目の理由としてあげるのが今の日本は大変な人材不足です。
企業は少子高齢化により働き手の確保が難しくなっています。
下記は2012年からの有効求人倍率です。
引用 月間人事のミカタ https://partners.en-japan.com/special/210414/
コロナの影響により、求人自体は下がっているものの2011年~2014年に比べてはまだ多いことがわかります。
あわせて、今の求人はコロナの影響によって厳しくなっている業界とそうでない業界が二極化しています。
その上でこの数字ですので、現在売上が順調な業界を狙うのであれば十分チャンスがあるといえるでしょう
30歳限界説は昔の話
2つ目は年齢のハードルが下がってきているという点です。
先程の記事でも紹介しましたが、現在日本は人手不足。
あわせて2018年からは少子高齢化の影響により18歳人口が減っていきます。
つまり、今後はどんどん新卒生(ライバル)が減っていく計算。
当然ですが、企業も人の確保が難しくなってきていますよね。
そのため、いままでは「未経験なら新卒か、30歳以下じゃないとだめだ」という考えから「30代も視野に入れないといけない」という考えに変わってきているのが一般的。
特に、「他業種に転職するなら30歳になるまで」と過去に聞いたことによって諦めている人は考えを改めてもいいでしょう。
状況が変わってきているんだね!
私自身が30代で別の職種に転職できた
3つ目は私自身が30代で転職できたという点です。
筆者の経歴
- TOEIC受験経験なしの英語能力
- 特筆すべきスキルなし
- 販売職→店長職→法人営業職を経て大手ITメーカーセールスマーケテイング職へ転職
別職種への転職のため、年収ダウンも覚悟していたものの、最終的には年収も大幅アップのホワイト企業に転職できました。
しかも、そのほかの多くの企業からも好条件のオファーを頂いています。
自己分析と履歴書添削・面接対策をしっかりすれば、未経験でもステップアップできると証明できました。
40代でも転職できた同僚がいる
最後は私の職場の先輩の話ですが、販売職から不動産関係の仕事に転職した人もいます。
※参考記事
アパレル関係者の事例はコチラ⇒アパレルからの転職は40代になると同業他社のみ?
年齢だけでいうと、40代のほうがより難しいのは事実です。
それでも、40代で転職できたというのは一つの目安となるのではないでしょうか。
30代で販売職からの転職を成功させるためには?
ここまで、30代でも販売職から転職できる理由をご説明させていただきました。
転職を諦めていた人が、少し希望が湧いていただけると嬉しいです。
つぎに、30代で販売職からの転職を成功させるために必要なことをご説明します。
30代からの転職を成功させるためのポイントは大きく4つあります。
- すぐにでも行動する
- 自分の市場価値をあらいだす
- 転職市場を分析する
- 転職エージェントを活用する
私自身、このポイントをしっかり抑えることで自分の希望以上の会社に転職することができましたので参考にしてくださいね。
すぐにでも行動する
30代で販売職から転職するための一番のポイントは、すぐに行動することです。
販売職から将来的に
- 別の仕事をしたい
- 今の仕事を生涯続けるつもりはない
のであれば、すぐにでも転職活動を始めましょう。
なぜなら求人は早いもの勝ちだから。
販売職からの転職は30代でも可能ですが、年齢が若いほうが有利なことには変わりありません。
未経験で良い待遇といった求人には応募が殺到し、なくなってしまう可能性も高いです。
優良求人を逃さいないためにも、早めに転職活動をはじめておくのが理想ですね。
平日の面談スケジュール調整がしやすいというのは、販売職の数少ないアドバンテージです
特に20代と違って、30代の1年は転職活動に大きく影響します。
具体的には30代前半と30代後半だと難易度が極端に上がるなど。
そのため、はやめに動くことが理想です。
転職活動をするリスクはゼロ
転職活動を始めるリスクはありません。
自分に見合う条件がなければ、一旦転職を保留することもできます。
仕事を辞めるリスクはあるかもしれませんが、転職活動をするリスクはゼロ。
逆に何もしないまま、年齢を重ねるほうがリスクだと言えるでしょう。
30代で動かなかった販売員の末路
すぐに行動できる人と、先延ばしにしてしまう人で大きく成功率は変わります。
少し厳しい言い方になるかもしれませんが、この時点で行動が起こせない場合はこの先も厳しいかなと思います。
実際、「転職したい」といいながら何もせずに40代や50代を迎えている販売職の同僚も多く見てきました。
本記事を見ているだけでは何も変わりません。
状況を打破するためには、まずは一歩踏み出しましょう。
優先順位を間違えないようにする
結構やりがちなのが、「資格をとってから転職活動を始めよう」という考えです。
20代であれば、その選択も問題ないかもしれませんが30代でその考えは危険。
実際こちらも、「資格を取れたら転職をする」と言って、ずっと資格も取れずに転職もできていない人も見てきました。
最悪なのは、資格を取れた時点で世の中の状況が変わってしまって、労力が無駄になるケースです。
そもそも30代だと、実務経験がないと資格は全く評価されません
