家電量販店員の悩み 販売職からの転職

【家電量販店を辞めたい】ホワイト企業に転職するには?

バーガー

家電量販店を辞めたい!けど転職できるか不安だ

やめたいと思ったらすぐに行動すべきですよ

ブラック

こんにちは、元家電量販店販売員から大手ホワイト企業に転職できたブラックです。

家電量販店の労働環境って、きついですよね。

上司に退職を相談したところで

  • 迷惑かけて逃げるのか
  • どこもこんなもんだよ
  • 今のレベルじゃ他でも通用しない

こんなことを言われたり。

転職なんかできるのだろうかと不安な人も多いと思います。

ブラック

過去の私もそうでした。

しかしながら、転職してわかったのは「なぜもっと早く行動しなかったのだろう」と事実。

家電量販店の仕事は「辞めたい」と思ってまで無理をして続ける仕事ではありません。

家電量販店からの転職は、時間がたてばたつほど選択は少なくなり、転職の難易度は上がります。

今の仕事を一生続ける気がないのであれば、経験上すぐにでも転職活動を始めることをおすすめしますよ。

本記事では、私の過去の経験から家電量販店を辞めたいと思った時にとるべき行動を徹底解説。

あわせて家電量販店から転職のポイントを説明します。

家電量販店を辞めたいと感じてる人は、本記事を悩みを解決するためのヒントとしてくださいね。

辞める前に確認

家電量販店を辞めることを決断しているのであれば、退職する前に転職サイトと転職エージェントに登録しましょう。

転職サイトで求人情報を集めつつ、転職エージェントで面談対策や転職戦略を相談するイメージです。

在職中の方が転職成功率は上がりますし、退職する前に転職可能かどうか相談しておくことでリスクも減らせます。

詳しくは、家電量販店を辞めたいと思ったらの項目で解説していますので、是非参考にしてくださいね。

その記事から読む

家電量販店は辞めるべき?

もちろん、すべての人に転職をおすすめするわけではありません。

「辞めるべきでない人」もいます。

辞めないほうがいい人

  • 50歳以上の人
  • 仕事は楽しくてなんの不満もない人
  • 3回以上転職している人

50歳以上や3回以上転職している人であれば、次の仕事が決まってなければ続けるべきです。

不満がないけれどもなんとなくで辞めるのも、おすすめしません。

辞めたことに後悔する可能性が高いからです。

辞めるべき人

逆に迷っていても辞めたほうがいい人もいます。

  • 小売業に生涯を捧げるつもりがない人
  • バイトや契約で正社員じゃない人
  • 手取りが23万以下の人
  • 周りに迷惑をかけるから辞めれない人
  • 将来が不安な人
  • 転職したことがないから不安な人

「辞めたい」と感じてない人には無理に転職はする必要はありませんが、上記が当てはまるのであれば転職を検討すべき。

特に周りに迷惑をかけるからといった理由で、辞めれない人は危険です。

新卒で入社したからといって、ずるずると働いて気がついたら手遅れとなることも。

私自身も最終的には、ホワイト企業に転職できましたが、第一希望の業界への転職は諦めざるを得なくなりました。

「第二新卒で転職はやめとけ」と素直に従って後悔しかなかった件【体験談】

こういったことにならないように、後悔のない選択だけはしておきましょう。

家電量販店を辞めたい理由

それでも行動できない人へ、家電量販店を辞めたい理由を上げてみます。

私はどちらかというと、販売員や接客の仕事は好きでした。

しかしながら、この業界から離れたいと感じて転職しています。

その原因を順にご説明します。

ブラック

本当に今の仕事を無理してまで続けるかどうかの参考にしてみてくださいね。

ホワイト企業がない

家電量販店は基本的にブラック企業だと言われています。

差別化が難しい業態というだけなく、ネット販売の普及。

このような状況から、どうしても現場にしわ寄せがいきます。

下記は家電量販店のホワイト企業ランキングです

※https://www.ts-hikaku.com/g_kadenryouhanten/o_yuryou-howaito-takaiより抜粋

  • 1位 エディオン
  • 2位 上新電機
  • 3位 ヤマダ電機
  • 4位 ビッグカメラ
  • 5位 コジマ
  • 6位 ケーズホールディングス

1位のエディオンでさえ業者に従業員の派遣を強要したり、残業代不払い問題(2年間で計37億円)などの労働感環境の不祥事をおこしています。

3位のヤマダ電機にいたっては、従業員が過労死自殺。

このような会社が上位を占めているということは、業界全体がブラックなのが当たり前だとわかります。

家電量販店で長く働いていると、必然的に転職先は同業他社しか選択肢がなくなります。

となると、一生ホワイト企業には転職できないと考えたほうがいいでしょう。

離職率が高い

先程のブラックな業界と合わせて家電量販店は離職率が高いです。

離職率が高すぎて、どの家電量販店も離職率を公表しておりません。

参考として、産業別の就職後3年以内離職率を紹介します。

参考 厚生労働省のHPより

■ 新規学卒就職者の産業別就職後3年以内離職率のうち離職率の高い上位5産業
                                 ( )内は前年比増減     ※「その他」を除く

