販売職からの転職

【接客業を辞めてよかった】退職後のデメリットも解説

ブラック

こんにちは、販売・接客の仕事をしていた元販売員のブラックです。

接客の仕事って簡単に見えて大変ですよね。

その割には、薄給激務でブラックな業界とも言われています。

好きで接客業に着いたのに、辛いことが多くて心が折れそうになったり。

人と接するのが苦手なのに、仕方なく接客業をしている人いるのではないでしょうか?

私自身も接客の仕事は嫌いではなかったのですが限界を感じ、今は別の仕事についています。

筆者の経歴

  • 販売・接客の仕事を10年経験
  • 接客業やめとけと言われたのに接客の仕事につく
  • 管理職としても100人以上の販売員と関わる
  • 販売職→営業職を経て大手ホワイト企業に転職

でも、他の仕事をしたことがないのに合わなかったらどうしよう。

そう考えると、なかなか次の行動に移れませんよね。

今回は、私が接客業を辞めて良かった理由と、退職後に感じたデメリット等についてご説明します。

接客業を続けるかどうか悩んでる人は、ぜひ参考にしてくださいね。

※販売・接客業からの転職ノウハウは【販売職から転職】元販売員の私が実践した6つのことに掲載していますのでよろしければこちらもご参照ください。

接客業を辞めて良かった理由

結論として、私は辞めて良かったと思います。

接客は好きでしたが、後悔はしておりません。

その理由をご説明します。

立ち仕事から解放された

まずは立ち仕事から解放されたこと。

若いうちはいいんですが、歳をとってくると体にガタがいろいろ出てきます。

同僚では腰を壊したり、膝を怪我したりしている人も多かったです。

そのようになる前に、立ち仕事から解放されたのは非常に大きいと感じます。

週末に休めるようになった

不定期な休みがなくなり、週末にカレンダー通り休めるようになったのも非常に大きいですね

連勤が続くことがなくなり、体調管理がしやすくなりました。

喉を痛めなくなった

接客業をしていると、日によっては1日中話しっぱなしと言う日もあります。

1日中話していると、喉に負担もかかり、喉を痛めることも多かったです。

接客業の時は年に数回、喉を痛めていたのですが、転職してからは喉を痛めることほとんどなくなりました。

喉を痛めると仕事にも支障をきたしますし、精神的にも肉体的にもきついです。

このような問題から解放されたのは、すごく嬉しかったですね。

クレームに悩まされることが減った

接客業から離れたことによって、クレームに悩ませることも減りました。

接客の仕事をしていると、自身の問題だけではなく、理不尽なクレームをもらうケースも多々あります。

納得できない事を、我慢するだけならまだ耐えられるます。

しかしながら、執拗にクレームを繰り返し、対応が終わらないお客様もいますよね。

休日を挟むなどしてしまったら、もう最悪。

ゆっくり休むこともできません。

このような問題からも、解放されました。

プライベートが充実した

休みが定期的になり、プライベートが充実しました。

接客業時代には、参加できなかったイベントや、同窓会などにも参加できるようになりました。

連休も取れるようになり、友人と旅行に出かけたり、気軽に帰省できるようになりました。

理不尽な思いをするのが減った

クレームほどでは無いにしても、接客業をしていると、理不尽な暴言を受けることも多いです。

気持ちよく働いていたのに、心ない一言で、1日が台無しになります。

あわせて辛かったのが、連休のレジャー特集。

絶対にいけないのに、特集を見ることによって、変に卑屈な気持ちになります。

こういった理不尽な気持ちになることも、減りました。

テレワークを経験できた

今は、接客業から離れて、テレワークをしています。

通勤時間もなくなったので、その分勉強したり、自己啓発の時間が増えました。

あわせて、外食も減ったので、健康的な面でもメリットも大きいです。

将来的な不安が減った

接客業を辞めて、将来的な不安がすごい減りました。

年収も上がりましたし、今やってる経験は、転職において非常に武器になると感じます。

その証拠として、販売員時代には受けたことなかったヘッドハンティングも経験しました。

着実に、自分の価値が上がっている実感があります。

成長を実感できている

本当に成長の実感が大きいです。

販売接客業時代も、学ぶ事は多かったです。

その経験は今の仕事でも役立ってます。

特に若いうちは、すごく成長できる環境だと感じます。

しかしながら仕事に慣れてくると、このまま同じことを繰り返していて、大丈夫なんだろうかと不安になることも。

もちろん日々の課題を見つけて、自分なりにできることを増やしていくことも大事です。

しかしながら、仕事がマンネリ化してしまって、不安になっているのであれば別の仕事に就くのも1つの選択だと改めて思いますね。

接客業をやめたときのデメリット

もちろん接客業から離れて感じたデメリットもあります。

参考までに私が感じたデメリットをご説明しますね。

1日の時間が長い

接客業から離れて、1人の時間を長く感じるようになりました。

接客の仕事は、お客さんと1日中話していれば、あっという間。

特にはじめのうちは、デスクワークに慣れなくて、落ち着きませんでした。

動き回ってる方が、私は性に合ってると感じます。

休みのありがたみが減る

休みが増え、年休も取れることになったことにより、休みのありがたみが減りました。

接客業の時に奇跡的に連休が取れた場合は、その喜びはなにごとにも勝る価値がありました。

ブラック

慣れって怖いですよね

太りやすくなった

単純に立ち仕事が減ったので、太りやすくなりました。

これに関しては、通勤時間分筋トレして解消してますので、今となってはそんなに大きな問題ではありません。

ここまで私が接客業を、やめて良かった理由をご説明しました。

内容を聞いて、やめようと感じる人もいるかもしれません。

しかしながら、だからといってやめたほうがいいともお勧めしません。

接客業を続けたほうがいい人もいます。

接客業を続けるべき・辞めるべき?

バーガー

迷っているから基準が知りたい!

接客業を続けた方がいい人

私が接客業を続けたほうがいいと感じる人は以下の人です。

  • 特に不満がない人
  • 待遇に満足している人
  • 次の仕事が決まっていない人

やはり、今の状況に不満をもっていないのにやめるのは、おすすめしません。

転職理由が弱くなり、内定率も下がりますし転職後に後悔するリスクも高いです。

サラダ

どうしても仕事を辞めたてから転職したい場合は?

