小売業で働こうと思っているけどやめといたほうが
いいかなぁ?
就職して後悔しているって話もよく聞くしなぁ
転職するなら、雇用契約や福利厚生をしっかり確認しておきましょう
こんにちは、「小売業はやめとけ」と言われながら、小売業界に就職して後悔しながら10年間働き続けたブラックです。
当時は「なんでもっとリサーチして就職しなかったんだろう」後悔の連続。
しかしながら、小売業界で働いていても、ワークライフバランスが充実して楽しく働いている友人も存在しました。
実は同じ小売業でも、会社によって労働環境や待遇は大きく変わります。
なぜなら、ユニクロやikeaのように従業員満足度が高い会社も存在するから。
つまり小売業で働くなら会社選びは非常に重要です。
小売業に転職するなら
小売業が「やめとけ」と言われるのは、劣悪な労働条件のブラックな企業も存在するから。
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今回は、そんな私の過去の失敗から労働環境の悪い小売業に就職して後悔したらとるべき行動と理想の会社に転職するためのポイントを解説します。
過去の私と同じように、小売業に就職して後悔している人は理想の転職を実現させるためのヒントとしてくださいね。
読まれています
【小売業はやめとけ】就職して後悔した理由
まず私が、小売業に就職して後悔した理由をご説明します。
今の仕事を続けるかどうか悩んでる人は、参考にしてみてください。
テレワーク皆無の業態
一つ目の理由はテレワーク皆無の状態であったこと。
どうしても小売業の性質上、対面での業務が中心となります。
どんな時でも出社するのは当たり前。
雨の日も、台風の日も店を開けるために出社します。
業態上、転勤が多いのも悩みの種。
引っ越し貧乏がついてまわって、嫌になりましたね。
ライフワークバランスゼロの地獄
ライフワークバランスが取りにくいのも悩みの種でした。
小売業はシフト制が一般的。
入社当初は平日休みでラッキーと考えていましたが、家族を持つとこれまた地獄。
イベントに参加できない日が続きます。
これから子供のイベントに参加できない日が続くと考えるとモチベーションが下がりました。
なんとなく恥ずかしい
小売業をしていると、スーツも着ないので、あまりビジネスマンの間隔が湧きません。
またあまり人気のない仕事でもあるので、「何の仕事をしているの?」聞かれると引け目を感じることが多かったです。
すごくオフィスワークに憧れました。
最終的には、スーパーの正社員が恥ずかしい?そんな気持ちを解決するための3つの手段でも解説している方法で転職する前に克服できましたが、若い時はなかなか気持ちの整理がつかなかったものですね。
考えなく働いていてもなんとかなる
小売業の仕事は、考えなく働いていてもなんとかなります。
日々の業務を機械のようにこなしていても1日は終わるのが一般的。
例えばものすごく睡眠不足だと、企画書の作成や書類作りはなかなか作業が進みません。
しかしながら、小売業での日々のお仕事は、それでもなんとかなるのが実情。
もちろん工夫し、日々の業務に目的をもって働くことが理想です。
しかしながら考えなくても働いていてもなんとかなるので、意志の弱い私みたいな人間には向いていなかったです。
市場価値が低いとされる仕事
一番ショックだったのは、転職する時に市場価値の低い仕事だと判断されたこと。
小売業について学んだ事は数多くありました。
転職先でもその経験が、すごく活きてます。
けれども、世間一般的では誰でもできる仕事。
一生懸命やってきたのにこの評価はつらかったです。
参考として、販売職が携わる小売の離職率を紹介します。
参考 厚生労働省のHPより
■ 新規学卒就職者の産業別就職後3年以内離職率のうち離職率の高い上位5産業
( )内は前年比増減 ※「その他」を除く
■大学 |
| ■高校 |
|
宿泊業・飲食サービス業 |
50.4% (+0.7P) |
宿泊業・飲食サービス業 |
62.9% (▲0.3P) |
生活関連サービス業・娯楽業 |
46.6% (+1.6P) |
生活関連サービス業・娯楽業 |
58.0% (▲1.2P) |
教育・学習支援業 |
45.9% (▲0.3P) |
教育・学習支援業 |
58.0% (+1.5P) |
医療、福祉 |
39.0% (+1.2P) |
小売業 | 49.4% (+0.6P) |
小売業 | 37.4% (▲0.3P) |
不動産業、物品賃貸業 |
46.7% (+1.2P) |
残念ながら、離職率の高い上位5産業に選ばれています。
新卒で小売に就職して後悔したらとるべき行動は?