冒頭でも説明しましたが、転職市場は常に変化しています。
30代でも転職は可能ですが、若ければ若いほうが有利です。
販売職からの転職を30代で実現するには、あくまで優先順位は転職活動を軸として、スキルは並行してできる範囲で取得することを考えてくださいね。
筆者の体験談
実は、私自身もなにかしら理由をつけて先延ばしにしてきました。
20代で転職活動を始めようと思いながらも
- 今は忙しくて時間がない
- 周りに迷惑をかけれない
- 目立った資格がない
などの理由をつけてなかなか行動できませんでした。
職務経歴書の作成や転職サイトの登録すら手つかずです。
そうしているうちに、気がつけば30代。
一部の転職エージェントには「他業種への転職は無理」と断られたものです
20代でなんで、何もしなかったのだろうと後悔しましたね
そんな私でしたが、幸い30代のうちに転職活動に踏み切ったため、理想の転職を実現することができました。
このタイミングが少しでも遅ければ、うまくいかなかったと思います。
もしかしたら転職すらできなかったかもしれません。
30代で販売職からの転職を成功させる一番の秘訣は、「販売職から転職したい」と思ったらすぐに行動することです。
自分の市場価値をあらいだす
転職を成功させるためには自分の市場価値を、企業に伝えることが必要不可欠です
- 店長経験でのマネジメント
- 達成した売上
- 顧客との接点
- クレーム対応
- 業務改善
自分の武器となりそうな経験を、あらいだしておきましょう。
販売職からの転職であれば、「店長職を経験していないと厳しい」とよく言われます。
しかしながら、私の経験上そんなことは全くありませんでした。
確かに経験があるのは一つの武器です。
けれども、全ての企業がマネジメントを求めているわけではありません。
何を評価するかは企業によって様々
店長経験が武器になった企業もありましたが、最終的に転職を決めた会社では、店長経験よりは問題解決能力のエピソードなどが評価されました。
大手の会社では高齢者が多く、30代でも若手の位置づけになることも多いです。
変にマネジメント経験がないほうが、役職なしでも迎えることもできて採用しやすいと考えられるケースもあるんですね。
実際、私が採用された会社でも、「年収は確約しますが、役職が下がることには抵抗ありませんか?」と何度も聞かれました。
私の場合は、逆に管理職の経験が弊害になっていたのかもしれません。
大事なのは企業がどのような人材を求めているかを分析し、そこにあった強みをアピールできるかどうかです。
アピールできるものがない場合は?
アピールできるものがない場合は
よく「アピールできるものがない」という人もいますが、実は強みに気づいていないだけ。
30代まで仕事をしているのであれば
- 褒められたこと
- 継続できたこと
- 自分が好きなこと
一つぐらいあるのが一般的。
上記を軸に、職務経歴書を作成してみてくださいね。
「それでもない」といいきれるのであれば、今から強みを作ってもいいでしょう。
転職サイトの自己分析ツールを使い使って自分の強みを分析し、その強みに応じたエピソードを作成するだけ。
もしく過去のエピソードと紐づけてもいいでしょう。
Re就活の適職診断を使えばたった3分で自分の強みがわかります。
詳しくは、【体験談】Re就活の適職診断がめちゃくちゃあたっていた件|使い方を徹底解説で解説していますので、よろしければそちらも確認してみてくださいね。
転職市場を分析する
どんなに優秀な人でも、企業が採用をおこなっていなかったり、求めている人材でなければ採用されません。
転職市場は常に変動しておりこの数年で転職市場も大きく変動しています。
- 冒頭でも説明したとおり、数年前までは未経験だったら30代はNGという考えは徐々に緩和
- インバウンド特需があった観光業の求人は減り、IT関係の求人は右肩上がり
- 数年前までは中途採用をしていなかった会社が、中途採用をはじめる
- 大企業も積極的に他業種に進出する時代
大事なのは、時代の波にのり、自分を高く売ることです。
自分がやってきた経験が、需要とマッチした場合驚くほど評価される時代となってきます。
そういったチャンスを逃さないために、今どういった企業がどのような求人を出しているのかを積極的にリサーチしておきましょう。
販売職からの転職パターン
最後に販売職からの転職パターンをいくつかご紹介します。
パターン①メーカーや取引先に転職する
一番理想的な転職のモデルケースの一つです。
取り扱いしている商品や、業界に精通しているために、その経験が評価されて転職できるパターンです。
業界経験って意外と刺さります。
また、その業界に対するシェアを伸ばしたいために人材を募集するケースもあります。
私自身も、ある業界でのビジネスの経験があったことで、これからその分野に力を入れたい企業に採用されました。
うまくいけばこのような巡り合いもあるのが転職市場です。
パターン②ステップアップを視野に入れて転職する
冒頭でご説明しましたが、販売職から他業種や別の職種に転職は可能です。
しかし残念なことに、販売職や販売員の転職市場での評価はあまり高くありません。
そのため、特筆すべきスキルを持ってない場合は大手メーカーや有名企業にいきなり転職するのは難しいのが現実です。
じゃあ、有名企業への転職はあきらめるべき?