それでも転職するのであれば在職中に転職活動をするのが理想ですね。

採用側にとっても好印象ですし、焦って次の仕事を妥協するリスクも減らせます。

何より、在職中で転職活動をしてまで転職したいと考えているのであれば、後悔する可能性は低いでしょう。

基本的には在職中の転職をおすすめしますが、20代であれば次の仕事が見つかる可能性は高いです。

※詳しくは第二新卒はやばいって本当?転職は不利なのか【体験談】について解説しています。

自分の今の年齢も加味して判断しましょう。

一旦転職サイトに登録して、求人情報を見てからでも遅くはありません

求人情報を見て、転職できそうだと判断できれば退職しましょう。

その場合で使うのであれば求人数の多いリクナビネクストがおすすめです。

リクナビネクスト

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リクナビネクストの特徴

  • 国内最大求人の転職サイト
  • 転職者の8割以上が利用
  • グッドポイント診断で自己分析

リクナビネクストは国内最大級の転職ポータル。

転職者の8割以上が利用しているので、幅広い求人情報を集めるには登録しておきたいですね。

また、グッドポイント診断という自己分析ツールが使えるのも魅力です。

ブラック

私もグッドポイント診断をヒントに職務経歴書を作成しました

求人情報を見て、本格的に転職を考えたならば転職サイトだけではなくて転職エージェントも活用しましょう。

転職エージェントは、担当者が転職のサポートを行ってくれるサービス。

直接応募するよりブラック企業に転職するリスクが減りますし、内定率も上がります。

※詳細は転職エージェントを経由したほうが受かりやすいって本当?でご説明しています

しかも転職エージェントの仕組みから転職希望者は無料で使えますし、相談したからといって必ず転職する必要もありません。

接客業からの転職を考えている場合は積極的に活用していきましょう。

参考までに接客業から転職する場合におすすめの転職エージェントを三社ご紹介します。

リクルートエージェント

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リクルートエージェントの特徴

  • 業界最大数の求人数(非公開求人10万人以上)
  • 転職支援実績No1
  • 全国で幅広い支援をサポート

リクルートエージェントは転職を検討するのであれば登録必須の転職エージェントです。

入りたい企業の求人がなければ、そもそも転職できませんので求人数が多いのは大きなメリットと言えるでしょう。

ブラック

実際使ってみても、リクルートエージェントの求人数は圧倒的でした。

就職Shop

若手の就職支援【就職Shop】

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就職Shopの特徴

  • 大手リクルートが運営
  • 書類選考無しで面接
  • フリーターやニートの支援実績も多数

就職Shopも書類選考なしでの面接案件を紹介してくれる転職エージェントです。

フリーターやニートの支援実績も多数なので、幅広くあなたにあった求人を紹介してくれます。

ブラック

大手リクルートが運営しているので、安心ですね

doda

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dodaの特徴

  • 業界No2の求人数(1位はリクルートエージェント)
  • 転職サイトとしても利用できる
  • 職務経歴書のテンプレートが優秀

dodaは業界No2の求人数を誇る転職エージェントです。

入りたい企業の求人がなければ、そもそも転職できませんので求人数が多いのは大きなメリットと言えるでしょう。

また、個人的には、職務経歴書のテンプレートが使いやすかったと感じました。

ブラック

求人数が多いので、リクルートエージェントとあわせて登録しておきたいですね

その他の転職エージェントや転職サービスが気になる方は、【経験談】販売職が使うべきおすすめ転職サイト・エージェントで紹介していますのであ合わせてご確認くださいね。

ここまで、接客業をやめるべでない人についてご説明しました。

続いて接客業やめたほうがいい人についてご説明します。

接客業をやめたほうがいい人

「転職はやめとけ」と言われて思いとどまってる人は、こちらも参考に考えてみてくださいね。

将来に不安がある人

将来に不安があるのであれば、転職を視野に入れましょう。

もちろんすぐに転職する必要はありません。

今の自分にどういった仕事ができるかを調べておくことだけで、いざと言う時に行動に移すことができます。

