※本ページはマイナビのプロモーションを含みます
転職エージェントで書類選考が全く通らない
有名なリクルートエージェントやdodaを使っているのに
全く書類選考も通過しないなんて、転職は難しいのかなぁ
まだまだ、できることはありますよ
読まれてます
20代で書類選考が通らない人はコチラの記事を先にチェック!!
転職エージェントを使い、転職活動をしている人の中で、書類選考に通らなくて悩んでいる人もいらっしゃるのではないでしょうか?
面接で落とされるならまだしも、応募する求人がことごとく書類選考ですら通過しないと、「転職は無理なのかなあ」と自信がなくなりますよね。
かつて私自身も転職活動の際には、多くの求人に応募したにもかかわらず書類選考が通らなかったことがあります。
リクルートエージェントやdodaだけでも100件以上お祈りメールをもらったのではないでしょうか。
けれどもこれからご紹介する対処法を実施することにより、書類選考の通過率が大きく改善されました。
本記事では、過去の私の経験から転職エージェントで書類選考が通らない場合の対処法を徹底解説。
同じような悩みをかかえている方は、書類選考が通らない現状を打開するヒントとしてくださいね。
最後に裏ワザ的な方法も記載していますので、最後までご覧いただけるとうれしいです。
チェックポイント
dodaやリクルートエージェントは他の転職エージェントに比べて、書類通過率はあまり高くありません。
なぜなら利用ユーザーが多く、企業に対する応募者も多いから。
そのため、あまりにも書類選考が通らないのであれば他の転職エージェントも併用するのがおすすめです。
営業職に転職するなら、書類添削のノウハウが圧倒的で利用者の92%以上が満足しているhape Agent。
ITエンジニアの仕事についているなら、レバテックキャリアを使うなどといったイメージです。
20代であれば書類選考の通過率が高く、転職後の定着率が高いUZUZを利用。
それでも通らないのであれば、書類選考ナシのハタラクティブを併用するなどして、チャンスを広げていきましょう。
サービス名 | 書類通過率の参考数値 |
---|---|
doda | 10~15% |
リクルートエージェント | 10~15% |
レバテックキャリア | 内定率90%以上※ITエンジニア経験者のみ |
hape Agent | 90%以上※ただし営業職のみ(営業未経験も可) |
UZUZ | 80%以上 |
マイナビエージェント | 30%程度 |
ハタラクティブ | 100%※書類選考なし |
転職エージェントは転職成功率を上げるためにも、複数登録がおすすめです。
リクナビネクストの調べによると転職者は、平均で4.2社の転職サービスを利用しているそうですよ。
つまり転職を成功させるのであれば、複数登録は必須といえるでしょう。
将来的に後悔したくなければ、未来のあなたのために手間を惜しまないであげてくださいね。
dodaやリクルートエージェントのデータを使い回せば
ほとんど手間もかかりませんのでサクっと済ませておきましょう
転職エージェントで書類選考が通らない場合はどうすべき?
続いて具体的な対策についてです。
転職エージェントで書類選考が通らない場合に取るべき行動は3つです
- 書類選考が通らない理由を分析する
- 上記を踏まえた上で対策を立てる
- 転職エージェントから信頼を得る
実際にどのようにすべきかご説明します。
細かくチェックしましょう
転職エージェント経由で書類選考が通らない理由
まず、転職エージェントで書類選考が通らない理由についてです
書類選考が通らない理由は様々ですが、私が書類選考が通らなかった理由は下記でした
- 自己分析がしっかりできていない
- 企業が求めている人材とマッチしない
- 職務経歴書の書き方に問題がある
順に説明します。
自己分析がしっかりできていない
書類選考が通らない理由の一つとして自己分析ができていないというケースは多いです。
私自身も、しっかり自己分析できているつもりでしたが、客観的に分析すると見直すべき点も多かったです。
自分自身が強みだと思っていても、採用側からは魅力的でなかったりします。
逆に自身がそうでないと思ったことに関しても、意外と採用側にとっては魅力的なこともあったりするんですね。
自己分析の重要性
採用側と求職側のアピールポイントのギャップを解消しないまま職務経歴書を作成すると、的はずれなアピールとなってしまいます。
実際、わたしが初めて作成した職務経歴書もそうでした。
このようなギャップを解消するためにも、必ず自己分析は行いましょう。
自己分析ってどうすればいいの?