さて少し前置きが長くなりましたが、小売業に就職して後悔したらとるべき行動についてご説明します。
最後まで一通り読んでいくことにいただくことによって、転職の成功率が上がる内容となっています。
転職を成功させるためにも是非、最後まで読んでくださいね。
すぐにでも行動する
まずは仕事に悩んだら、すぐにでも行動することが大事です。
新卒で就職したばかり、仕事をまだ全く覚えていない。
そんなことは、全然関係ありません。
なぜなら、別の業界に転職するのであれば早いほうが圧倒的に有利だから。
小売業の新卒は3割以上の人3年以内に離職
実際に、小売業では割以上の人3年以内に離職しています。
先程の、販売職が携わる小売の離職率を御覧ください。
参考 厚生労働省のHPより
■ 新規学卒就職者の産業別就職後3年以内離職率のうち離職率の高い上位5産業
( )内は前年比増減 ※「その他」を除く
■大学 |
| ■高校 |
|
宿泊業・飲食サービス業 |
50.4% (+0.7P) |
宿泊業・飲食サービス業 |
62.9% (▲0.3P) |
生活関連サービス業・娯楽業 |
46.6% (+1.6P) |
生活関連サービス業・娯楽業 |
58.0% (▲1.2P) |
教育・学習支援業 |
45.9% (▲0.3P) |
教育・学習支援業 |
58.0% (+1.5P) |
医療、福祉 |
39.0% (+1.2P) |
小売業 |
49.4% (+0.6P) |
小売業 |
37.4% (▲0.3P) |
不動産業、物品賃貸業 |
46.7% (+1.2P) |
ちなみに20代で無職の人の割合は全体の約2.5%。
もちろんその中には、病気の人や家庭の事情で働けない人も含まれています。
つまり20代であれば、ほとんどの人は、再就職できていると言っていいでしょう。
参考:総務省統計局「労働力調査」より
後悔したまま働き続けるほうが遥かにリスクが大きいんですよね。
まずは職務経歴書を作成から
けれどもすぐに仕事を辞める必要はありません。
まずは職務経歴書の作成からはじめましょう。
ちなみに今ご覧になられてるあなたは、すぐに出せる職務経歴書を持っていますでしょうか?
偉そうに書いていますが、私自身も当時は作っていませんでした。
作ってなかったんかい!
おそらくほとんどの方が、作っていないと思います。
実はそこに大きなチャンスがあるんですね。
求人は早いもの勝ち
どんなに優秀な人でも、求人が出ていなければ採用されません。
そのため、良い求人が出た時にすぐに応募できるようにしておくのが非常に大事なんですね。
実は転職で一番大事なのは、タイミング。
面接対策でも、スキルでもありません。
私自身もタイミングが良かったので、自分の能力以上の企業に転職できました。
繰り返しになりますが、仕事をすぐに辞める必要はありません。
情報収集をして、すぐに求人に応募できるようにしておくだけでも転職成功率は大幅に上がります。
転職サイトに登録する
職務経歴書がないのであれば、すぐにでも作っておきましょう。
一度作っておくと何度でも使いまわせます。
経歴が増えれば差分を更新すればいいですからね。
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まずは、転職サイトに登録することによって、いま自分が入りたい企業があるかどうか調べてみましょう。
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チェックポイント
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ここは妥協するところではありません。
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転職条件を整理する
ある程度、魅力的な企業や自分が希望する仕事が見つかれば、転職するための条件を絞りましょう。
例えば
- 年収が〇〇以上
- 年間休日〇〇未満
- 勤務条件
- 希望する業界
- 希望する職種
などです
可能であれば希望する業界や、希望する職種は絞っておきます。
後でご説明しますが、転職エージェントと面談する際に有利に働くからです
あわせて、自己分析も済ませておくと効果的。
自分の強みや弱みを明確にすることで、採用企業にアピールしやすくなります。
自己分析ツールは、転職サイトとに登録すると無料で利用できるのでそれを利用しても良いでしょう。
転職エージェントを活用する
ある程度情報収集して、自己分析ができた後は、転職エージェントを活用しましょう。
転職サイトで求人情報を集めてつつ、転職エージェントから面接対策や転職戦略をアドバイスしてもらうイメージです。
転職エージェントは、求職者に求人の紹介や、面談対策・年収交渉などサポートを行ってくれるサービス。
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転職エージェントを経由したほうが受かりやすいって本当?でも解説していますが、転職エージェントを使うことによって転職成功率は
格段に上がります。
うまく活用していきましょう。
じゃあ転職エージェントだけ使えばいいじゃない?