逆に、接客業以外に選択肢がないのであれば、どのようなスキルがあれば、つきたい仕事につけるかが分かります。

これにより必要なスキルを身に付けていくことも可能になりますよ。

私自身も、一度転職活動をすることによってどのようなスキルが必要かが明確になり、最終的には自分の希望以上の条件の会社に転職できました。

将来的な不安がある人は、一度は転職エージェントや転職サイトを利用しておく事をお勧めします。

接客が苦手な人

接客が苦手な人や、苦痛な人も接客業はやめたほうが良いでしょう。

接客の仕事は、そこまで将来性のある仕事ではありません。

仕事は人生の大半を費やします。

楽しいのならまだしも、ストレスを感じてまで続ける仕事ではないと思います。

それであれば、つぶしが利きやすい仕事や、自分の好きな仕事に就いた方が良いでしょう。

バーガー

人生の大半は仕事に時間を消費するからね。

会社の業績が悪い人

会社の業績が傾きかけているのであれば、早めに転職活動を行っておきましょう。

潰れたり、給料が大幅に下がってからでは、ライフプランが狂います。

実はあまり知られてないのですが、給料が下がったからという理由で転職する場合は、採用側にとってはあまり悪い印象にはなりません。

お金に汚いから悪印象だと思われがちですが、それこそ生活に直結する問題です。

採用側にとって一番困るのは、採用側がコントロールできない問題であること。

その点報酬が原因なのであれば、希望報酬を用意すれば辞められないという確約ができます。

そのため、用意できる報酬内であれば、採用しやすい人材であると言うことになります。

転職理由としてはうってつけなんですよね。

年収に不満がある人

年収に不満がある場合も、接客業以外の仕事を検討すべきです。

接客業の平均年収はあまり高くありません。

業務の性質上、大幅な昇給は見込めないでしょう。

仕事によって体調崩している人

仕事によって体調を崩しているのであれば、休職するか退職を検討しましょう。

辞めれないのであれば、退職代行サービスをつかってもいいかもれません。

理想は在職中の転職活動ですが、体を壊してしまえば元も子もありません。

この場合は、自分の体を第一優先としましょう。

接客業は体力勝負な側面もあります。

向いてないのが原因で、体調不良を起こしているのであれば、別の仕事を探したほうがいいです。

職場に原因があるのであれば、同行他社に転職するなど早めに手を打ちましょう。

周りに迷惑かけれないと言う理由で続けている人

これはすごい接客業にありがちな問題です。

接客業はある意味チームプレイ。

私自身も、周りの目を気にして、ずっとやめれずにいました。

しかしながら、転職の選択肢は、時間とともに減っていきます。

自分の人生を全てかけて、迷惑をかけないことに力を入れるのもいいかもしれません。

しかしながら、多くの人は後から後悔します。

実際、私もすごく後悔しました。

※細かくは「第二新卒で転職はやめとけ」と素直に従って後悔しかなかった件【体験談】で解説してます。

確かに、仲間を大事にするのは素晴らしいことです。

しかしながら、周りの人が自分の将来を保証してくれるわけではありません。

転職することによって、縁が切れてしまったり、非難されるようであればそれまでの関係でしょう。

本当に良い仲間であれば、少し迷惑をかけたとしても、あなたの人生を応援してくれます。

実際私は転職したとしても、前職の友人と、今も仲良く交流していますしね。

転職って、なかなか勇気がいるんで何かと理由をつけて先延ばしにしてしまうんですよね。

これを機会に、本当に自分が優先すべき事は何か、考えてみても良いかもしれません。

バーガー

改めて何が大切かを考えよう

接客業をやめようか迷ったら

以上、やめるべき人とそうでない人をご説明させていただきました。

全ての人がその通りにする必要はありません。

でもやめようか迷ってるのであれば、いちど自分がどのような仕事につけるか調べてみることをおすすめします。

転職するリスクはありますが、転職活動をするリスクはゼロ。

自分がやりたい仕事や、希望の条件がなければ、転職しなければいいだけ。

悩んでるだけでは何も解決しませんので、行動にうつしましょう。

※接客・販売の仕事についていた人が使うべき転職エージェントは【経験談】販売職が使うべきおすすめ転職サイト・エージェントで紹介しています

もしかしたら、その行動がきっかけで、あなたの人生が驚くほど好転するかもしれませんよ。

ブラック

皆さんのこれからの人生を、応援しています!

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