簡単に自己分析をするならを外部サービスを使うのがおすすめ
先入観も関係し、自己分析を自分の中だけで完結すると限界があります。
一番の理想は、一緒に仕事をした同僚や上司に聞くこと。
ですが、ハードルは高いですよね。
そんな場合は転職エージェントとの面談や外部サービスを活用しましょう。
ちなみに自己分析をするのに、私はRe就活の適職診断を使いました。
Re就活の適職診断とは?
転職サイトのRe就活に登録したら使えるサービスで、たった3分で自己分析も可能。
\面接や職務経歴書で使えるキーワードが満載/
うまく活用して転職活動を有利に進めてくださいね。
\簡単1分で登録/
満足度4年連続N01の転職サイト
詳細はこちらの記事へ⇒【デメリットは?】Re就活の適職診断がめちゃくちゃあたっていた件|使い方を徹底解説
使ったからといって絶対にRe就活経由で転職する必要もありませんし、しつこい電話営業もなかったです。
もし良い求人があれば、転職サイトとして使って応募するといった使い方でも問題ないので、よかったら活用してみてくださいね。
実際、私は自己分析だけに活用させていただきました。
自身が見つけていない魅力にも気づかせてくれるケースもありますので、ぜひ活用してみてください。
このひと手間で大きく変わりますよ
企業が求めている人材とマッチしない
どんなに優秀な人であっても、企業が求めている人材とマッチしなければ採用されません。
例えば、求人情報に書いてないものの企業側で年齢制限があったり性別を指定しているケースです。
また、未経験であるならある程度年齢が若いほうが良いなどこちらには開示されない情報も多いです
これは自身の力ではどうしようもない部分です。
私は、もともとIT機器を扱う仕事をしていたのですが、食べることが好きだったので食品メーカーで働きたいと考えていました。
そのため転職の際に、食品メーカーにも数多くエントリーしましたが結果は全落ち。。。
全くかすりもしませんでした。
じゃあ諦めるしかないの?
書類選考が通らない他業種は避けるべきか?
結論から述べると、無理に避ける必要はありません。
実際に「他業種で働きたいから転職したい」という人も多いと思います。
この段階で必要なことは書類選考で落ちても、継続し書類を出し続ける強いメンタルを持つことです。
簡単そうに見えますが意外と難しく、何度もお祈りメールが来ると精神的に「無駄な作業じゃないか」とあきらめがちです。
しかし、書類を出さないことには100%受かりませんので、まずはエントリーすることが重要。
諦めたらそこで試合終了です
リクルートエージェントやdodaの書類通過率は高くない
ちなみに予備知識ですが、リクルートエージェントやdodaの書類通過率はあまり高くありません。
担当者に聞いたところ、10%~15%ほどだという回答でした。
その代わりに求人数が多いのがメリット。
確率は低い分、数でカバーするイメージですね
私の過去の経験談
実際、私の同僚も何度も落ちた末に他業種への転職に成功しております。
私自身も他業種への転職こそ叶いませんでしたが、希望以上の大手メーカーに転職することができました。
ちなみに、内定を頂いた転職先の子会社に関しては書類選考で落ちております。
子会社に落ちたからといって、親会社に応募しなかったらこのような結果にはならなかったでしょう。
また結果から、親会社やグループ会社同士で採用情報を共有しているわけではないことがわかりました。
「ただの精神論じゃないか!」と思われる方も多いと思いますが、折れない心をもつことが転職活動においては最も重要です。
前向きな気持ちを継続して持たないと、結局書類を通過したところで面接は通過しませんからね。
強い意志を持って臨みましょう
でもめちゃくちゃお祈りメールが来るんだけど
改善策はないの?
