この記事の概要
- アパレルから営業職への転職成功例
- アパレルから営業職に転職するときの志望動機のポイント
- アパレルから営業職へ転職するメリットとデメリット
アパレルから営業への転職を考えているがどうかな?
実際にアパレルから営業に転職した人の体験談が聞いてみたい
過去の経験から解説しますね
こんにちは、販売職から大手ホワイト企業の営業職に転職できた元社畜販売員のブラックです。
アパレル業界は華やかなイメージと裏腹に、ライフワークバランスが取りにくかったり、年収が低い割に激務だったりと言う理由から転職を考えている人も多いでしょう。
私自身も、販売員の仕事は嫌いではなかったですが将来的な不安から転職しました。
実際に厚生労働省のHPの公表データによると、アパレル業にあたる小売業の3年以内離職率は37.4%と全産業の中でもかなり高い数字となっており転職する人が多いこともわかります。
そんなアパレル業界から転職を考えている人へ、おすすめできる転職先の1つが営業職です。
なぜならアパレル販売員の経験が活かしやすく、比較的年収も高いから。
アパレル販売員と違って、土日祝日に休めるのも魅力です。
本記事では、アパレル業界から営業職への転職について徹底解説。
- アパレルから営業職へ転職するメリットやデメリット
- 営業職への転職をおすすめできない人
- 転職を成功させるためのポイント
を販売員をしていた筆者の経験や、アパレル業界から転職した友人の体験談をふまえて細かく解説します。
本記事をしっかり読み込むことによって、転職成功率は格段に上がります。
アパレル業界から営業職へ転職を検討している人は、本記事を参考に理想の転職を実現させてくださいね。
営業職に転職するなら
アパレルから営業への転職失敗例で多いのが、ブラック企業の営業職に転職してしまうケース。
営業職への転職に失敗したくないのであれば、営業職に特化した転職エージェントhape Agentを利用するのがおすすめです。
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転職エージェントについては、アパレルから営業への転職を成功させるにはの項目で詳しく説明しています。
気になる場合は目次から飛んでチェックしてみてください。
【体験談】アパレルから営業への転職は成功しやすい?
アパレル業界から営業職へ転職するのはおすすめです。
なぜなら比較的年収が上がりやすく、コミュニケーション能力を活かせる仕事であるから。
カレンダー通りの休日が取れるのも魅力ですね。
実際私の会社の同僚にもアパレル出身の人が3名いて、アパレル販売員時代では考えられない働きやすさと、年収を手に入れたと語っています。
それぞれ、社内でも有能な人材として評価されており活躍しています。
成功事例は多いんだね
アパレル販売員が営業職で活躍できる理由
アパレル販売員が営業職で活躍できる理由は以下の通り
コミュニケーション能力
アパレル販売員はコミュニケーション能力に長けている人が多いです。
接客の経験から、早い段階で顧客と距離を詰めるテクニック知っているから。
- 気遣い
- 礼儀
- 服装
相手に不快感を与えない基本の知識もそなえています。
また元アパレル販売員ってだけで、コミュニケーションのネタにはつきません。
確かに服のことなら語れるからね
マルチタスクの強さ
アパレル経験者で接客だけしている人はあまりいません。
接客をしながら空いた時間に
- バックヤード業務
- レジ打ち作業
- 売り場作り
など別の業務をするのが一般的。
またお客様が多い時は、複数のお客様を並行して対応することも求められますよね。
そのためアパレル出身者の人は普通の人より、マルチタスクに強く視野が広くなりやすい。
複数の依頼があった時もパンクしにくいと感じます。
筆者の経験談
ちなみに私自身も販売員時代はそこまでマルチタスクに強い印象はなかったのですが、営業職に移ってみると、仕事が早いし機転が利くと褒められます。
おそらく、複数の顧客との接客経験から知らず知らずのうちにマルチタスクの力が鍛えられたのでしょう。
忙しい店舗で働いたことがある人は特に強いと感じます
マネジメントスキル
店舗業務は基本一人で行うわけではないので、チームの連携が需要ですよね。
そのため早い段階でマネジメント経験を積めるのが、アパレル販売員の強み。
管理職でなかったとしても、チームメンバーに協力を頼んだりアルバイトさんを管理したりと、早い段階からマネジメントに触れることができます。
大手の営業職であれば、30代後半になって初めて部下を持つのが一般的。
そのため、マネジメント経験の期間だけでいうと、アパレル出身者より圧倒的に少ないことになります。
すごく驚いたのですが、大手企業はマネジメントのできない管理職が驚くほど多いです。
これは本当に驚きました
筆者の経験談
ただ注意したいのは、なぜか販売員やアルバイトのマネジメントはマネジメント経験としては評価されません。
おそらく誰にでもできるレベルの低い仕事だと考えられているのでしょう。
しかしながら、そのノウハウは実際の営業現場でのマネジメントにも通ずるものがあると感じますね。
実際、アパレル出身者のチームマネジメントに定評があります。
すでに成果が出ているんだね
アパレルから営業職への転職をおすすめできない人
ただし営業職である限り、コミュニケーション能力と、売上を追うことは求められます。
そのため、アパレル販売員時代に接客が苦手だったり、物を売ることに抵抗意識がある人にはおすすめできません。
売り場作りが好きだったり、黙々と作業することが好きなのであれば別の仕事を選ぶほうがいいでしょう。
キャリアチェンジの記事でも解説していますが営業職に以外にITエンジニアなど、キャリアアップや高年収を目指せる方法は他にもあります。
無理に営業職を目指さず、別の仕事に挑戦してみてくださいね。
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参考キャリアチェンジするならITエンジニアがおすすめである理由
こんにちは、販売職から転職してIT業界で仕事をしているブラックです。 営業の仕事は絶対に嫌だ市場価値の高い職歴が欲しい年収を上げるスキルを身に着けたい そんな人におすすめなのがITエンジニア(プログラ ...