実は転職サイトを先に利用しておくメリットがあるんですね
転職エージェントを使うときの注意点
注意するべき点は、転職エージェントのビジネスモデル上、転職がうまくいきそうな求職者を優先する傾向がるということ。
冒頭でも説明しましたが、小売経験というのはあまり転職では評価される経験ではありません。(同業に転職する場合を除く)
そのため先ほど述べた通り、しっかり自分なりに自己分析して、業界を絞っておくことによってやる気をアピールすることが大事なんですね。
転職エージェントが好感をもってくれれば、必ずあなたにとって強い味方になるでしょう。
転職エージェントを使うデメリット
ここまで転職エージェントについてのメリットについて説明しましたが、実はデメリットもあります。
それは担当者によって、当たり外れがあるということ。
私自身も、一度ひどい担当者にあたりました。
頭ごなしに、自分の考えをひどい言葉で否定されましたね。(まあ、自分がしっかり自己分析してなかったのも悪かったんですが)
しかしながらこれは、複数の転職エージェントに登録することによって解決できます。
幅広く情報を集めれるメリットもありますので、複数登録しておきましょう。
そうすることによって、リスクも分散できます。
リクナビネクストの調べによると転職者は、平均で4.2社の転職サービスを利用しているそう。
つまり転職を成功させるのであれば、複数登録は必須といえますね。
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世代別・属性別に分けておすすめの転職サービスをご紹介してます。 世代別 属性別 ※「第二新卒」は新卒で就職して4年未満の人向け。 ※「販売職から転職」は、販売・サービス・接客業から転職を考えてる人向け ...
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新卒で小売業を辞めたい場合に意識すべきこと
おそらく多くの方が、人気企業に転職したいと考えるのが一般的です。
しかしながらそのような企業は、競争率が激しいのも事実。
希望する業界によっては、第一希望には応募すら難しいこともあるでしょう。
長い目で見てキャリア設計する
その場合は、長い目で見てキャリア設計することで実現できます。
キャリア設定とは、自分のやりたいことを実現するために仕事を選んでいくこと。
例えば、同じ業界で未経験でも募集している規模の小さい会社に転職するなどして、実務経験を積んだ後、本命の企業に転職するといったイメージです。
私の場合ですと、営業職の方が転職が有利なので、まずは営業職の仕事に就きました。
必ず転職を何回も繰り返す必要はありません。
会社を変えずに、転職に有利になる業務につけるのであれば、社内で異動を試みるのもいいでしょう
働きながら、資格を取得するという方法もありますね。
資格を取ることが目的にならないように
注意すべきは、資格を取ることが目的にならないようにすること。
冒頭でも説明した通り、求人は早いもの勝ちです。
まずは転職エージェントと転職サイトに登録し、情報を集めながらキャリア設計も進めましょう。
資格を取るのであれば、半年以内に取れるなどすぐに成果が出やすいものを選ぶのもポイントです
知っておくべきことを知る
転職を成功させるには、知るべきことを知っておくことも大事です。
転職活動は情報戦。
知るべきことを知っているのと、知っていないとでは大きく成功率が変わります。
例えば転職エージェントと面談を済ませておけば分かることですが、小売業の仕事は、経験が長ければ長いほど他業種への転職は難しくなります。
ヘタに経験を積むより、若い方が優遇されるのが現実。
そんな事実を知らずに、「経験不足だから、どこに行っても通用しない」というような上司の言葉を鵜呑みにしたら、痛い目を見ます。
まあ、この失敗も経験してるんですけどね
失敗しまくってるね
私自身も、「第二新卒で転職はやめとけ」と素直に従って後悔しかなかった件【体験談】でも解説していますが、一度失敗しました。
時間はかかりましたが、正しい情報を知ることによって、最終的には満足いく転職ができたんですね。
20代・30代・40代で、それぞれ立ちまわり方は変わります。
大事なのは、自分を高く売り、良い条件で転職すること。
誤った方向に努力したとしても、決して報われませんので情報収集はしっかり行なっておきましょう。
まとめ・小売業に就職しても人生終了ではない
以上、小売業に就職して後悔したらとるべき行動について、私の過去の経験からご説明させていただきました。
長い人生なので、失敗して後悔することもあるでしょう。
残念ながら、時間は巻き戻せません。
けれども、後悔していても何も解決はしないのが事実。
今の現場が不満なら、勇気を出して一歩踏み出しましょう。
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転職ノウハウは【販売職から転職成功】元販売員の私が実践した6つのことでも細かく解説してますのでよろしければそちらもご参照ください。
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今回は以上です。
よし、やってみるか!