■ 大学 ■  高校       
宿泊業・飲食サービス業50.4% (+0.7P)宿泊業・飲食サービス業62.9% (▲0.3P)
生活関連サービス業・娯楽業 46.6% (+1.6P)生活関連サービス業・娯楽業58.0% (▲1.2P)
教育・学習支援業45.9% (▲0.3P)教育・学習支援業58.0% (+1.5P)
医療、福祉 39.0% (+1.2P)小売業49.4% (+0.6P)
小売業 37.4% (▲0.3P)不動産業、物品賃貸業46.7% (+1.2P)

小売業界自体が、上位5産業にランクインしており、家電量販店の売上上位8社の平均勤続年数が10年弱。

この事実を突き合わせると非常に、ブラックな業界であることが分かります。

ちなみに私の会社では1年以内に約3割の同期が退職しました。

ページの下記に掲載しておりますが、会社名を実名で記載して辞めたいといっている人も多いです。

ブラック

やはり離職率が高いことが分かります

家電量販店は大量採用が基本

そのため、家電量販店は大量採用が基本。

辞めたぶんを取り返します。

私が管理職になったときに、「あまりに退職者が多いので、もう少し長い目で見て育てる仕組みを考えるべきだと思います」と提案しました。

すると幹部から帰ってきた答えはこう。

「無能なやつに時間をかける余裕はない。強い種だけ残してそれだけを育てるのでいい」

これが幹部の答えでした。

私が会社に見切りをつけたきっかけになった出来事です。

私自身は、一社の家電量販店でしか働いたことはありません。

けれども、他社で働いている友人の話や、離職率を公表していないところ考えると、この業界は同じような考えの人が多いのではないかと感じます。

バーガー

業界的に離職率が高いのが一般的なんだね

ノルマがきつい

量販店は基本的には、目標達成できないようなノルマが設定されます。

それは量販店という性質上、一定以上の量を販売することにより、仕入先からインセンティブというボーナスが支払われるから。

頑張って販売した結果のインセンティブは問題ありませんよね。

しかしながら売上は、インセンティブを獲得できる事が前提。

どんどん身の丈にあわない目標を設定した挙げ句、地獄のようなノルマの出来上がり。

無理に達成させるために、赤字で販売したり、転売ヤーに商品を卸したりする店舗もでてくる始末。

ひどいときには、最終的には自爆営業なんてのもありました。

このような地獄のようなノルマを達成させても、月末をすぎるとリセット。

更に高い目標と、数字に追われる日々が始まります。

ブラック

小売業界の中では、ノルマが厳しいので有名です

インカムがうるさい

家電量販店では、販売員はインカムを常備。

基本的には広い売り場を網羅するために、インカムをつけて接客します。

広い売り場でも、すぐに連携が取れてすごく便利。

しかしながら、メリットだけではありません。

インカムを使うデメリット

接客中にインカムが入ってお客様の声が聞こえなかったり。

インカムを聞き漏らすと注意されます。

雰囲気のよくない店に配属されると最悪です。

接客に集中できないだけならまだしも、ノルマの啓蒙や怒号が入ってくることも日常茶飯事。

自分が注意されていなくても、他人が怒られているのを聞くのはあまりいい気分ではありません。

こういった毎日が続くと、休日の日にも空耳が聞こえたりしました。

転職してからは、二度とモラルの低いチームでインカムをつけて接客したくないと思ってます。

ブラック

インカムはトラウマになりましたね

うつ病になる人が多い

販売職は激務ですし、精神的にも消耗することが多いです。

そのため、うつ病になる人も多くみてきました。

実際に、私の前職でも知っている限りで4人います。

個人が知る限りで4人って結構な人数ですよね。

でも、ツライのはその後。

私の前職では、復職するための環境なんてものは一切用意されていませんでした。

少し休憩して、やる気があるのなら戻ってね。ぐらいの感覚です。

病気になってしまった人を考慮してなんてものは、全くありません。

しかも、欠員の分残されたメンバーの負担が増えるので、だんだん周りのメンバーの余裕もなくなります。

そうなってくると、「次は自分がなるんじゃないか?」と悪循環。

大量採用の弊害で、うつの人が増えるわけです。

病気にならないような環境が提供されるのが理想ですが、せめて、万が一のフォローがなければ安心して働けません。

レジのお客様の質が悪い

量販という性質上、価格訴求を求められることが多いです。

チラシや、ブランディングも価格訴求が多くなってきます。

そうなってくると、価格至上主義のお客様が多くなり、お客様の質が悪くなります。

それだけならまだしも、昨今だと転売屋ブームの影響もあり、転売屋も来店します。