続きを見る
営業職に向いているアパレル販売員
逆にアパレル販売員時代に
- 値引きするのが嫌い
- 自分のファンの顧客がついていた
- 工夫して商品を売ることが好き
という人にはかなりおすすめできる仕事です。
接客は嫌いじゃないし
工夫して商品を売ることは好きだなぁ
値引きが嫌いだった人は、特に活躍している人が多いですね
アパレルから営業職に転職するメリット
続いてアパレルから営業に転職するメリットについてです
具体的には以下の通り
- 祝日や連休に休めるようになる
- 年収が上がりやすい
- 市場価値が高く仕事に困りにくくなる
- キャリアアップが目指せる
- 台風など天災でも無理に出勤する必要がなくなる
- 衣服での出費が減る
年収が上がりやすいのは大きいですが、家族持ちにとっては祝日や連休に休めるようになるのは嬉しいところ。
また営業職の求人は多いため、営業経験があれば仕事には困りません。
販売員に比べて営業職の市場価値は高く、良い条件で転職しやすいので、キャリアアップを目指しやすいのも魅力のひとつ。
販売員と違って40代以降でも転職しやすく、転職を繰り返して、年収1000万を超える人も多くいます。
またアパレル販売員の悩みである、天候が悪い日の出社や衣服の出費から開放されるのも大きなメリットですね。
デメリットはないの?
アパレルから営業に転職するデメリット
もちろん営業職に転職するデメリットもゼロではありません。
デメリットを理解しておくことによって、転職の失敗を防ぎましょう。
具体的には以下の通り
- 仕事を1から覚える必要がある
- 外回りの可能性がある
- アフターフォローの重要性が増す
- 資料作りやプレゼンが必要なことも
- 平日休みでなくなる
営業職の仕事はアパレル販売の経験が活かせる仕事ではありますが、業務としては別物になるので仕事を一から覚える必要はあります。
私自身は店長時代に会議の資料作りを経験していたのでそれほど苦にはなりませんでしたが、PC作業が苦手な人には辛いかもしれません。
また販売員と違って、商談が長い期間に渡ることが多いので、肌に合わないという人も稀にいます
今のやり方を変えたくないという人には、厳しいかもしれません。
環境を変えたくないのであれば、営業職への転職はお勧めしませんね
働き方も変わる
また業務内容によって外回りの可能性が出てきます。
出張が辛かったり、空調のきいたところで接客をしたい人にとっては辛いかも。
平日休みをメリットと感じていた人にとってもデメリットですね。
平日休みは有給取得で
ちなみに平日休みは有給を取得するという選択肢もありますので、有給取得率が高い会社であればそこまでデメリットにはなりません。
実際私の会社では、うまく調整し平日に何連休もとっている人が数人います。
前向きに営業職を目指そうと思うけどおすすめの業界とかあるの?
アパレルから営業に転職するならおすすめの業界
アパレルから営業職に転職するのにおすすめの業界は以下の通り。
- アパレル業界
- IT業界
- 人材業界
今までの知見を生かせるという意味では、アパレル業界がおすすめですが、個人的には IT 業界を推薦します。
なぜなら需要が右肩上がりで、今後も市場の拡大が見込めるから。
IT人材はどの企業でも不足しているので、IT業界で働いていると、経歴が評価されやすくて他業種からもオファーをもらいやすいのもメリットですね。
私自身も現在はIT業界で働いており、大学職員や広告業界などまったく異業種から高額オファーをもらっています。
人材業界は、接客業のコミュニケーション能力が活かしやすく、アパレルから異業種に転職したという武器にもなります。
この業界以外は避けた方がいい?