いえ、あきらめてしまう必要はありません
大手メーカーや有名企業に転職をねらうのであれば、次の転職をつなぎとし数年後に再挑戦するといった手段もあります。
同じ業界の規模の小さい会社やグループの子会社に転職し、スキルを磨いたうえで本命の企業を狙うというやり方です。
例えば私の同期で入社した人の経歴は、
アパレル販売職→保険の代理店営業→大手保険会社→大手ITメーカー営業(保険会社顧客)
という経歴でした。
ちょっとずつ転職市場で価値の高いスキルや職歴を増やしていき、最終的には大手ITメーカーに転職しています。
転職でキャリアアップして起業家になったmotoさんが提唱している、軸ずらし転職に近いイメージですね。
※参考軸ずらし転職
引用:ダイヤモンド・オンラインよりhttps://diamond.jp/articles/-/241524
もちろん、全く同じようにする必要はありません。
同期も狙って転職したわけではないらしいですが、考え方は参考になる点も多いですよね。
他業種に転職すれば、一回目の転職では大きく年収が下がってしまうこともあるでしょう。
しかしながら、中・長期的に見れば賢い選択ともなり得ます。
そのため、最終的には、自分が働きたい業界や職種であれば、少し条件が悪くても転職するのは一つの手です。
例えば、販売職より転職市場で評価の高い職種をまずは狙ってみる。
具体的には、営業職や売上が伸びている業界に仕事を変えるだけでも、その後のプランは立てやすいですね。
参考記事⇒【経験談】販売職から営業職へ転職をおすすめする理由
転職エージェントを活用する
転職活動は独学では、うまくいきません。
販売職からの転職を成功させるためには転職エージェントをうまく使いましょう。
転職エージェントをうまく使いこなすことによって、自身が希望する以上の条件で転職できる可能性も大きく上がります。
転職エージェントは、転職サイトの機能に加え転職を支援してくれる担当者が付くサービス。
求職者に求人の紹介をしてくれたり、面談対策や年収交渉など転職のサポートを行ってくれます。
転職成功のカギは転職エージェントをうまく使うこと
成功させたいなら、転職エージェントを使うのは必須です。
30代で販売職から転職するためのカギは、転職エージェントが握っていると言っても過言ではありません。
※詳しくは転職エージェントを経由したほうが受かりやすいって本当?で解説しています。
実際、私自身も転職エージェントを使うことによって大手ホワイト に転職できました。
しかも無料で使えます。
なんで無料なの?怪しくない?
転職エージェントは、求職者を採用する企業から報酬を得ているので、求職者は無料でサービスが使えます。
求職者にとってはメリットが大きいので、転職を考えるなら必ず活用してくださいね。
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参考までに30代販売職の転職におすすめの転職エージェントをご紹介します。
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転職エージェントをうまく活用するコツや、その他の転職サイトや転職エージェントについては【経験談】販売職が使うべきおすすめ転職サイト・エージェントについてご説明しています。
まとめ 30代で販売職から転職を成功させるには
以上今回は、30代で販売職から他業種・異業種への転職についてご説明しました。
最後にここまでの話をまとめます。
今回のまとめ
- 30代でも販売職からの転職は可能
- 必要なのはすぐに行動すること
- ステップアップ転職も視野に入れるのもアリ
- 転職エージェントは活用する
販売職からの転職は30代でも可能です。
しかしながら、若いほうが有利なことは間違い無いので、早めに動くこと大事。
もしあなたが本気で「販売職からの転職」を考えているのであれば、本日中にでも転職エージェントの登録はすませてしまいましょう。
今の自分の状況を整理し、優先順位をつけて転職活動にいどんで下さいね。
今回は以上です。
この記事の内容が少しでも皆さんにとって有益となれば幸いです。