彼らは生活がかかってますので、手段を選びません。

思い通りにならなければ、あらゆる嫌がらせをしてきます。

その影響もあり、レジのバイトが何人辞めたことか。

こういった転売屋やそれに近い性質のお客様とつきあっていかないというのも、家電量販店を辞めたいとおもった理由のひとつです。

底辺扱いされる

家電量販店は、大量採用でスキルが身につかない仕事。

これが世間一般の印象です。

あまり、異性からの印象もよくありません。

悪い場合だと底辺扱い。

でも、量販店の仕事って非常に大変ですし、優秀な人もたくさんいます。

実際に、学生が入りたいランキング上位のホワイト企業に転職しましたが、量販店時代の優秀だった人が、今の同僚に劣るとも感じません。

むしろ、優れている点も多いと思います。

底辺扱いは割に合わない

優秀な人もいるのに、家電量販店勤務という理由だけで底辺扱いって、割にあわないですよね。

恥ずかしながら、私も家電量販店勤務のことにはコンプレックスを抱いておりました。

PCの販売セールスとか、IT関係の仕事と自分の仕事を濁して当時は紹介していました。(PCの売り場担当だったから)

このような状況を脱却したく、量販店からの転職を決意しました。

以上が、私が家電量販店をやめたいと感じた理由です。

家電量販店を辞めたいと思っている人は多い

実際、家電量販店を辞めたいと思っている人は多いです。

会社名を出して辞めたいと言っている人が散見されます。

一概に会社だけでなく、人間関係の問題もあると思いますが、それだけ過酷な業務であることは間違いありません。

ブラック

会社名を出しているのであれば、相当悩んでいるのでしょう

ヤマダ電機を辞めたい

ヤマダ電機を辞めたい人のツイートです。

エディオン辞めたい

エディオングループを辞めたい人のツイートです。

コジマ電機を辞めたい

コジマ電機を辞めたい人の書き込みです

本当にまともに挨拶出来ない人ばかり。
仕事しないのか、出来ないのか、、。
長くいるパートも同じ人種。

ここにいると自分も腐っていく気がするから、
早く辞めよう。

引用 5ちゃんねるの書き込みより

バーガー

辞めたいと思ったらどうすべき?

家電量販店を辞めたいと思ったら

ここからが本題ですが、家電量販店を辞めたいと思ったらとるべき行動をご説明します。

  • 転職サイトに登録する
  • 転職の条件を決める
  • 転職エージェントに相談する

順に細かく解説します。

転職サイトに登録する

家電量販店をやめたいからといって、すぐに辞めてしまうのは、あまり賢い行動ではありません。

まずは転職サイトに登録して、自分がどのような仕事に転職できるかを調べてみましょう。

家電量販店を辞めるのであれば、未経験の仕事に転職することが必須。

そのため、未経験の求人に特化しているRe就活を使って、どのような求人があるのかまず調べてみるのがおすすめです。

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最短で自己分析もできて、その結果をもとに職務経歴書の作成ができます。

職務経歴書は一度作成してしまえば、その他の転職サービスにも使えますので、まずはRe就活を使って職務経歴書を作成しておきましょう。

1分で登録できることなので、先延ばしにせず登録しておいてくださいね。

※その他の転職サービスについては、【タイプ別】おすすめ転職エージェント・転職サイトにて解説してます。

転職の条件を決める

転職サイトに登録したら、次は自分の転職条件を決定します。

  • 最低希望年収
  • 希望する業界
  • 最低年間休日
  • NG な業界

すべてが希望条件にならないこともあるので、優先順位を決めておいてくださいね。

優先順位を決めておくことにより、本当に自分が転職して後悔しないかどうかも判断できます。

転職エージェントに登録する

職務経歴書の作成が終わり、転職条件が決まったら、転職エージェントにも登録しましょう。

イメージとしては、転職サイトで情報を集めつつ、転職エージェントからもアドバイスをもらい面談対策や転職方針を決めていくイメージです。

転職エージェントは求職者の転職を支援してくれるサービス。

転職サイト転職エージェント 比較表_01

転職サイトにはのっていない非公開求人の紹介や、面談対策・年収交渉を行ってくれてくれます。

しかも、報酬は採用企業から受け取るため、求職者は無料で使えるんですね。

転職エージェントが無料で使える仕組み

【実体験】直接応募より転職エージェントを経由したほうが受かりやすい?でも解説していますが、転職エージェントを使ったほうが転職成功率は、格段に上がります。

転職を成功させたいなら、必ず活用してくださいね。

バーガー

じゃあ転職エージェントだけ登録すればいいんじゃないの?