職務経歴書の書き方に問題がある
書類選考が通過しない場合は、職務経歴書の書き方に問題があり場合も考えられます。
職務経歴書の書き方を見直して見てくださいね。
書類選考で落ちるときにすぐにでも見直したいポイント
できるだけ数値化し、実績にはエピソードを入れるなど具体的なテクニックはありますが細かい部分はさておき、すぐに手を入れるべきは肩書がおすすめ。
私は前職で少し採用に関わっていたのですが、面接を確約した人以外の職務経歴書の詳細まで確認されないケースが多いです
それでも、確実に目に入るのは
- 顔写真
- 年齢
- 取得資格
- 前職
- 役職と肩書
です。
上記の中で、唯一すぐに変更できるのは肩書ぐらいです。
下記は同じ仕事内容にもかかわらず、肩書が違う一例です。
(実際に私や友人の会社で業務が同じにもかかわらず肩書が変わった例です)
- 法人機器営業 →SIソリューション営業
- IT機器提案販売 →DX推進コーディネーター
- 商品バイヤー →新規開拓戦略企画室
- 支援販売員 →特販営業本部担当
私の場合は、法人機器販売の肩書をSIソリューション営業にしたことにより書類通過率が目に見えて上がりました。
体感として、40%以上上がったような気がしますね
一点気をつけていただきたいのですが役職や仕事内容を偽るのはNGです。
NG例)一般職→部長 やったことのない仕事内容の肩書
この場合は明らかに経歴詐称になってしまいますので、ご注意ください。
役職を偽るのは問題ですが、名刺の肩書に関しては自分で自由に設定できる会社も多いです。
変更する場合は、旬なトレンドのキーワードや少し大げさなネーミングの肩書をつけることがおすすめです。(DX・戦略・特販・推進など)
ここで、興味のあるキーワードや大げさな肩書があると、「どんな人だろう?」と興味を引くことができます。
肩書に手を加えるのは少し抵抗がある方もいると思いますが、どんなに話が上手な人も書類で落とされてしまえば100%能力は発揮できません。
複数の転職エージェントでABテストを実施する
あまりにも書類選考で落ちてしまう場合は、肩書を変更してみるのは一つの手です。
ABテストとは2つのものを比較するテスト。
「AパターンとBパターンではどちらがよいか」試してみましょう。
別の転職エージェントにも登録して違う職務経歴を使ったパタ-ンで試してみると何が悪いかが見えてきます。
実際、私自身も試してみました。
私の過去の職務経歴書や取り組みに関しては下記のページに記載しておりますのでよろしければご参照ください。
転職で書類落ちした会社の傾向を分析【取るべき対策は?】転職活動記⑤
書類通過した職務 経歴 書の 自己 PR や例文として公開 転職活動記⑥
必要のないアピールが多くなっていないか
30代を超えてくると、職歴も長くなってきいます。
そのため、アピールポイントを多く書きすぎて、本当の強みがなにかわからなくなってしまうケースもが多いです。
冒頭でも説明しましたが、採用側は全ての職務経歴書を細部まで読み込むわけではありません。
何が一番その会社が求めているかを考えてその項目のみ重点的に書き、その他の項目は箇条書きで済ませてしまうぐらいでよいでしょう
応募先に対して、自分が一番アピールできることは何かを完結に書くことをおすすめします。
私の経験談
実際、私も店長や販売員時代に数多くの賞を受賞したものの、営業の求人に応募する際にはバッサリその部分を削除しました。
代わりに直近の外回り営業の実績を中心に記載したところ、驚くほど書類通過率が上がりました。
せっかく積み重ねしてきた、経験をアピールできないのは少し辛いかもしれません。
しかし、書類を通過しないことには先にすすめませんし、職務経歴書に書いていない実績というのは、面接時での大きな武器になります。
割り切って自分の一番の強みに絞りましょう。
削除することによって、面接時に話せる内容のカードも増えます。
私自身も、面接時にこの削除していた内容の部分が+αのアピールポイントとなり、内定にいたりました。
なるほど、削る勇気も必要なのか
でもどれを削ればいいか分からないんだよなぁ
転職エージェントにも問題ないと言われているし。。。
そんな場合は代行サービスを使うことも
検討しましょう
代行サービスを使うのも一つの手
添削に関しては、代行サービスを使うのも一つの手です。
職務経歴書に関しては、客観的な意見が一番重要。
なぜなら、職務経歴書を評価するのは自分ではなく他人であるから。
キャリアアドバイザーだけでなく、採用担当や、転職成功者の生の意見を反映することにより、ライバルより一つ抜きに出た職務経歴書の作成が可能になりますよ。