業界を選ぶポイント
もちろんおすすめの業界の一例ですので、興味がある仕事には積極的に応募しましょう。
迷うようであれば、扱う金額が大きくて今後の需要も伸びそうな業界を狙うことです。
基本的に年収は、能力ではなく会社や市場に依存します。
そのため、良い条件で転職したければ扱う金額が大きい業界を選ぶのがいいでしょう。
稼ぎたいなら個人営業
大きく稼ぎたいのであれば、実力次第では大きく稼げる個人営業もおすすめ。
具体的には、
- 保険営業
- 不動産営業
- 訪問販売
などですね。
私自身はそこまで自信がなかったので、個人営業は選びませんでしたが、アパレルから外資系の保険営業に転職して大きく稼いでいる友人も知っています。
きつくても大きく稼ぎたいという人は個人営業を選びます
アパレルから営業への転職の注意点
アパレルから営業職に転職する際には、いくつかのポイントがあります。
私の同僚の失敗談も含めて解説しますので、これから転職活動をするひとはぜひ参考にしてくださいね。
未経験の仕事だと認識しておく
残念ながらアパレル販売員の経験は、そこまで評価が高くありません。
どんなに個人売上が良かったとしても、営業未経験としての扱いであることを認識しておきましょう。
そのため、どんなにすごい実績を持っていたとしても、謙虚な姿勢で望むことが大事です。
転職できたら成功する人は多い
アパレルから営業の転職では、転職したら活躍している人は多いのですが、全体的に転職するまでが苦戦する傾向が多い印象。
「自分は結構売ってきたから、すぐ採用されるだろう」と考えていると失敗します。
親和性が高いですが、あくまで未経験の仕事に転職するということを意識して置くことが重要です。
はじめにうまくいかなくて、自信をなくして諦めてしまう人も多いんですよね
在職中に転職活動をする
転職を成功させたければ、在職中に転職活動は実施しましょう。
なぜなら内定率が驚くほど変わるから。
忙しいから一旦仕事を辞めて、転職活動に専念したいという人も多いかもしれません。
でも採用側の多くは、転職活動に集中するためとは理解してくれません。
計画性がない人間だという印象を与えてしまいます。
約8割は在職中に転職活動を実施
実際、転職成功者の8割以上は在職中に転職活動を実施しています。
参考情報「エン転職」利用者を対象とした「転職活動」に関する調査結果を発表した。調査期間は 2018年9月26日~10月28日、有効回答は1万663人(転職経験者7,130人)。
引用 https://news.mynavi.jp/article/20181109-721471/
経済的な不安から、妥協して転職先を決めてしまうことも減りますし、転職できなかった時に無職になるリスクも減らせます。
アパレルの仕事は、平日休みなのがなによりのメリット。
それでも忙しいから難しいと考えている人は、【実体験】ブラック企業で転職活動できないときの対処法の記事が参考になると思うので、よろしければそちらをチェックして下さいね。
【営業職への志望動機は?】受かる志望動機を用意する
アパレルから営業職に転職に転職する場合、その主な理由は志望動機に明確に記載する必要があります。
ここでアパレル販売員がやりがちなのが、受からない志望動機を伝えてしまうこと。
NGな志望動機
- やりたい仕事だったため
- スキルアップをしたいため
これらは転職では NG の志望動機です。
会社にメリットを訴求することがなく、転職が自分本位だと捉えられがちだから。
やりたい仕事っていうのは大事だと思っていた
もちろんやりたい仕事に就くというのは、自分のパフォーマンスに関係するので非常に重要です。
しかしながら、志望動機においてはどのように企業に貢献できるかがポイントになります。
実はOKな志望動機
- 給料が安くて生活ができないから
- 残業時間が長すぎるから
- 会社の業績が悪く先行きが不安だから
これらは有能だったとしても、自分でコントロールできない原因であり意外と理解されやすい理由です。
逆に給料や残業時間で不満を抱える人材を採用したくないと考えている会社は、ブラック企業の体質であることに間違いありません。
採用されたとしても、不満が解消できない可能性が高いでしょう。
労働環境の問題や、会社の業績の問題は素直に話しても問題ありません。
私自身も労働環境や将来的な不安を転職理由としましたが、どの会社においても採用担当者に理解され、落とされることはありませんでした。
実際に複数社から内定をいただいています
会社の不満は言わない
注意点としては、会社や周りの人への不満は言わないこと。
明らかなハラスメントやコンプライアンスの問題がない限りは、悪印象を与えます。
あくまで成長できる環境であったと伝えるのが効果的。
それでも、物理的・環境的に難しくなったと印象を与えるのがベストですね。
さじ加減が大事なんだね
簡単に志望動機・自己PRの例文を作成する方法
ちなみに自己PR文や志望動機のベース文を作るなら、Re就活の作成ツールを利用するのがおすすめ。
販売職の経験を活かした例文や、未経験から営業職向けのテンプレートも用意されており、ダウンロードも出来るので使い勝手が抜群です。
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豊富なテンプレート