実は、転職エージェントの性質上注意すべき点があります。

転職エージェントのデメリット

転職エージェントのデメリット。

それは、担当者の裁量で大きく左右されること。

転職エージェントというビジネスモデルの性質上、転職ができそうな人間を優先します。

残念ながら、家電量販店の勤務というのはあまり評価される経歴ではありません。

そのため、転職エージェントに「この人はやる気があるな」と思ってもらえるようアピールする必要があるんですね。

そのため事前に転職サイトに登録しておくのがベスト。

自分なりに下調べしておき、疑問点を整理しておくことで転職エージェントの面談をスムーズに進めましょう。

このひと手間で、転職エージェントの優先順位が変わります。

自分に対する優先順位が高い転職エージェントは、あなたの転職活動において心強い味方になってくれますよ。

ブラック

自分の希望を通しやすいメリットも生まれます

おすすめ転職エージェント

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他の転職エージェントと併用することにより、求人数の多いリクルートエージェントの強みを最大限に活かせますよ。

バーガー

それぞれの強みがあるわけね

理想は4社と面談して良い求人があったところに絞るのがおすすめですが、少なくとも最低限の比較ができるように2社以上には登録しておいてくださいね。

そのひと手間で、転職の成功率は大きく変わります。

登録が不安な方へ

転職エージェントに登録したからといって、相談なしにいきなり転職活動がはじまるわけではありません。

面談して初めて分かることも多いので、まずは登録して転職エージェントに気軽に相談してみましょう。

利用も無料で、退会も自由、土・日でも利用可能です。

※登録の際、備考欄に「●時以降なら電話対応」 と記載しておけば、仕事中に連絡が来てバレることもありませんよ。

転職エージェントは幅広く求人情報を集めるためにも、複数登録がおすすめです。

リクナビネクストの調べによると転職者は、平均で4.2社の転職サービスを利用しています。

つまり転職を成功させるのであれば、複数登録は必須といえますね。

※参考記事 転職エージェントに複数登録すると大変?【実際に複数登録しました】

※転職エージェントについてより詳しくは【タイプ別】おすすめ転職エージェント・転職サイトにて解説しています。

辞めたければ即行動

私自身も、ホワイト企業に転職出来たきっかけは転職サイトに登録したことから。

  • 年収100万以上up
  • 自由に有給取得
  • 定時退社あり
  • フルリモート可

家電量販店とは雲泥の差の環境で働けています

ここまでご覧になられて

  • ふーんそうなんだで終わる
  • 転職サイトで職務経歴書を作る
  • 2⃣を終わらせ転職エージェントに複数登録する

どうするかはあなた次第です。

おそらくこの時点で1⃣で終わってしまう人は、一生ホワイト企業に転職できないでしょう。

転職サイトに登録し転職エージェントを複数登録登録したとしても1時間もかかりません。

今はオンライン面談も普及してますので、半日あれば複数転職エージェントとの面談も終わらせれます。

私は、家電量販店の元同僚によく転職の相談いただきます。

けれども実際に転職できるのは、その日のうちにアドバイスを実行できる人間だけ。

  • 今は忙しい
  • 周りに迷惑をかけれない
  • この仕事が落ち着いたら
  • もう少し考えてから

上記のようなことを理由に、その日に行動できてない人間は、今も転職出来ていません。

そして転職できない年齢になってしまいました。

本当に辞めたいのであれば後悔だけはしないように、今できることはやっておきましょう。

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バーガー

どうやってホワイト企業に転職すればいいか詳しく教えて欲しい

家電量販店からホワイト企業に転職するには

転職を成功させるポイントは3点です

  • 在職中に転職活動する
  • 辞めたいと思ったらすぐにでも行動する
  • 転職エージェントを使う

在職中のほうが採用率も上がりますし、無職になるリスクもありません。

可能な限り在職中の転職活動をすすめましょう。

私がホワイト企業に転職した方法

私がホワイト企業に転職した方法は以下です。

  • 今の自分の現状を分析
  • 転職エージェントを使う前に自己分析を済ませる。
  • 転職サービスは使い倒して幅広く求人情報を集める
  • 将来的に再転職することも踏まえて企業を選定

詳細は下記の記事にまとめていますのでよろしければご確認ください。

【実録】家電量販店から転職を成功させた件|おすすめの転職先も紹介

ブラック

みなさんの、人生のヒントとなれば幸いです

なぜ人は仕事で悩むのか?

それは自分の強みや適性に確信が持てないから。

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