\匿名で相談できるキャリア相談/
安価で自分にあったキャリアコーチング
coachee
- 目的に合わせて専属のキャリアコーチの比較選択ができる。
- 相談したい業界、職種におけるビジネス経験豊富なコーチや相談のプロがいる。
- オンラインでの匿名個別相談のため、プライバシー面・安全面に関して安心して利用が可能。
一般的なキャリアコーチングサービスは10万円以上からが相場ですが、coacheeは千円から依頼が可能。
職務経歴書の作成や、自己分析のアドバイスなどピンポイントで依頼したい方にはおすすめのサービスです。
職務経歴書の添削のみの依頼で使えます
たった数千円で人生を変えた人も多くいますので、書類選考で失敗したくない方は活用を検討してみてくださいね。
企業が欲しがるあなたの魅力や長所を引き出した「履歴書・職務経歴書」に添削してくれるでしょう。
ちょっとした先行投資ですよね
dodaで書類選考が通らないときの対策
ちなみにdodaであれば通常の担当者とは別に採用プロジェクト担当もいて、キャリアアドバイザーに紹介された求人以外からも自ら選んで応募できます。
\5分で無料登録/
dodaの特徴
- 転職者の2人に1人が利用
- 転職サイトとしても利用できる
- 職務経歴書のテンプレートが優秀
dodaは転職者の2人に1人が利用している大手の転職エージェント。
全体的な利用者満足度も高く、求人数が多いのも魅力。
豊富な転職支援実績を有しており、転職イベントにも定評があります。
求人の質も全体的に高いです
※クリックで内容をチェック
キャリアアドバイザーが勧めている求人とグレードが違ったりして、応募しても絶対に受からないだろうと思いがちですが、積極的に応募していきましょう。
この方法を取ることによって
- キャリアアドバイザーで落とされているのか
- 企業側の判断でとされているのか
も判断できます。
実は私自身も、キャリアアドバイザー求人の書類選考率はかなり悪かったのですが、採用プロジェクト担当案件での通過率はかなり良かったです。
一度職務経歴書を登録してればワンクリックで応募できますので、落ちたことは気にせずどんどん応募していきましょう。
ここで心が折れて応募しなければ、書類選考が通るものも通りません。
お祈りメールは気にせず作業マシーンのようにやりましょう
俺は応募ロボットだ!
という気持ちにならないとだめなのか
【補足】dodaで選考準備中のまま進まない事例
選考順位のまま進まないってどんな状況?
dodaで応募した求人の選考状況は「応募・選考状況」から確認できます。
ステータスには選考準備中・選考中・選考終了などがあり、その中の「選考準備中」から全く進まないことがあります。
選考準備中とは、応募者のWeb履歴書がまだ採用企業へ送られておらず、doda担当者または企業担当者が書類を確認している状況。
選考準備中が長引くと不安になりますが、企業から連絡なく不採用になることはほとんどありません。
原因としては、システムトラブルやdoda担当者の判断待ちなどが考えられます。
2週間以上連絡がない場合は、dodaへ問い合わせてみてください。
連絡した瞬間、結果が出ることは割とよくあるみたいです
応募した企業による選考が長かった人の実体験
書類審査に3週間以上かかっている例や、面接結果の連絡が2週間以上ない例なども聞いています。
企業によっては1〜2ヶ月かかる場合もあるので、エージェントに進捗状況を確認しましょう。
結果の連絡がない場合は、応募企業に直接問い合わせてみてください。
選考が長引きすぎる場合は、別の転職エージェントを利用することも検討しましょう。
選考ステータスについて
dodaの選考ステータスは自動更新が基本ですが、企業担当者の求人では、担当者がdodaの選考管理ツールを使用した場合のみ自動更新されます。
会員専用ページから自分でステータスを変更できる場合もありますが、企業側には伝わりません。
選考ステータスが進まなくなることを防ぐ方法
明確な対策法はありませんが、エージェントを利用した応募なら、選考期間が長いと感じた時点で確認してもらいましょう。
定期的に選考状況を把握することが重要です。
早めの選考結果を希望する人は、dodaよりも選考結果が早い他の転職サイトを検討してください。
ただし、面接後に連絡がなくステータスが変わらないことはほとんどないので、過度に心配する必要はないでしょう。
あくまで、ひとつの転職エージェントに依存しないように
再度、転職エージェントにも相談する
書類選考が通らない理由をしっかりヒアリングし、その他に打つ手が無いかも相談しましょう。