以下はRe就活のテンプレートツールの画面です
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様々な切り口の豊富なテンプレートが用意されてます
販売職の経験を活かした例文
テンプレートはかなり豊富な種類が用意されているので、型にそって自分のエピソードをちりばめるだけで完成します。
嬉しいことに販売経験を活かした例文や作成のポイントもまとめられていますので、チェックしておきましょう。
もちろん自己PRや志望動機だけでなく、職務経歴書のテンプレも完備。
作成した職務経歴書は、ダウンロードして他の転職サイトや直接応募でも使えるのでうまく活用してくださいね。
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自己分析も忘れずに実施する
志望動機・自己PRを作成する際は一貫性を持たせるために、必ず自己分析は済ませておきましょう。
とは言っても自己分析ってどうすればいいの?
これもRe就活に診断ツールが入ってます
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適職診断については下記の記事にまとめていますので、よろしければそちらもチェックしてみてください。
ちなみに未経験転職者で不採用になる人のほとんどは、準備不足が原因。
繰り返しになりますが診断時間はたったの3分です。
たった3分の作業ですら出来ない人は、正直受からないでしょう
確かに簡単に出来たし、気づきもありました
転職エージェントのアドバイスも聞く
もちろんここまでの内容は、あくまで一般的な考え。
応募する企業によってより刺さる志望動機は違いますので、転職エージェントのアドバイスも聞くのが効果的です。
担当者が企業に売り込みもしてくれますので、転職成功率を上げたければ転職エージェントには必ず登録しておきましょう。
転職サイトは事前準備といった使い方がベストですね
アパレルから営業への転職を成功させるには
アパレルから販売への転職では、転職エージェントを活用することが有効です。
転職エージェントは、求職者の転職を支援してくれるサービス。
転職希望者は無料で使えて、転職サイトにのっていない非公開求人の紹介や面談対策、企業との年収交渉を行ってくれます。
【実体験】直接応募より転職エージェントを経由したほうが受かりやすい?でも解説していますが、転職エージェントを使うと転職成功率は何倍にも上がります。
あなたの経験やスキルを求めている企業がどこなのか、アドバイスしてくれるので、うまく活用して理想の転職を実現させましょう。
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アパレルから営業転職におすすめの転職エージェント
冒頭でも紹介しましたが、アパレルから営業への転職におすすめの転職エージェントは以下の通り。
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ランキング3位以下や当ブログで推奨しない転職エージェントはコチラの記事で解説
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転職エージェントに登録したからといって、相談なしにいきなり転職活動がはじまるわけではありません。
面談して初めて分かることも多いので、まずは登録して転職エージェントに気軽に相談してみましょう。
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もしあなたが本当に営業職に転職したいのであれば、本日中に登録をすませておきましょう。
少し厳しい言い方をすると、それすら先延ばしにする人は、理想の転職は厳しいです。
実は、転職ができない人には共通点があります。
それはすぐに行動できない人。
自分の人生を豊かにしたいなら、今すぐやるべき。
ここは妥協するところではありません。
未来のあなたのために、少しだけ時間を使ってあげてくださいね
アパレルから営業への転職が成功したら
アパレルから営業への転職が成功したら人生が変わります
想像してみてください
- 年収がupして日々の生活が楽になる
- リモート勤務で働く場所を選べる
- 祝日や連休が楽しみになる日常
- 質の悪いクレーマーからの解放
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これらは全て再現性のある話。
転職してよかったと聞いた理由の一部です。
確かに人生が大きく変わるね
アパレルから営業への転職まとめ
以上、アパレルから営業への転職について解説しました。
最後に本記事の内容をまとめます
- 元アパレルで活躍している営業職は多くいる
- メリットとデメリットを理解した上で転職しよう
- 転職を成功させるためには転職エージェントを使う
繰り返しになりますが、転職成功している人は先延ばしにはしていません。
本記事の内容を理解して、理想の転職を実現させてくださいね。
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