転職エージェントを使った転職活動に関しては、担当者の力も大きく影響します。
こまめに相談をすることで、やる気をアピールしてくださいね。
担当者が信頼してくれれば、自分にあった求人を紹介したり、企業に売り込みをかけてくれるかもしれません。
それでも、担当者の動きが変わらないのであれば、別の転職エージェントを使うなど早めに手をうつことが重要です。
担当者を変えてもらってもいいですね
具体的に聞く
修正した後は再度、具体的に書き直したほうがいいところはないか聞いてみてください。
転職活動はトライ&エラーの繰り返しです。
客観的な意見をもらうことにより、問題を明確にできて改善しやすくもなります。
意見をもらうことにより担当者の能力を判断する
再度アドバイスをもらうことにより、ご担当頂いている転職エージェントの能力や人間性も再度確認できます。
それでも全く成果が上がらないのなら他の転職エージェントに登録するのも一つの手。
転職エージェントの対応レベルは担当者によって大きく差があります。
実際私自身も「この人大丈夫かな」と感じるケースも有りました。
本当に困っているのに不誠実な対応をとられる場合もあるかもしれません。
不誠実だと感じた場合は、良いタイミングでもあるので思い切って他の転職エージェントにも登録しましょう。
他の転職エージェントを使うだけで状況が大きく改善するケースも多いです。
実際別の転職エージェントを使うと私の場合はうまくいきました
書類選考が通らないときに使いたい転職エージェント
参考までに、書類選考が通らない時に使いたい転職エージェントを4社ご紹介します。
dodaやリクルートエージェントで結果が出ていない人は、活用を検討してみてくださいね。
書類添削に定評のある転職エージェント
もし転職の選択肢として営業職が入っているのであればhape Agentを使うのもおすすめ。
\簡単30秒で無料登録/
※92%が使って良かったと回答した転職エージェント
hape Agent(エイプエージェント)の特徴
- 営業職に特化した転職エージェント
- 90%以上の書類通過率
- 面接後は3人に1人が内定獲得
hape Agent(エイプエージェント)は、営業職に特化した転職エージェントです。
あらゆる業界の営業職に対応した300種類以上の職務経歴書のテンプレートを用意。
求職者の個性や経験に合わせた推薦文や選考書類の作成・添削をおこなっており、90%以上の書類選考の通過率を誇ります。
転職支援の質の高さにも定評があり、面接後3人に1人が内定獲得の実績を実現。
結果、430社ある転職エージェントの中で、転職エージェントランキング「ユーザー満足度部門」で4年連続1位を獲得しています。
営業職への転職を考えているなら、登録しておきたい転職エージェントです
書類の添削に力を入れているので、きっとあなたの力になってくれますよ。
種類添削に定評ありで書類通過率90%以上を実現
ユーザー満足度部門4年連続ナンバーワン
求人は営業職のみで35歳まで
内定率が高い転職エージェント
UZUZは内定率が高い転職エージェントです。
つまり、受かりやすい転職エージェントの一つとも言えるでしょう。
\簡単無料登録!!/
入社後の定着率9割以上
UZUZの特徴
- 選考企業毎にカスタマイズされた面接対策
- 入社後の定着率が90%以上
- ブラック企業を徹底排除
UZUZは、20代での就職に強い転職エージェントです。
20代の求人情報に強く、未経験歓迎や経歴が浅い人向けの求人が充実しています。
他の転職エージェントに比べて一人にかけるサポート時間が長く、丁寧な就職・転職支援が特徴。
時間をかけることにより、結果的に業界トップクラスの定着率を誇っています。
ブラック企業を徹底排除していて、入社後の定着率が90%以上と、アンマッチな企業紹介が少ないのが魅力です。
20代なら登録しておいて損はない転職エージェントですね
ニートや、フリーターなど職歴に自信がない人にも丁寧にサポートしてくれるのがUZUZの特徴。
特に未経験からもキャリアチェンジには非常にうってつけの転職エージェントといえるでしょう。
内定率が高いので、大手転職エージェントに断られた人やうまくいかなかった人がUZUZを使ってた内定したという話もよく聞きますよ。
定着率が業界トップクラスの96.8%
ブラック企業を徹底排除
ハイクラスや専門職には弱い
20代特化
専門職に強い転職エージェント
あなたがITエンジニアであれば、レバテックキャリアがおすすめ。
\5分で登録/
レバテックキャリアの特徴
- ITエンジニアが利用したい転職エージェントNo1
- 大手ITからスタートアップまで網羅
- 8割が年収600万以上のハイクラス案件
レバテックキャリアは、ITエンジニアに特化した転職エージェントです。
- NTTデータやNECの大手ITベンダー
- LINEやPayPayなどの勢いのあるサービス系の企業
- アクセンチュアやデトロイトトーマツなどのITコンサル
上記のような人気企業への転職実績が多数あります。
ITエンジニアにとってはおすすめのサービスですね。
IT業界に転職を考えている人は登録必須です。
転職内定率が90%以上
年収UP率が80%
ITエンジニア以外は使えない
書類通過率が大手より少し高い転職エージェント
\5分で登録/
マイナビエージェントの特徴
- 20代〜30代の転職に強い
- 女性に特化したチームも編成
- 業界ごとに専任のアドバイザーが担当
マイナビエージェントは2019年・2020年・2021年、オリコンランキングの「おすすめの転職エージェント 20代のランキング」で1位 になった転職エージェントです。
第二新卒の転職を考えているなら、登録しておきたい 転職エージェントだといえます。
20代や若手の女性には特におすすめの転職エージェントです。
doda・リクルートエージェントより書類通過率が高い※30%
ヒアリングに時間をかけて対応
求人が首都・都市圏に偏る
35歳以下対象
書類選考なしの転職エージェント
もう書類選考で落とされたくないと考えている人は、面接確約の転職エージェントを使うという方法もあります。
ハタラクティブや就職shopは書類選考なしの求人を紹介してくれますよ。
\5分で無料登録/
※サービスの利用に料金はかかりません
ハタラクティブの特徴
- フリーターや第二新卒に特化
- 未経験OKの優良求人を用意
- 50%以上の利用者が、大卒以下
ハタラクティブはフリーターや第二新卒に特化した転職エージェント。
40種類以上の職種と幅広い業界をカバーしています。
学歴に自信がなくても、幅広い業界に対応してくれるのが嬉しいですね
内定率が80%以上と高いのも心強い
書類選考なしの求人の紹介
幅広い業界や職種に精通
20代のみ利用可能
ハイクラスの求人は少ない
各転職エージェントの書類通過率※参考数値
参考までに各転職エージェントの書類通過率をまとめます。
別の転職エージェントを使う際の参考にしてくださいね。
数値は当サイトのリサーチによるもので、個人により通過率は変わります
お気にいりに保存しとくと便利ですよ
サービス名 | 書類通過率の参考数値 |
---|---|
doda | 10~15% |
リクルートエージェント | 10~15% |
レバテックキャリア | 内定率90%以上※ITエンジニア経験者のみ |
hape Agent | 90%以上※ただし営業職のみ(営業未経験も可) |
UZUZ | 80%以上 |
マイナビエージェント | 30%程度 |
ハタラクティブ | 100%※書類選考なし |
裏技)リファラル採用を使う
最後はちょっと裏技的な要素ですが、リファラル採用を使うという手もあります
リファラル採用は、その会社の社員に求人を紹介してもらうという方法。
面接確約でありますし、通常よりかなり内定率も上がります。
詳しくはリファラル 採用は 受かりやすい?転職のちょっとした抜け道で解説していますので、興味がある方はそちらの記事もご参照ください。
友人や知人が魅力的な会社で働いていたらチャンスです
まとめ(転職エージェントで書類選考が通らない場合の対処法)
以上、今回は転職エージェントで書類選考が通らない場合の対処法をご紹介しました
最後にここまでの話をまとめます。
- 書類選考に落ちても気を落とさず出し続けることは何よりも大事
- 職務経歴書は肩書に手を入れることが効果的
- 自己分析がなにより重要。自己分析をするにはRe就活を活用するのがおすすめ
- 行き詰まっていたら転職エージェントを変えるのも一つの手段。それだけで大きく状況が変わるケースも有る
繰り返しになりますが、転職活動はトライ&エラーの繰り返しです。
書類選考が通らないからといって悲観的になるのはよくありません。
このページをご覧にただいているだけで、少しでも今の状況を改善しようと考えられているのでご立派だと思います。
悲観的な考えになってしまうと、書類選考を通ったとしても面接にも影響します。
今の状況を冷静に分析して、気持ちを切り替えてひとつでもできることに手を打っていきましょう。
今回の内容が少しでも皆様のお役に立てれば幸いです。
あなたの転職がうまくいくことを応援しています